１．JAMES TAYLOR QUARTET 「Message From The Godfather」　
２．シュガーキューブス　「スティック・アラウンド・フォー・ジョイ」
３．KATHY McCARTY 「Sorry Entertainer」　
４．MARIANNE FAITHFULL 「A Child's Adventure」　
５．MIKE KENEALLY & BEER FOR DOLPHINS　「Dancing」
６．レス・クレイプール・アンド・ザ・ホーリー・マッケレル 「ハイボール・ウィズ・ザ・デヴィル」
７．THE LONG RYDERS 「Two Fisted Tales * Deluxe Edition」
８．PAUL SHAFFER 「Coast To Coast」
９．R.E.M.　「グリーン」
１０．SONIC YOUTH 「Experimental Jet Set, Trash And No Star」
１１．SPANIC BOYS 「Strange World」
１２．プラシーボ　「ウィズアウト・ユー・アイム・ナッシング」
１３．DEEP BANANA BLACKOUT　「Release The Grease Live」
１４．MICKEY HART'S MYSTERY BOX 「Mickey Hart's Mystery Box」　
１５．V.A.　「What Do You Want A Japanese To Do? The First Vinyl Japan Sampler」

以上、本日の追加分です。

本日、更新のR.E.M.「グリーン」は、
自分が初めて買ったＣＤの一枚。
とはいえ、既に四十郎の自分であるから、
これ以前に買ったアナログ・レコードは山ほどある訳で、
ＣＤが出始めの頃は、
アナログ、ＣＤ両方がリリースされていたので、
誰がＣＤなんかに乗り換えるかと、
結構、意固地にアナログに固執していたのであるが、
徐々にＣＤのみのリリースが増えてきて、
買おうと思ったＣＤのアナログがリリースされないという事が、
当たり前のようになってきはじめて、
やむなくＣＤラジカセを近所の電気屋にて購入。
すぐさまレコード店に行って、
このR.E.M.の『グリーン』と、
ライ･クーダーの『チキン･スキン･ミュージック』を購入。
徐々にアナログを買う枚数は減っていき、
ＣＤが山のようになり、
今ではしがないオンラインの中古ＣＤ屋をやっているという始末。