オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
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28 October
2024年10月28日新着
1.BRUNO MARS 「XXIVk Magic」
2.CURTIS MAYFIELD 「Give, Get, Take And Have」
3.ミント・コンディション 「E-ライフ」
4.シャラマー 「ディスコ・ガーデン+6」
5.VILLAGE PEOPLE 「The Best Of Village People 20th Century Masters The Millennium Collection」
6.B.T. EXPRESS 「Golden Classics」
7.LIGHTNIN' ROD 「Hustlers Convention」
8.LAKESIDE 「Invasion」
9.リン・コリンズ 「シンク(アバウト・イット)」
10.アンプ・フィドラー 「ワルツ・オブ・ア・ゲットー・フライ」
11.メソッド・マン 「ティカル0:ザ・プリクエル」
12.MACKLEMORE & RYAN LEWIS 「This Unruly Mess I've Made」
13.SCARFACE 「The Fix」
14.PRINCE BUSTER 「King Of Ska」
15.LLOYD BROWN 「Dreams To Remember...」
16.ラッキー・デューベ 「ライヴ」
17.カエターノ&ガル 「ドミンゴ」
18.CAETANO VELOSO 「Fina Estampa Ao Vivo」
19.FERNANDA ABREU 「Entidade Urbana」
20.イヴァン・リンス 「今宵楽しく」
21.MANFREDO FEST 「Braziliana」
22.ナラ・レオン 「わたしのボサノヴァ」
23.ナラ・レオン 「いつか、どこかで」
24.ザ・ミュージシャンズ・オブ・ザ・ナイル 「ルクソーへの旅路」
25.ヘティ・クース・エンダン 「うぶ毛がそそり立つ」
26.ギャビー・パヒヌイ 「ギャビー・パヒヌイ・ハワイアン・バンド・ウィズ・ライ・クーダー Vol.2」
遅くなってしまった上に、
枚数も少なめですが本日、
新着&再入荷分を計26枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
入院費と新PC購入で、
今月のカードの引き落としが恐ろしい金額になってしまい、
ホームページ制作ソフトも、
Photoshopも、
ウィルスソフトも新PC購入に伴い、
新たに購入し直さなくてはならず、
ついつい次月引き落としまで引き延ばし購入したりしていたもので、
その分作業も遅れ、
ただでさえ新PCに慣れない上に、
微妙に変更されたソフトの扱いにも戸惑い、
そして何より毎週一回、
リハビリのため病院に通わなくてはならないという、
どうにも労働時間の減少はいかんともしがたく、
その上副業先では、
秋のコンサートの照明設置とか、
通常業務以外の出勤もしなくてはならずと、
労働時間短縮問題が議題に上がる中、
今一つ本調子でない体調。
何かわからんが手術以降、
背中というか肩というか微妙に痛く、
と入力した際の変換も、
「委託」からの「居たく」、
やっと三回目で「痛く」が漸く出てくる慣れない新PC。
その上「変換」も「返還」を一番先に出すなっちゅうねん。
と話しが逸れたが、
かといって生活に支障が出る程でも、
病気の再発の予兆という訳でも無さそうで、
今週の退院後初の診療でも、
レントゲン結果も心電図も問題なく、
それでも気になるものは気になるもので、
労働意欲わかんなぁという怠惰な気持ちと、
働かざるもの食うべからず
と自分を戒めてみても、
う〜ん、矢張り肩から背中気になる。
ちょっと休憩。
と座椅子にもたれかかると、
知らぬ間に転寝。
これまでは在宅介護の寝不足に起因するものと思っていたが、
これはもう加齢由来か?
そういえば母がまだ元気だった頃も、
隙があれば転寝していたが、
これは遺伝由来か?
なんて日々を過ごしてるもんだから、
仕事は遅れる、量は少ない。自業自得。
と思いながら這うようにして、
本日やっとの事で更新完了。
ところで昨日の選挙の結果が出たのであるが、
何とも嬉しい自公過半数割れ。
ただ素直に喜べないのが、
相変わらずの投票率の低さ。
前回の政権交代時は、
消費税導入への反対票もあり、
投票率が高かった記憶があるが、
今回はどうみても与党に組織票投入していた多くが、
お灸をすえる意味での投票拒否という感じの自滅によるところが大きく、
相変わらずのマジョリティのノンポリジャパンの彼等彼女等は、
一体どうすれば選挙に行くのか?
一族郎党皆殺しになってやっと目が覚めるのか?
劣等民族の愚民ども〜と、
青木理以上の事を内心思ったりするが口にはすまい。
否、書いとるがな。
だから「買い取る」って変換すな!ちゅうてんねん。
『じゃりン子チエ』をバイブルとしていた学生時代を過ごした身としては、
ついつい出てくる似非関西弁。
しかし中古CD業を勤しむわたくしであるから、
「買い取る」を先に変換するのは正しい。間違えでない。
とまた話しが逸れたのを謝罪しつつ、
さらっと標準語に戻したが、
前回の民主党政権を瓦解させた戦犯の野田を党首に据えた立憲にも、
自民の補完勢力というか2軍に過ぎない国民民主や維新にも、
不信感ばかりだし、
ただこれまでの数の論理の強行採決、
国会軽視の閣議決定の連発はできなくなる事は良かったのだが、
そうするとマスコミがまた
「決められない国会」キャンペーンなんかを打ち出すだろうから、
いい大人は物事は簡単に決まらない、
簡単に決まらないのが民主主義、
と心で唱え、
馬鹿なキャンペーンに踊らされないようにして欲しいものである。
そしてマジョリティのノンポリジャパン勢を少しでも変えていける様、
何気ない日々の会話の中にも生活と政治が直結してる事を滲ませ、
劣等民族の愚民の意識を変えていかなくてはならないが、
そういう上から目線で人々の心は動かないので、
意識の変革は自分自身にこそあると、
反省するところが偉いところ。
と自負するところがダメなところ。
26 August
2024年8月26日新着
1.ジェームス・チャンス&ターミナル・シティ 「ゲット・ダウン・アンド・ダーティー」
2.RICHARD HELL & THE VOIDOIDS 「Blank Generation」
3.トイ・ドールズ 「ア・ファー・アウト・ディスク」
4.BLANKS 77 「Killer Blanks」
5.ロマーンズ 「イッツ・マイ・ターン」
6.ヘッドコーツ 「ヘッドコーツ・ベスト」
7.ART OF NOISE 「The Ambient Collection」
8.ミニマル・コンパクト 「ザ・フィギュアー・ワン・カッツ」
9.GANG OF FOUR 「What Happens Next」
10.DEVO 「Oh No It's Devo/Freedom Of Choice」
11.UA 「空の小屋」
12.OOIOO 「gols & green」
13.カーネーション 「メロウ・マイ・マインド」
14.カーネーション 「ラヴ・スカルプチャー」
15.クラシックチャイムス 「フィッシズム」
16.GREAT3 「climax」
17.サンディー 「ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・サンディーズ・ハワイ」
18.ジャックス 「ジャックスの奇蹟」
19.シャムキャッツ 「AFTER HOURS」
20.すかんち 「恋の薔薇薔薇殺人事件」
21.スネークマンショー 「ピテカントロプスの逆襲」
22.ソウル・フラワー・ユニオン 「ハイ・タイド・アンド・ムーンライト・バッシュ」
23.ソウル・フラワー・ユニオン 「カンテ・ディアスポラ」
24.うつみようこ&YOKOLOCO BAND 「ロックアビリティ」
25.つしまみれ 「まみれマニア20」
26.ハイポジ 「かなしいことなんかじゃない」
27.HARCO 「Lamp & Stool」
28.People In The Box 「Ave Materia」
29.ポート・オブ・ノーツ 「イブニング・グロウ」
30.町田町蔵 「駐車場のヨハネ」
31.mama!milk 「アバンダン・アバンダン」
32.湯川潮音 「クレッシェンド」
33.ROVO 「CONDOR」
34.ROVO 「NUOU」
先月は少し早い夏休みのようになってしまい、
新着更新を休んでしまい失礼いたしました。
今月はまた少し遅くなってしまいましたが本日、
新着&再入荷分を計34枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
久々に音楽にまつわる事を。
海外アーティストの片仮名表記問題について、
自分のような世代にとっては、
シュープリームス等、
明らかに間違った読み方で覚えた世代で、
またローマ字読みが何故か浸透しているせいか、
未だにオアシス(未だにと書いてしまったが既に解散して15年だけど)とか
これまた本国では通じない読み方が一般的になってしまう現状を憂いつつも、
中々ローマ字読みの悪癖から逃れられずにいる。
正しい発音に倣ってカナ表記するならば、
スープリームズ、オウェイシスと書くのが正しいと、
ツイッター(今はXと呼ばれているらしいが無視)上で、
ピーター・バラカンさんに教わったが、
中々この片仮名表記を用いるのにも勇気がいる。
さて、
今回再入荷したリチャード・ヘルのバンドのロバート・クワインだが、
ネットで検索すると昨今は「ロバート・クイン」表記が増えている気がする。
ただ英語表記の「Quine」は、
コンピュータプログラムの同じスペルの片仮名表記は「クワイン」であるし、
同じスペルの哲学者もクワイン表記。
何の事は無い発音記号を見ると、
kwain(このブログだと文字化けするので「i」だけ小文字に変換してます)であるので、
昨今増えたクイン表記の方がローマ字読みであったという落ち。
以前、弟と話していて出てきたのが「Chris Spedding」で、
これを何と呼ぶか?と言うと二人して「クリス・スペンディング」と言ったが、
実はどこにも「ン」に当たる「N」はない。
ただ「クリス・スペンディング」で検索すると、
相当数の数がヒットするので、
兄弟独自の勘違いではなさそう。
当時のアナログ表記のミスかと思ったが、
画像検索でヒットするアナログ盤の帯の文字は「クリス・スぺディング」!
どこから来たんだ「スペンディング」?
恐らく誰か当時の音楽評論家が間違えて「スペンディング」と表記したのが、
そのまま浸透してしまったのであろうと推察する次第であるが、
真相は如何に?
26 June
2024年6月26日新着
1.ボブ・ニューワース 「ハヴァナ・ミッドナイト」
2.ジェイムス・テイラー 「NEVER DIE YOUNG」
3.JULES SHEAR 「Between Us」
4.レナード・コーエン 「THE FUTURE」
5.ニック・デカロ 「イタリアン・グラフィティ」
6.ランディ・ニューマン 「セイル・アウェイ」
7.RANDY NEWMAN 「The Best Of Randy Newman」
8.ルーファス・ウェインライト 「オール・デイズ・アー・ナイツ:ソングス・フォー・ルル」
9.トム・ウェイツ 「ユーズド・ソングス:ザ・ベスト・オブ1973-1980」
10.アデル 「25」
11.JOAN ARMATRADING 「What's Inside」
12.リサ・ローブ&エリザベス・ミッチェル 「キャッチ・ザ・ムーン」
13.リッキー・リー・ジョーンズ 「イッツ・ライク・ディス」
14.ルーマー 「シーズンズ・オブ・マイ・ソウル」(ATLANTIC WPCR-13994)
15.オールマン・ブラザーズ・バンド 「イート・ア・ピーチ」
16.レーナード・スキナード 「エンデインジャード・スピーシーズ」
17.LYNYRD SKYNYRD 「Icon」
18.RY COODER MANUEL GALBAN 「Mambo Sinuendo」
19.ASLEEP AT THE WHEEL 「Tribute To The Music Of The Bob Wills And The Texas Playboys」
20.ASLEEP AT THE WHEEL 「Ride With Bob」
21.バック・オウエンズ 「ビフォア・ユー・ゴー&ノー・ワン・バット・ユー」
22.BUCK OWENS AND HIS BUCKAROOS 「Dust On Mother's Bible」
23.フラーコ・ヒメネス 「サン・アントニオをあとにして」
24.エルヴィス・コステロ・ウィズ・バート・バカラック 「ペインテッド・フロム・メモリー」
25.ELVIS COSTELLO & ALLEN TOUSSAINT 「The River In Reverse」
26.オリジナル・サウンドトラック(マイケル・ナイマン) 「コックと泥棒、その妻と愛人」
27.オリジナル・サウンドトラック 「ゴッドファーザー」
28.オリジナル・サウンドトラック 「ストリート・オブ・ファイヤー」
29.オリジナル・サウンドトラック 「スクール・オブ・ロック」
30.オリジナル・サウンドトラック 「リンダ リンダ リンダ」
31.V.A. 「Back To Slow Food 〜 Music For Your Table」
32.V.A. 「SP盤復刻による日本映画主題歌集9 戦後編1950〜51」
33.V.A. 「Tube Tunes Volume Three * The '80s」
少し遅くなりましたが本日、
新着&再入荷分を計33枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
昨年の父の命日に、
我が家のブラウン管テレビも約20年という天寿を全うし、
昨今のテレビのくだらなさ、
信用できなさから、
ほとんど見てもいなかったという事も鑑み、
新規にテレビは購入せずに、
ケーブルテレビの契約も解除し、
その時点でそれまで同時に契約していた、
NHKの団体契約というのも解約されたのだが、
その後もNHKからは通知が来るわ来るわ。
開封せずにうっちゃっておいていたが遂に先週、
NHKの集金人が来訪。
既にテレビが無い生活を続けている旨を伝えると、
NHKに電話して解約手続きをしてくれとの事。
その手続きが済んでいないから、
通知が届くのだという事がわかったので、
すぐ担当部署に電話。
事情を説明すると、
解約手続きの書類を送付するとの事だったが、
今回の解約は今月をもっての解約なので、
これまで1年間の受信料の支払通知書も同封するとのたまう。
ちょっと待っておくれよ、オペレーターのお嬢さん!
テレビが1年前に壊れてこの間、
テレビの無い生活を続けている事は説明して納得してもらえたはずだが、
それでも解約の手続きは今月だから、
それまでの分は払いなさいよとヤクザのような事を言う、
マニュアルに忠実なオペレーターのお嬢さん。
否、払いませんよ、観てないんだから。
とドリー・ファンク・ジュニアの勇姿を頭に浮かべながら、
声は荒げず冷静沈着に伝え、
それでは次は法廷で会いましょうという心意気で電話を切ったが、
今日になっても未だ解約手続きの書類は届かず。
まさか法廷闘争準備中という訳ではなかろうが、
政府広報機関だけあり、
中々阿漕なことよのう、NHK。
25 May
2024年5月25日新着
1.ヒット・パレード 「ライト・ミュージック」
2.IAN BROUDIE 「Tales Told」
3.THE WEATHER PROPHETS 「Judges, Juries & Horsemen」
4.BMX BANDITS 「C86 Plus」
5.BMX バンディッツ 「ライフ・ゴーズ・オン」
6.THE GREENBERRY WOODS 「Rapple Dapple」
7.ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr. 「ソリッド・ステイト・ウォリアー」
8.ザ・ソーンズ 「ザ・ソーンズ」
9.THE NEW PORNOGRAPHERS 「Together」
10.PERNICE BROTHERS 「Yours, Mine & Ours」
11.ライド 「ノーホエア」
12.アストロノウツ 「太陽の彼方に」
13.デイル・ホーキンズ 「スージーQ〜ザ・ベスト・オブ・デイル・ホーキンズ」
14.THE RONETTES 「The Best Of The Ronettes」
15.アニマルズ 「ベスト・オブ・アニマルズ」
16.CRYAN' SHAMES 「Sugar & Spice(A Collection)」
17.HOLLIES 「Butterfly」
18.ベンチャーズ 「アルティメイト・コレクション」
19.デビッド・ボウイ 「ジギー・スターダスト・ザ・モーション・ピクチャー」
20.デビッド・ボウイ 「ロウ」
21.ブライアン・フェリー 「ボーイズ・アンド・ガールズ」
22.EMILIANA TORRINI 「Me And Armini」
23.ロニー・ウッド 「アイ・フィール・ライク・プレイング」
24.ルー・リード 「都会育ち」
25.STEPHEN STILLS 「Stephen Stills」
26.MARK KNOPFLER AND EMMYLOU HARRIS 「All The Roadrunning」
27.GUIDED BY VOICES 「Do The Collapse」
28.GUIDED BY VOICES 「Class Clown Spots A UFO」
29.インターナショナル・エアポート 「リユニオン・オブ・アイランド・グース」
30.レイン・トゥリー・クロウ 「レイン・トゥリー・クロウ」
本日、新着&再入荷分を計30枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
在宅介護をしている間は、
時間が無いのと、
無駄に体力を消費するのをなるべく避けようと、
介護筋トレ以外は極力、
運動らしい運動をせずに不摂生を続け、
気づけば最大71キロという、
日本人男子の平均身長よりやや低い自分のように、
器も背も小さい人間にしては、
重すぎる体重。
すっかり出てしまった腹を何とかしようと、
長い長い介護生活も終わり、
時間もできたので、
毎日(ではないが)発送手続きに郵便局に寄り、
夕飯の買い出しに行くついでに、
隣りの駅をグル〜っと回って、
自分の住まいに近い駅近のスーパーで買い物して帰るという散歩と、
腕立てとプランクをやるようになってから、
何とか65キロまで減。
しかしここからが中々変わらぬまま年を越したが、
年始の腹の不調からのポリープ切除の、
強制的節制生活の上、
遂に62キロ台まで減。
調子も戻り、
体重もまた65キロ台に戻るかと思ったが、
今のところ62キロ台をキープ。
学生時代は55キロだったが、
その後会社員時代から筋トレ等を始めたので、
50キロ台は難しそうだが、
恐らくベストと思われる60キロジャストを目指して、
既に腹筋が割れているのも見えてきたが、
それも鏡の前で気張っているからなので、
気も緩むと腹の出も緩む。
気が緩んでも腹も出ないくらいにできないものかと、
今日も今日とてせっせと歩く(予定)。
25 April
2024年4月25日新着
1.BILLY BRANCH & THE SONS OF BLUES 「Where's My Money?」
2.JAMES COTTON・JUNIOR WELLS・CAREY BELL・BILLY BRANCH 「Harp Attack!」
3.LIGHTNIN' HOPKINS 「Mojo Hand」
4.LOUIS JORDAN 「Rock 'N' Roll」
5.BOBBY WOMACK 「Communication」
6.BOBBY WOMACK 「The Bravest Man In The Universe」
7.D'ANGELO AND THE VANGUARD 「Black Messiah」
8.DONNY HATHAWAY 「Extension Of A Man」
9.N★E★R★D 「Nothing(Deluxe Edition)」
10.レイ・パーカー・Jr 「アイム・フリー」
11.GWEN McCRAE 「The Best Of Gwen McCrae」
12.ミシェル・ンデゲオチェロ 「コメット・カム・トゥ・ミー」
13.THE DELLS 「Ultimate Collection」
14.SMOKEY ROBINSON & THE MIRACLES 「The Ultimate Collection」
15.SMOKEY ROBINSON 「Timeless Love」
16.WAR 「The World Is A Ghetto」
17.CAMEO 「In The Face Of Funk」
18.COMMODORES 「All The Great Hits」
19.KURUPT 「Against Tha Grain」
20.DRAKE 「Nothing Was The Same(Deluxe Edition/Clean Edit Version)」
21.8 BALL AND MJG 「Living Legends」
22.餓鬼RANGER 「UPPER JAM」
23.BARNEY KESSEL/SHELLY MANN/RAY BROWN 「Poll Winners Three!」
24.ハービー・ハンコック 「サンライト」
25.マル・ウォルドロン 「レフト・アローン」
26.クインシー・ジョーンズ 「愛のコリーダ」
27.「ジャズ・アット・マッセイ・ホール」
28.ドン・バイロン 「ロマンス・ウィズ・ジ・アンシーン」
29.LONNIE PLAXICO 「Melange」
30.NILS PETTER MOLVAER 「NP3」
31.リー・オスカー 「ハーモニカ倶楽部」
32.SPYRO GYRA 「In Modern Times」
本日、新着&再入荷分を計32枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
中1の時からフォーク・ギター、
中3の時からエレキ・ギターと、
長年ギターを弾いていたが、
在宅介護が本格的になって以降は、
すっかり弾く暇も余裕もなく、
ここ十数年は手つかずのまま。
介護も終わり、
そろそろまたギターでもと思っていたが、
どうも介護中に毎朝母のトイレ介助で、
お腹を押し続けていた(押さないと便が出なかった)せいなのか、
左手の親指の付け根が痛む。
タオルを絞ったりする時も、
どうかすると関節がガクッとなる感じで、
何かを握る作業は気を付けないといけない状態になってしまい、
どうもギターを弾くのは関節には良くなさそうだと思い断念。
とはいえ久々に楽器弾きたい欲に火が付いてしまったので、
思わず安い電子ピアノを購入。
という訳で今月からアラカンおじさんのピアノ初心者、
1から独学で練習中。
弟が置いて行った鍵盤の幅も細いミニ電子ピアノを、
ちょっといじった事がある程度で、
「猫ふんじゃった」すら弾けない状態。
副業がある時はほとんど弾く時間が無いので、
毎日という訳にはいかないが、
それでも一日一時間程度、
無理な力が入っているのか、
肩が凝って仕方がないが、
久々の楽器初心者の感覚を味わいつつ、
楽しんでいる毎日。