1.IDA COX 「The Essential」
2.ケヴ・モ 「ジャスト・ライク・ユー」
3.ケヴ・モ 「スロー・ダウン」
4.ケヴ・モ 「ザ・ドアー」
5.LEROY CARR 「Blues Before Sunrise」
6.MATT "GUITAR" MURPHY 「Way Down South」
7.R.L. バーンサイド 「バッド・ラック・シティ」
8.R.L. バーンサイド 「トゥー・バッド・ジム」
9.T-MODEL FORD 「Pee-Wee Get My Gun」
10.D'ANGELO 「Voodoo」
11.V.A. 「Marvin Is 60 A Tribute Album」
12.CHANTE MOORE 「A Love Supreme」
13.CHANTE MOORE 「Exposed」
14.CHANTAY SAVAGE 「I Will Survive{Doin' It My Way}」
15.ERYKAH BADU 「Mama's Gun」
16.NEVILLE BROTHERS 「Brother's Keeper」
すっかり遅くなってしまいましたが、
本日の追加分です。
当店と同じく相模原に拠点を置く
アナログ盤中心のお店
オンラインレコード・ショップ「ゴンパー」さんが、
当店の近くに来られるという事で少しばかり談笑。
と思ったら1時間以上話してしまい、
そんな訳で更新も遅れてしまった次第。
まあお互い一人でネットショップを運営している者同士なので、
初対面ながら色々と話す事はあったのだが、
まあこれからもちょくちょく会いましょうということで散開。
一人で仕事をしているので、
自ずと喋る機会が少なくなる訳で、
それが原因であるのかどうかはわからないが、
若い頃はマシンガン・トークを売りにしていた自分だが、
すっかり最近は聞き役に徹するような落ち着き様。
そういえば
disc3000店主こと愚弟が
こちらに帰ってくる時も、
ヤツのハイパーなトークの前に、
最近ではすっかり聞き役に徹しているような有り様で、
「ビバリーヒルズ・コップ」1&2のアクセル・フォーリーから
「ビバリーヒルズ・コップ」3のアクセル・フォーリーのような変わり様で、
どこへ行ったお喋りな俺?
という疑問も無くはないが、
若い頃が無理をしていて、
今が自然体なのかもしれぬが、
何となく自分自身でもイマイチ納得がいかず、
もう少し他人と喋る機会を増やして、
マシンガン・トークとまではいかぬとも、
ウィットに富んだ会話をできる大人になりたいと切に思う次第。