1.忌野清志郎&2・3'S 「ミュージック・フロム・パワーハウス」
2.HIS 「日本の人」
3.下郎 「下郎参上」
4.泉谷しげる 「メッセージ・ソングス」
5.小林麻美 「GREY」
6.サンディー 「カム・アゲイン」
7.ザ・スター・クラブ 「パイロマニアック」
8.高橋幸宏 「A DAY IN THE NEXT LIFE」
9.田中一郎 「HOBO」
10.TiTi 松村 「ふなのような女」
11.柳ジョージ 「Yokohama AREA 2」
12.柳ジョージ・著 「ランナウェイ −敗者復活戦−」
以上、本日の追加分です。
昨日、本ブログのアクセスが5〜6時台が非常に遅かったり、
全然出来なかったりする事をメールにて質問。
早速届いた回答によると、
>ここ数日、海外からのコメントスパムの量が凄まじく、
>それらの迷惑行為が原因となって、スパムが始まると
>レスポンスが悪くなると言う状態が続いております。
>19日に海外からのコメントスパムを書き込めないように
>対応致し、対応以降は海外からの迷惑な書き込みは無くなって
>おりますが、依然としてコメントスパムのリクエストが
>尋常な数ではないためそれらを排除するだけの処理でも
>サーバー負荷がかかり、表示に時間がかかるなどの被害を受けております。
とのこと。
なるほど。
うちもポーカーカジノとやらのコメントスパムがあまりにうざいので、
コメントを不可にしてしまい、
オンラインレコードショップのゴンパーさんにご迷惑をかけたりしたが、
本日も近くにいらっしゃったゴンパーさんから電話を頂戴したのだが、
丁度、食事と荷物の発送に郵便局に行っている時で不在。
またもお手間だけをとらせてしまい、
初のご対面は残念ながら、次回への持ち越しとなってしまった。
ごめんなさい!
本日は午前中、仕入れに行ってきたのだが、
こちらに向かう電車の中で、
隣りに座った(おそらく)インド人青年に話しかけられる。
「ヤカマ?ヤカマ?」
と、え、ヒンズー語かよと思ったら、
動作を見ると、この電車はヤカマに行くのかと訊いているよう。
ヤカマ?この電車は八王子行きで、途中ヤカマに近い名前の駅って、
あ〜、横浜かい。
「ドゥ・ユー・ウオント・ゴー・トゥ・ヨコハマ?」
と思いっきりのカタカナ英語で尋ねるとそうだと頷く。
さて、これは逆方向の電車に乗っとるぞと言いたいが、
ここからは超ブロークン・イングリッシュ。
「え〜っと、反対って何だ。アゲインスト・トレイン?おかしいな。
ネクスト・ステーション・チェンジ・ユー、降りるって何だ?
ディス・トレイン・ダズント・ゴー・トゥ・ヤカマ!
あれ、俺までヤカマっと言っとるぞ。」
と滅茶苦茶。
またこの青年の英語もなまってて、
「チェンズ?チェンズ?」
とどうも英語が出来ないのか、
こちらの英語の酷さに呆れてるのかは定かでないが、
まあ身振りで次でチェンズかと訊いているようなので、
「そう、チェンズ、チェンズ」
とこちらもなまって返答。
次の駅で青年は降りたが、無事横浜に着いただろうか?
あ、そういう訳(どういう訳?)で、
明日の更新は休んで、木曜に更新致します。