1.JOEY PASTRANA AND HIS ORCHESTRA 「Salsa Inferno」
2.GROWLING TIGER 「Knockdown Calypsos」
3.DEDE SAINT-PRIX 「Leve - Arrete Ton Delire」
4.GAL COSTA 「Aquele Frevo Axe」
5.SERGIO MENDES 「Brasileiro」
6.V.A. 「Brazil Classics 3: Forro etc.」
7.ジャーヴァ 「NJAVA」
8.トゥーマスト 「イシュマール〜機関銃の代わりにギターを〜」
9.ANTHONY 「Salina」
10.OFRA HAZA 「Kirya」
11.SADAN ADANALI 「Olumsuz Gazeller」
12.フィリップ・クーテフ ブルガリア国立合唱団 「ブルガリアン・ポリフォニー・ライブ・イン東京」
13.カリヤニ・ロイ 「シタールの芸術」
14.DENNIS KAMAKAHI 「Ohana(Family)」
以上、
本日はワールド・ミュージック関連を計14枚、
追加致しました。
だいぶ以前にも
本欄で書いたが、
これまで2度ほど経験したのが、
CDの中味違いという事態で、
これは別に前の所有者が違うCDを入れ間違えたという事ではなく、
CDのラベルが正しいのにも関わらず、
収録されている中味が違うという、
恐らく工場での製造過程でのミスと思われるもので、
こんな事もあるのか?
と驚いたものだったが、
今回入荷のGAL COSTA 「Aquele Frevo Axe」は、
また別の意味での製造過程でのミスがあったのでご報告。
このCDのスリーヴには一曲ごとに歌詞が掲載されていて、
その下に参加ミュージシャンの記載もあるのだが、
1曲目から5曲目までは正しく掲載されているのだが、
続いては10曲目、11曲目、
そして再び4曲目、5曲目ときて、
最後は正しく、
10曲目から最後の14曲目と、
4、5、10、11の4曲分が重複してプリントされ、
6〜9曲目分までの4曲分が代わりに未掲載という、
完全なるミス・プリント品。
幸いな事にガル・コスタのオフィシャル・サイト(
(http://www.galcosta.com.br/)の、
DISCOSの該当アルバムの抜けている分の曲をクリックすると、
歌詞、参加メンバーが表示されるので、
本CDお買い上げ頂いた方はそちらにて、
ご確認頂ければと思う次第。