１．ASYLUM STREET SPANKERS　「Dirty Diffies」
２．DR. JOHN 「Anutha Zone」
３．JAMES MONTGOMERY BAND　「The Oven Is On」
４．JOHNNY WINTER　「Serious Business」
５．レオ・コッケ　「月に吠える」
６．リタ・クーリッジ　「アンド・ソー・イズ・ラブ」
７．BELA FLECK AND THE FLECKTONES　「OutBound」
８．ALISON KRAUSS　「Now That I've Found You: A Collection」
９．ジョシュ・ホワイト・Jr ＆　ロビン・バトォー　「ジャズ・バラッド＆ブルース」
１０．P.I.L.　「フラワーズ・オブ・ロマンス」
１１．BAD BRAINS　「Banned In D.C.: Bad Brains Greatest Riffs」
１２．BAD BRAINS　「God Of Love」
１３．スイサイダル・テンデンシーズ　「フリーダム」
１４．DROPKICK MURPHYS　「The Singles Collection Volume 1 1996-1997」
１５．DROPKICK MURPHYS　「Singles Collection Volume 2 1998-2004」
１６．OXYMORON　「Fuck The Nineties... Here's Our Noize」
１７．THE MUTANT MONSTER BEACH PARTY　「The Mutant Monster Beach Party」
１８．REGISTRATORS　「Terminal Boredom Ver.2」
１９．FOETUS　「Gash」
２０．PIGBAG　「Dr Heckle And Mr Jive」
２１．DEVO　「Smooth Noodle Maps」
２２．オリジナルサウンドトラック 「セッソ・マット」
２３．ORIGINAL BROADWAY CAST RECORDING 「Jersey Boys」
２４．ボッサ・ノストラ　「ソラリア」
２５．DJ SPOOKY THAT SUBLIMINAL KID　「Optometry」
２６．KENNY LARKIN　「Azimuth」
２７．ケリー・チャンドラー　「“コンピューター・ゲームス”ライヴ・アット・イエロー」
２８．LIL LOUIS & THE WORLD　「From The Mind Of Lil Louis」
２９．M.I.A.　「Arula」　
３０．NITIN SAWHNEY　「Philtre」
３１．QUINTETTO X　「Novo Esquema Da Bossa」
３２．ソロ・モデルナ　「ブーガルックアライクス」
３３．ZONGAMIN 「Zongamin」
３４．V.A.(MIXED BY DJ MILO)　「The Wild Bunch: Story Of A Sound System」
３５．V.A.　「ヴェガ・レコーズ・コンピレーション Vol1・ミックス・バイ・ルイ・ヴェガ」
３６．HENRI RENE AND HIS ORCHESTRA　「Music For Bachelors」

本日、アメリカン・ルーツ・ロック、
パンク、ガレージ、ニュー・ウェイヴ、
サウンドトラック、その他コーナー関連の、
新着＆再入荷分を計３６枚、
新着コーナーにアップしました。
新着更新が二日程、遅れてしまい申し訳ございませんでした。

暑い！
毎日暑い！
夏が嫌いな自分にとっては苦行のような日々である。
その上、どこで頂戴してきたのか、
土曜日あたりから喉がイガイガするかと思っていたら、
日曜の朝には喉が物凄く痛くなってしまった。
母にうつしてはならないと、
マスクを着用するが暑い！
暑過ぎる！
マスクが汗で濡れまくってる。
日中はデイに出掛けているが、
作業は母の寝室でもある居間でしているので、
ここにウィルスを撒き散らす訳にはいかないとマスクを着用。
その上、母が居ない時にエアコンなんか付けるかい！
男はスーパークールビズa.k.a.上半身裸と扇風機で凌げば良い！と、
上半身裸のマスク姿という、
ある意味変態的なルックスで日中は仕事をしているのだが、
母が帰宅する前には、
エアコンをつけて、
快適な部屋にしておかなくてはいけないので、
そこで漸くシャツを着用して、
変態仮面こと変態マスク男を脱却し、
母の帰りを待つ訳であるが、
そのような日々を過ごす中、
事件は月曜の深夜に起きた。

土曜と月曜はデイがお休みなので、
一日母は家に居る訳で、
朝早い時間から３０℃にもなる室内では、
朝の９時過ぎにはもうエアコンをつけなくてはならず、
深夜までフル稼働する訳だが、
居間のガスファンヒーターエアコンは、
この酷使に遂に悲鳴を上げてしまった。
月曜深夜、２時過ぎに目が覚めた自分は、
そろそろエアコンを消そうと居間に下りて行く途中、
「ピーピーピー」と何やらアラートを表すような音が聞こえてくる。
エアコンを見ると電源が落ちている。
スイッチを入れ直しても、
電源プラグを抜いてから入れ直しても、
うんともすんとも言わない。
とうとう逝ってしまった〜。
そういえば３月にもファンヒーター使用が終了する頃に故障し、
修理してもらったばかりだった。
既に十年以上使い続けているレトロなマシーンには、
今夏を乗り越える力は残っていなかったか？
老兵は消え去るのみなのか？
因みに関係ないが、
中国女子バレーのかつてのエース、
郎平は現在代表チームの監督である。
その夜はもうエアコンを使用しなくても良い時間だったので、
母がデイに出掛けるまでは何とかエアコンなしで凌いだのだが、
同様のものを買い換えようとネットで検索してみると、
ガスファンヒーターエアコンは既に製造中止との知らせが。
郎平は監督復帰したが、
老兵に再度の起用は許されなかった。

結局エアコンを買い替えに行ったのだが、
工事の日程が一杯なようで、
最短でも次の日曜。
火曜日から日曜日までエアコンが無い居間で、
母が寝起きするのは、
とてもではないが危険過ぎるので、
急遽、デイのお泊りの連泊をお願いする。
特に問題なく火曜から日曜まで連泊できる事になり、
自分も予想外の夏休み気分。
とはいえ、
今回の新着更新もその時点で済んでいなかったし、
母が居ないからこそできる事を率先してやらなくてはならないのだが、
まずは風邪を治さなくてはならず、
喉の痛み→酷い時は発熱→咳→喉の痛み→悪寒
という風邪をこじらせた時の自分の王道パターンでいうと、
今回は微熱程度の第二段階を経て、
現在第三段階の咳のところで、
なるべく母が居ない時にしかできない事を優先的にこなし、
それでいて風邪も早めの完治を目指すべく、
静養しつつ仕事中。