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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
25 January
2024年1月25日新着
1.ANTHONY HAMILTON 「Soulife」
2.ISAAC HAYES 「Greatest Hit Singles」
3.ジェイムス・イングラム 「ユア・ナイト」
4.レイ・パーカーJr. 「チャートバスターズ」
5.ウイルソン・ピケット 「ウィッキド・ピケット」
6.MESHELL NDEGEOCELLO 「Bitter」
7.ROBERTA FLACK & DONNY HATHAWAY 「Roberta Flack & Donny Hathaway」
8.BOOKER T. & THE MG'S 「The Very Best Of Booker T. & THE MG'S」
9.DEBARGE 「The Ultimate Collection」
10.メイシオ・パーカー 「スクールズ・イン」
11.AZ 「PIECES OF A MAN」
12.GRAND MASTER FLSH & THE FURIOUS FIVE 「The Message」
13.OL' DIRTY BASTARD 「Return Of The 36 Chambers:The Dirty Version」
14.DAZ DILLINGER 「Tha Dogg Pound Gangsta LP」
15.V.A. 「Death Row Presents Tha Dogg Pound 2002」
16.V.A. 「N.W.A. Straight Outta Compton 10th Anniversary Tribute」
17.PREZIDENT BROWN 「Original Blue Print」
18.リー・ペリー(アップセッターズ) 「スーパー・エイプ」
19.スカ・フレイムス 「SKA FEVER」
20.CAETANO VELOSO 「Fina Estampa」
21.ヴィニシウス・カントゥアリア 「トゥクマン」
22.VINICIUS CANTUARIA 「Vinicius」
23.JUANA MOLINA 「Un Dia」
24.ギャビー・パヒヌイ 「ギャビー・パヒヌイ・ハワイアン・バンド・ウィズ・ライ・クーダー Vol.1」
25.山内雄喜 「ハワイアン・スティール・ギター」
26.ローラン・ガルニエ 「アンリーズナブル・ビヘイヴィア」
27.ディミトリ・フロム・パリ(V.A.) 「マイ・サルソウル」
28.V.A. 「Dimitri From Paris Presents Cocktail Disco」
29.GIDON KREMER 「Le Cinema」
30.CHARLES BUKOWSKI 「Hostage」
本日、新着&再入荷分を計30枚、
新着コーナーにアップしました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
中学生の時、
大晦日に弟からおたふく風邪をうつされ、
最悪な正月を過ごして以来、
どうも年末年始休みというのは鬼門のようである。
去年も大晦日に目が痛くなり、
新年早々、眼科に通った事は昨年書いたが、
今年はそれに輪を変えて最悪の年末年始であった。
まず年末の休みに入り早々、
風邪気味かな?という感じで、
それは悪化せずに完治したが、
今度は右耳が耳鳴り、
大晦日には歯も痛くなり虫歯か?
と思いつつ年越し。
4日には弟夫婦と両親の墓参りに行く予定だったのが、
前日の夜から腹痛。
その後、あまりならない下痢になり、
墓参りもキャンセル。
丁度、近くに開いてる病院があったので診察を受け、
胃の薬と整腸剤を処方され、
腹痛はすぐ治まったので、
消化の良さそうなものを食べていたが、
また下痢になり、
珍しく24時間絶食し何とか治まり、
それでもその後も何か完全復調せぬままに今に至るという感じ。
ただ腹に気を取られたのか、
耳鳴りと歯痛は治まっていて、
何か再度病院行くほどではないが、
今は胃が悪いのかお腹なのかわからない感じだが、
まだイマイチの仕上がり。
一昨日には副業先で棚卸があり、
朝から一日仕事で疲れて帰宅し、
風呂から上がると、
右こめかみ横が酷いミミズ腫れ。
痛みは無いのだが、
見た目最悪でこれどうするの?
と思いつつもそのまま寝たのだが、
起きたら症状は治まり、
ほとんど鏡越しの見た目にはわからない程度に。
ただ検索して調べると、
側頭動脈炎とか巨細胞性動脈炎とか、
何か恐ろしい事書いていて、
それを知ってしまうと、
もう治っている箇所が妙に気になりだし、
今改めて明るい部屋で症状のあった箇所を自撮りしてみると、
一昨日の夜ほどではないにせよ、
まだミミズ腫れのようではあるな?
それとも血管が浮き出ているだけか?
とどうも判断がつかないが、
実は半世紀以上生きてきて、
人間ドッグも受けた事ないという事実に、
今更ながらいい加減、
受けるべきだろうかと思うに至った今日この頃。