オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
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2014年 7月16日新着
1.JOHN LEE HOOKER 「The Real Folk Blues」
2.リトル・ウォルター 「ベスト・オブ・リトル・ウォルター(+3)」
3.MEM SHANNON 「Memphis In The Morning」
4.CHUCK BROWN & THE SOUL SEARCHERS 「Any Other Way To Go?」
5.PARLIAMENT 「Up From The Down Stroke」
6.パーラメント 「チョコレート・シティ」
7.PARLIAMENT 「Mothership Connection」
8.AL JARREAU 「Breakin' Away」
9.MARVIN GAYE 「Dream Of A Lifetime」
10.MARVIN GAYE 「The Last Concert Tour」
11.ARETHA FRANKLIN 「Let Me In Your Life」
12.エリカ・バドゥ 「ワールドワイド・アンダーグラウンド」
13.THE MANHATTANS 「Too Hot To Stop It」
14.スリー・ディグリーズ 「ベスト・イン・スリー・ディグリーズ?〜Single Collection〜」
本日、ソウル/ファンク関連の
新着&再入荷分を計14枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承くださいませ。
先週のある日、
いつも9時半くらいまでには来るデイのお迎えが非常に遅く、
勿論、認知症のお年寄り達を送迎する訳だから、
時折予定の時間より遅れる事があるのは仕方が無いし、
うちだって待たせてしまう事も極稀にあるので、
少しくらい遅れたって腹も立たない。
大抵は9時15分から25分くらいの間に来てくれるので、
こちらとしても非常に助かっている訳だが、
それ以降の時間になる場合の、
送迎者がいつも決まって、
ザビエル禿の鼻眼鏡爺さんの担当の日。
このザビエルさんが勤め始めて1年くらいになろうか?
使えなさぶりが半端無かったが、
未だ改善の見込み無し。
以前は送迎担当の方に足の方を持ってもらい、
自分は後ろから腰あたりを持って、
母を二人がかりで階段を上げ下げして、
車に乗せていたのだが、
時折、自分の肘が痛む時がある。
そして判明したのが、
このザビエルさんと二人で抱え上げなくてはならない、
翌日から決まって痛くなる事が判明。
この爺さんは非力な上、
自分が楽なよう、楽なように抱えるもんだから、
こちらの負担は倍増。
今の総理は不安倍増。
安倍晋三。
結局、自分一人で母をお姫様抱っこで上げ下げした方が、
肘を痛める事も無いので、
これに気づいて以降は、
一人で上げ下げするようになったのだが、
その切欠がこのザビエルさんだった訳で、
まぁ、爺さんだから非力なのも我慢しよう。
いつもやる気の無さそうに、
階段をしんどそうに上がってくるのも我慢しよう。
帰宅時に母のバッグを渡す時に、
「お願いします」とか
「はい、すいません」とかでなくて、
ただ「はい」と言って渡すのもムカつくが、
大人なので我慢しよう。
大雨のある日、
母をお姫様抱っこで抱え、
車に乗せようとしたら、
母の座る席がビショビショに濡れていて、
座席をザビエルさんが拭く間に、
こちらは母を雨の中、
持ち上げたまま待たなくてはならなかったのも、
何故事前に拭いておかなかったのか、
不思議でならなかったが我慢しよう。
しかし先週、
いつも遅いくせに、
その日は10時10分前まで迎えが来ず、
大抵そこまで遅くなる場合は、
送迎担当の方は、
事前に電話をくれるものなのだが、
電話連絡も無く、
着いた時に
「すいません、遅くなりました!」
の一言も無いのには、
流石に「遅いよ!」と怒ってしまい、
これまでは苦情的な事を連絡帳に書くのは、
我慢していたのだが、
流石にもうがまんできないと、
ザビエルさんのこの一件を報告。
勿論、これまでの事も書きたかったが、
まぁ、それは置いといて、
取り敢えずこの件のみを報告。
その日の母の帰宅時には早速、
上の方々が誤りに来られ、
翌日朝のお迎え時にも、
一番新人のお兄ちゃんにも平謝りされてしまい、
「いや、あなたの時の事ではないですよ」とフォロー。
というか、
この件以降、
どうも送迎のスタッフさんが、
丁寧過ぎる対応で、
クレーマー扱いされているのではないか?
と疑念も湧くところではあるが、
それもこれもザビエルさん。
あんたがちゃんとしないからいけないんだよ!
気が利かないとか、
どんくさいのは仕方ないし、
挨拶は自分も体育会系みたいのはウザく感じるくらいなので、
常識の範囲内で出来てくれれば、
それ以上は望まないけど、
せめて溜息まじりのような、
やる気の無さを滲み出させるように仕事をするのだけは、
止めてくれ給え。
posted at 14:03:40 on 07/16/14
by sammartino -
Category: 新着
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