１．CHEAP TRICK 「The Greatest Hits」
２．マイケル・モンロー　「ナイト・アー・ソー・ロング」
３．トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズ　「エコー」
４．THE KINKS 「Soap Opera」
５．ヴァン・モリソン　「トゥー・ロング・イン・イグザイル」
６．ルー・リード　「ベルリン」
７．MAUREEN TUCKER 「Life In Exile After Abdication」
８．マーク・アイツェル　「ウェスト」　
９．THE BRIAN JONESTOWN MASSACRE 「Bravery, Repitition And Noise」
１０．J・マスシス＋ザ・フォグ　「モア・ライト」
１１．KING CHANGO 「The Return Of El Santo」
１２．リプレイスメンツ　「ドント・テル・ア・ソウル」
１３．JAPAN　「錻力の太鼓」
１４．STEREOLAB 「Wow And Flutter」
１５．THE VIEW 「Bread And Circuses」
１６．MOUSE ON MARS 「Niun Niggung」

本日、ロック・コーナー関連の
新着＆再入荷分を計１６枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

介護を円滑且つ朗らかに行うには、
介護する側の精神的な落ち着きとか、
体調の良好さとかは、
大いに関係しているのは当然だが、
常日頃から心落ち着いて、
身体も健康体である事が望まれるが、
３６５日、中々そうは行かない。

今週は月曜日が祭日で、
訪問看護がお休みで、
歯科の訪問診療も予定が入っていなかったので、
先週も書いた自分の肘やら膝の痛みを緩和さすべく、
日曜日の夜に特別にお泊りを入れてもらい、
介護生活からの束の間の解放。
観たかった映画『テロ，ライブ』でも観に行こうかと思っていたが、
この日は早朝から母に起こされ、
寝不足と夏の疲れが抜けないので、
映画は断念。
ゆっくりと静養するに留まり、
すっかり英気を養ったのだが、
翌月曜に帰宅した母は、
その晩、１２時半過ぎまで中々寝付かず、
漸く寝たかと思ったら、
４時半には呼び出され、
再度眠ったのを確認し、
さぁ、あと２時間ばかり眠るかと床に就き、
深い眠りに落ちそうになったところでまた呼び出し。
これを朝まで３０分置きに繰り返した挙句に脱糞までされ、
普段はこの程度で怒る事は無いのに、
何度も眠りかけたところで起こされるという苦行の繰り返しに、
この日はリミッターは早朝から限界を突破してしまい、
単に呻き声や唸り声を出すだけで、
怒鳴りまくる始末で、
日曜日に養った英気はどこへやらという状態。

このままではイカンと、
母がデイに出掛けた後に、
１時間ばかり眠り、
するとすっかり冷静になり、
機嫌も直り、
何故にあんなに怒ってしまったのだろうと反省するまでに復活。
単なる寝不足とは異なり、
眠る気満々のところを、
不意に起こされるという苦行付きの寝不足のしんどさを改めて実感したのだけど、
そんな仮眠の効果か、
デイから帰った母にはすっかり元通りに優しく対応できたが、
その日（昨日）の夜も、
少しは減ったものの１時と３時半の二回の呼び出し。
どうも眠剤の効きが悪くなっているのか？
気候の変わり目で熟睡できないのか？
中々、朝までぐっすり眠ってくれないが、
昨晩はそれよりも何よりも、
呼ばれてもいないのに、
呼ばれた夢で二度も目を覚ました、
自分の前日の精神的なダメージに参る。