オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
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2021年9月29日新着
1.THE CHAMPS 「Tequila: The Very Best Of The Champs」
2.V.A. 「Doo Wop Delights - The Hartford Groups」
3.エリック・カルメン 「ハングリー・アイズ〜メイク・ミー・ルーズ・コントロール/ベスト・オブ・エリック・カルメン」
4.STARZ 「Violation」
5.ジョン・レノン 「ヌートピア宣言」
6.ジョン・レノン|ヨーコ・オノ 「ダブル・ファンタジー」
7.ローリング・ストーンズ 「ダーティ・ワーク」
8.THE POLICE 「Reggatta De Blanc」
9.BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STREET BAND 「Live In New York City」
10.タイヨンダイ・ブラクストン 「セントラル・マーケット」
11.VINTAGE TROUBLE 「1 Hopeful Rd.」
12.JACK WHITE 「Lazaretto」
13.EDDI READER 「Town Without Pity」
14.EVERYTHING EVERYTHING 「Get To Heaven - Deluxe」
15.KELLY JONES 「Only The Names Have Been Changed」
16.ルーファス・トーマス 「犬も歩けば」
17.TAJ MAHAL 「The Natch'l Blues」
18.THE GAP BAND FEATURING CHARLIE WILSON 「Testimony」
19.MACEO PARKER 「Roots Revisited」
20.MACEO PARKER 「Southern Exposure」
21.PRINCE 「Musicology」
22.SOLOMON BURKE 「Make Do With What You Got」
23.JENNIFER HUDSON 「JHUD」
24.THE WILD TCHOUPITOULAS 「The Wild Tchoupitoulas」
25.OKAMOTO'S 「Here Are Okamoto's」
26.スーパーカー 「ジャンプ アップ」
27.高木正勝 「Private/Public」
28.Nathalie Wise 「film, silence」
29.矢野顕子 「グッド・イーブニング・トウキョウ」
30.矢舟テツロー 「エイジ・オブ・ヴィンテージ」
遅くなりましたが本日、新着&再入荷分を計30枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
夏の疲れが出る9月は調子が悪くなる事が多い。
それにしたって、今年の9月にはホトホト参った。
3月に整形外科に通う羽目になった左腕の痛みが再発。
通院するほどの痛みではなかったのだが、
念のため湿布をして寝た9月中旬のある日。
湿布が気になって変な姿勢で寝てしまったのか寝違え。
起床時は寝違えたか?程度の痛みだったのが、
時間が経つごとに激痛に。
夜には油汗が出るほどの痛みで、
その日の晩はほとんど眠れず。
鎮静剤で取り敢えず痛みを抑えるという手があった!と、
翌日になり思いつき、
昨年の母の骨折時に処方されたカロナールが大量に残っていたので、
朝昼晩に服用。
夜にはだいぶ痛みも治まり、
これは鎮静剤のお陰なのか?
回復してるのか?
どちらかわからなかったものの、
これでゆっくり眠れると就寝。
深夜3時頃、母が咽て咳をしてるので目覚めるが、
また寝違えたのか痛みですぐには起き上がれない。
寝る前は回復してきた感じもあったのに、
あれは鎮静剤のお陰だったのか?
と思いつつも何とか起き上がり母の痰を吸引。
目が覚めたついでに首に点温膏を貼って二度寝。
これが功を奏したのか、
翌朝には何事もなかったかのように回復。
母が夜中に起こしてくれて助かった。
いつもは夜中に起こされるのは辛いばかりだが、
この時ばかりは感謝感謝。
あのまま朝まで寝ていたらと思うとゾッとする。
寝違えが解決したと思ったら、
またしてもトラブルが。
トラブル・エヴリデイ byマザーズ・オブ・インヴェンション。
トラブル・イズ・マイ・ビジネス by レイモンド・チャンドラー。
小腹が空いたので干し芋を齧ったらジャリっという音が。
何か硬いところがあったのか?
と思ったら前歯がスース―する。
前歯が根元から折れている。
永久歯に入れ替わって以降、
20代後半まで歯医者知らずの丈夫な歯が自慢だったが、
50代ど真ん中の今に至るまで、
歯医者通いの回数はかなり少ない。
その割りに何故か前歯ばかり何度か治療していて、
前回、1年前くらいだったか治療した際は、
これ以上削るのは限界かもと言われていたが、
まさか何の前触れもなく折れるとは。
それも干し芋で。
という訳で只今絶賛治療中。
後は差し歯を被せるだけとなったが、
トラブルばかりの9月。
母の調子も食事中に咽たり痰が出るのは今や当たり前で、
痰が多いか、酷いかの二択のような状態。
これが大抵2週間は痰が多いくらいの普通の状態、
3週目になると絶不調で、
痰が酷くなるという事を今のところ繰り返している。
これが最近の統計通り、
周期的に来る不調なのか、
もう経口摂取が無理な状態になってきたのか、
痰が酷く水分が思うように取れなくなるといつも、
焦り悩み心配になるばかり。
また夜中に咽るのも、
これまでは夏でエアコンつけてドアを閉めていたから気が付かなかったのか、
それとも最近の症状なのか、
一昨日などは1時、3時、5時と2時間置きに起こされる。
昨晩も1時、3時と起こされた時点で、
久々の大量の便漏らし。
トイレに駆け込むが、
これまた久々の確変大当たりの止まらない日で、
固形便→軟便→血便で終わるという一連の流れの最中、
久々に顔が真っ白になり、
生欠伸連発、唾が多量に出て吐きそうになるという迷走神経反射の症状。
取り敢えずトイレは途中で中断し、
おむつパッドを敷いて身体を横にする。
ブログで検索してみると、
2013年に退院後にこの症状で再入院。
2015年には救急車を呼ぶも受け入れ先決まらず、その間に回復。
その後はブログに記載はなかったが、
ツイッターで検索すると、
2019年、2020年も同じような症状があり、
何かすっかり対応に慣れ(とはいえ、その瞬間はかなり焦ってる)、
救急車も呼ばず、
緊急で訪看さんに連絡もせず、
自分で対応できるようになって、
4時前には母は何事もなかったかのように再就寝し、
今日は普通に朝食を食べてからデイに。
こんな慌ただしくも大変だった9月も今日で終わり(30日に本文をアップしました)。
何はともあれ、今年の夏も乗り切った母に天晴。
そして俺の前歯に幸あれ。
posted at 14:15:31 on 09/29/21
by sammartino -
Category: 新着
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