1.38スペシャル 「ワイルド・アイド・サザーン・ボーイズ」
2.BILLY BRAGG & WILCO 「Mermaid Avenue」
3.B.J. THOMAS 「Greatest Hits」
4.BLUES BROTHERS 「Briefcase Full Of Blues」
5.ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK 「Blues Brothers 2000」
6.BR549 「This Is BR549」
7.ダン・ベアード 「バッファロー・ニッケル」
8.J.J. CALE 「Troubadour」
9.LONNIE MACK 「Live! - Attack Of The Killer V」
10.ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK 「La Bamba」
11.LOS LOBOS 「Colossal Head」
12.NANCI GRIFFITH 「Other Voices | Other Rooms」
13.V.A. 「Common Thread: The Songs Of The Eagles」
以上、本日の追加分です。
珍しく更新感覚が空いてしまった。売り上げ減のため、バイト時間を増やしているのが一番の原因ではあるのだが、モチベーションの低下や自宅のコンポが調子が悪く、帰宅後に再生確認できないのも原因。昨日はご注文が久々にあり、モチベーション急上昇中。コンポを買い換える予算はないので、CDラジカセでも買って帰宅後も目録更新できるようにしようと思っています。
■本日のオススメ■
大名盤!『ミュージック・マガジン』誌に「クロス・レビュー」という4名の評論家が毎月ピックアップしたアルバム各7枚をそれぞれ10店満点で採点をつけるコーナーがあるのですが、4人全員が10点満点という、自分がこの雑誌を読み始めてから(たまに読んでいない号があるにしても)全員満点というのは見た事がなかったので非常に印象深い一枚。まあ、点数をつけるというのはどうかと思いますが、ある程度は購入する際の目安になるし、自分もそれを見て聴いてみようと思ったクチですから、全員満点のおかげでこの凄いアルバムと出会えた事を思えば、点数をつけるのは基本的に反対だが一概に悪いことばかりではないのか、と大人な自分は広い心で思ってる次第であります。