１．麗蘭　「宴」
２．安藤裕子　「shabon songs」
３．くるり　「TEAM ROCK」
４．くるり　「THE WORLD IS MINE」
５．くるり　「ワルツを踊れ」
６．サニーデイ・サービス　「LOVE ALBUM」
７．曽我部恵一　「STRAWBERRY」
８．サンディー＆サンセッツ　「ORIENTATION」
９．サンディー　「サンディーズ・ハワイ・サード」
１０．ザ・シロップ　「愛のシビレ　ザ・シロップ　アルバム第2集」
１１．東京スカパラダイスオーケストラ　「Perfect Future」
１２．髭(HiGE)　「PEANTUS FOREVER」
１３．髭(HiGE)　「Chaos In Apple」
１４．JUDE（ユダ）　「Charming bloody Tuesday」
１５．矢野顕子　「ホントのきもち」
１６．湯川潮音　「タイド＆エコー」
１７．ヨシンバ　「042」
１８．V.A.　「喫茶ロック now」

本日、日本人アーティスト関連の
新着＆再入荷分を計１８枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承くださいませ。

先週金曜日の午前中に、
実に７年ぶりの胃カメラ。
冷たいものを食したり飲んだりする量が増えるせいなのか、
毎年、夏前くらいに、
胃の調子が悪くなる事が多いが、
今年はいつもより少し早めにきた感じで、
いつまで経っても胃の膨満感が治まらない。
年齢も年齢だし、
そろそろ胃カメラで検査もしておこうかと、
病院を探すまでの経緯については、
４月３０日の日記に記載したとおり。

結局、母の通っているデイサービスセンターのそばに、
経鼻内視鏡検査を行っている病院を見つけたので、
先々週に通院。
先週金曜日に胃カメラ検診をする事となったのだが、
前回の町田の病院は、
初の胃カメラだったからなのか、
元々そういう病院だったのか、
説明が懇切丁寧で、
実施するまでにも色々と訊かれたり、
説明があったりしたのだけど、
今回は経験者からだからなのか、
元々そういう病院だったのか、
説明も淡泊で、
それでは胃カメラしましょうという感じで、
良く言えば非常にフランク、
悪く言えば非常に大雑把で、
いざ検査の当日。
そういえば以前行った胃カメラは、
鼻からであった事も、
今回も鼻からを希望という事も言っていない気がしたが、
と思ったら矢張り、
口から胃カメラをやられそうになったので、
「鼻から希望なんですが」と改めて宣言し、
若干の設定変更待ちがありながらも、
無事鼻からの胃カメラで検診することに。

鼻から霧吹きっぽい麻酔をするのが若干痛く、
以前もやったかなと記憶を辿る間もなく、
採血、安定剤の注射と続き、
横になって、さぁ胃カメラ。
というところまでは記憶があるのだが、
検査が終わったのか、
鼻血が少し出ていますねと指摘され、
横になって休んでいるうちにまた爆睡と、
一切の記憶が無いうちに検査が終了。
前回は映像を見せられながら、
説明を受けながらだったのに、
今回は日頃の介護生活の疲労の蓄積のせいなのか、
麻酔が十二分に効き過ぎで、
検査を受けた記憶はなく、
昨今巷で話題となった鼻血の痕跡を残すだけ。
しばしの爆睡状態から起こされて、
画像を見ながら説明を受け、
少し胃が荒れている程度で、
特に問題は無い事を知らされ、
安心しつつも、
あまりの記憶の無さに、
本当に検査したのか？
誰か他人の検査結果写真を見せられたのではないだろうな？
と若干疑いつつ、
実は凄い名人医師だったのではないか？
とも思いながら、
問題がなかった事に一安心。