1.デファンクト 「ワン・ワールド」
2.MIGHTY RYEDERS 「Help Us Spread The Message」
3.PARLIAMENT 「Motor Booty Affair」
4.PRINCE 「Rainbow Children」
5.FREDDIE JACKSON 「Time For Love」
6.GLENN JONES 「All For You」
7.GLENN JONES 「Here I Go Again」
8.RAUL MIDON 「State Of Mind」
9.ピーボ・ブライソン 「クワイエット・ストーム」
10.ウィリアム・ディヴォーン 「ビー・サンクフル・フォー・ホワット・ユー・ガット」
11.ADINA HOWARD 「Do You Wanna Ride?」
12.ME'SHELL NDEGEOCELLO 「Peace Beyond Passion」
13.MESHELL NDEGEOCELLO 「Bitter」
14.MONIFAH 「Mo'Hogany」
15.THE ISLEY BROTHERS featuring RONALD ISLEY AKA MR.BIGGS 「Eternal」
16.JAZZYFATNASTEES 「The Tortoise & The Hare」
17.LES NUBIANS 「One Step Forward」
18.THE TEMPTATIONS 「For Lovers Only」
19.ALI 「Crucial」
20.ビヴァリー・ナイト 「プロディガル・シスタ」
以上、本日の追加分です。
あっという間の3日間の休みで、
結局、眼鏡も作らず終い。
日曜はほぼ完全休養と思いつつも、
自分の部屋の整理などを少々。
夜遅くなるまで、
PCの電源も点けずに、
ほぼリフレッシュ。
月曜日には早くも貧乏性が疼きだし、
日中は本日更新分の準備として、
再生確認とコメント書きのみながら仕事を少々。
夜は7時からのたっぷり3時間、
テレビ東京でのボクシングを堪能。
新井田豊の8度目の防衛を失敗に終わらせた無敗のチャンレンジャー、
ニカラグアのローマン・ゴンサレスの強さに驚く。
試合前のビデオで、
ミニマム級の歴史に残る英雄、
無敗のまま引退したリカルド・ロペスを引き合いに出していたが、
奇しくもこの試合の解説をしていた大橋秀行から、
ロペスが王座を奪取した試合を思い出してしまうほどの衝撃だった。
火曜日は都心に仕入れに行ったついでに、
いつも通りに(といっても今年たったの3回目だが)、
渋谷のオアシス、老舗ジャズカフェの
メアリージェーンへ。
いつもはスープランチを食すのだが、
今回は珍しくリゾットを注文。
ジョン・ゾーンのプロデュースによるカリンバ奏者(名前は失念)や、
氷の楽器を操る、ノルウェーのテリエ・イースングセット等、
相変わらず、普通のジャズ喫茶では聴けないような、
リアルタイムの刺激的な音楽と会話を堪能。
休みだからこそ、
やらなくてはならない事等も多々あったのだが、
あまり芳しくなかった体調を戻す意味も込めての休みだったので、
まぁ、そこそこ復活できたのではないかと。
結局、休みらしい休みは日曜だけだったのだが、
それでも充分リフレッシュできたので、
いい加減、日曜日は完全休業にしようかと、
またしても思案中。