1.THE TROJANS 「Desiderata」
2.THE CLARENDONIANS 「The Best Of The Clarendonians」
3.デニス・ブラウン 「ライト・ヒア・ウェイティング〜ラヴ・バラッド・コレクションVol.1」
4.HALF PINT 「Victory」
5.ジョニー・P 「ルック・グッド」
6.LIEUTENANT STITCHIE 「The Governor」
7.MACKA B 「Discrimination」
8.JUDY MOWATT 「Rock Me」
9.リタ・マーリー 「星を継ぐ女」
10.V.A. 「マーリー・ファミリー・アルバム」
11.サンドラ・クロス 「ディス・イズ・サンドラ・クロス」
12.V.A. 「Bass Odyssey Music Machine Bad & Indecent」
13.V.A. 「Steely & Clevie Presents Soundboy Clash」
以上、本日の追加分です。
レゲエの国内盤というのは、
何故かジャケットを変更して国内独自仕様にするものが多いが、
昔のアナログ時代等は、
何でもかんでもトロピカルなジャケットにしてうんざりだったが、
本日入荷分でいうと、
リタ・マーリーとサンドラ・クロスがジャケット変更された国内盤で、
以下、見比べて頂くと、
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上がリタ・マーリーで、
下がサンドラ・クロスなのだが、
レコード会社の皆々様は、どのような意図でもって、
ジャケットを変更するのか良くわからないが、
変に昔のアナログ時代のトロピカル路線のような、
音楽たまに聴きます的な人間を対象に、
安易に媚を売る路線は何卒慎んで頂きたいものである。