オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
Jump to navigation
2016年4月12日新着
1.ザ・クラッシュ 「ロンドン・コーリング」
2.ザ・ダムド 「ライヴ'81」
3.MINOR THREAT 「Complete Discography」
4.MINOR THREAT 「First Demo Tape」
5.ボムシェル・ロックス 「フロム・ヒア・アンド・オン」
6.ULTRAVOX 「Systems Of Romance」
7.THE CURE 「4:13 Dream」
8.ザ・カラー・フィールド 「ヴァージンズ・アンド・フィリスタインズ」
9.トラッシュモンク 「モナ・リザ・オーヴァードライヴ」
10.小沢健二 「犬は吠えるがキャラバンは進む」
11.ギターパンダ 「壁うちロックンロール」
12.クラムボン 「くじらむぼん」
13.クラムボン 「imagination」
14.クラムボン 「てん 、」
15.クラムボン 「LOVER ALBUM」
16.白石民夫&MICO 「Live Duo」
17.ソウル・フラワー・ユニオン 「ワタツミ・ヤマツミ」
18.TOKYO No.1 SOUL SET 「No.1」
19.ザ・ハイロウズ 「ドゥ!!ザ★ムスタング」
20.初恋の嵐 「初恋に捧ぐ」
21.Base Ball Bear 「(WHAT IS THE)LOVE & POP?」
22.Polaris 「空間」
23.マリア観音 「LIVE1998」
24.三沢洋紀 「三沢洋紀+5」
25.ミッシェル・ガン・エレファント 「カルト・グラス・スターズ」
26.ミッシェル・ガン・エレファント 「ランブル」
27.矢野顕子 「長月 神無月」
28.矢野顕子 「オーエスオーエス」
29.YOUR SONG IS GOOD 「THE ACTION」
30.雷蔵 「雷蔵参上」
本日、パンク、ニュー・ウェイヴ、日本人アーティスト関連の、
新着&再入荷分を計30枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
前回書いた顔面神経麻痺の方だが、
結局3度の通院でほぼ完治し、
診察は終了と相成ったのだが、
結局聴覚検査や血液検査では原因は特定できずで、
そこのところは若干不満もあるものの、
母の往診時にセカンド・オピニオンという訳ではないものの、
色々と聞いた限りでは、
まぁ特に問題も無さそうだったので一安心という訳で、
ご心配をお掛けしてしまった皆々様には、
申し訳なかった次第であります。
母はといえば、
相変わらず大きな声を出したりはするものの、
それでも時折何か単語ではなく、
文章的な事を口走ろうとする事もあり、
ただそれは明快な言葉とはなっておらず聞き取れないので、
「え、今何て言ったの?」
と尋ねるのだけど、
それには答えてくれず、
黙ってしまったり、
「い〜!!」と唸ったりという恒例のパターン。
また相変わらずテレビの音は良く聞いているようで、
それもバラエティとかクイズ番組だと、
観客の「え〜!!」と言うのに反応してなのか、
「え〜!!」と唸り返す事が多いので、
ドラマにするようにしてるのだが、
母が以前好きだったサスペンスとかは、
個人的にあまり興味がないので、
つい自分の好みで今だと、
夕方から順に、
「必殺仕置人」
「必殺仕事人」
「長七郎江戸日記2」
「遠山の金さん捕物帳」
「旅人異三郎」
「腕に覚えあり3」
とBSや時代劇専門チャンネルを駆使して、
時代劇メドレーとなっているのであるが、
現在はすっかり干されているらしいベッキーが、
テレビに映る事はないようだが、
我が家ではベッキーの代わりに野川由美子が大活躍で、
時には鮎川いずみ連続出演になったりして、
すっかり世の中から取り残された異空間を、
我が家の茶の間は展開している。
そんな訳で母がドラマの台詞を真似て鸚鵡返しするのも、
「幽閉せよ!」
「ゆ〜へ〜!!」
とか何故にその言葉に反応するのかという単語に、
反応するのが非常に興味深く面白く、
ただドラマの言葉に反応するのは単語、
それも4文字の言葉ばかりで、
中々文章の鸚鵡返しとはいかないのだけど、
「止むを得ん。俺の名前は引導代わりだ。迷わず地獄に堕ちるがよい!」
とか突然言い出さないか楽しみにしているが、
結局、決め台詞は母では無く自分の方が、
里見浩太朗と共に言ってしまうという毎晩の体たらく。
posted at 11:58:23 on 04/12/16
by sammartino -
Category: 新着
コメントを追加
コメント
トラックバック