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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
25 August
2023年8月25日新着
1.アル・クーパー 「アイ・スタンド・アローン」
2.アル・クーパー 「イージー・ダズ・イット」
3.BLACK DUB 「Black Dub」
4.フランク・ウェーバー 「ニューヨークのストレンジャー」
5.ハース・マルティネス 「ハース・フロム・アース」
6.ジャクソン・ブラウン 「孤独なランナー」
7.ジェシ・ウィンチェスター 「ジェシ・ウィンチェスター」
8.RON SEXSMITH 「Blue Boy」
9.トム・ウェイツ 「クロージング・タイム」
10.ローラ・ニーロ 「ゴナ・テイク・ア・ミラクル」
11.PHOEBE SNOW 「Phoebe Snow」
12.ボニー・レイット 「ラック・オブ・ザ・ドロー」
13.デイヴィッド・リンドレー 「MR.デイヴ」
14.THE DEREK TRUCKS BAND 「Already Free」
15.THE YAYHOOS 「Fear Not The Obvious」
16.トラクターズ 「トラクターズがやって来る!」
17.ジェイソン&ザ・スコーチャーズ 「クリア・インペティアス・モーニング」
18.BILLY BRAGG & WILCO 「Mermaid Avenue」
19.WILCO 「Wilco (The Album)」
20.THE CHARLIE DANIELS BAND 「Simple Man」
21.JERRY JEFF WALKER 「Live At Gruene Hall」
22.WILLIE NELSON & WYNTON MARSALIS FEATURING NORAH JONES 「Here We Go Again: Celebrating The Genius Of Ray Charles」
23.PETER, PAUL AND MARY 「Peter, Paul And Mary」
24.ピーター・ポール&マリー 「フラワーズ・アンド・ストーンズ」
25.SHARON SHANNON & FRIENDS 「The Diamond Mountain Sessions」
26.モノクローム・セット 「エライジブル・バチェラーズ」
27.パールフィッシャーズ 「ザ・ストレンジ・アンダーワールド・オブ・ザ・トール・パピーズ」
28.CHAPTERHOUSE 「Whirlpool」
29.デラミトリー 「ウェイキング・アワーズ」
30.THE SOUP DRANGONS 「This Is Our Art」
本日、新着&再入荷分を計30枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
「まだ終わっていないが、
願望も込めて過去形で書かせてもらうが、
今年の夏も暑かった!
夏が暑いのは当たり前で、
毎年この時期のブログは似たような文面を書いているが」
と実はここまで上記「」内は去年の8月のブログのコピペであるのだが、
「記録的な猛暑であった」去年をも上回る猛暑。
ほとほとうんざりである。
副業先では本当に寒い日以外は支給されている上着も着ず、
真冬もほとんど半袖で仕事していて、
「見るだけで寒い」と非難されるくらいの暑がり、
汗かきの自分にとって夏。
それは地獄の季節である。
なんなら8月丸ごと一か月、
暦の上から消えてなくなってくれても構わないとも思ってるが、
そうはいってもまだまだ暑い9月も待ってるし、
そもそも7月から連日猛暑日もあったので、
8月がなくなったくらいでは、
地獄の季節はなくならないのである。
浅はかな考えは矢張り浅はかなだけで何とも残念である。
一昨年までは母の介護、
一人では食べることも飲むこともままならない、
要介護5の母の生死が、
自分の腕にかかっているという状況の中、
ただでさえしんどい夏を乗り越えるのも一仕事なのに、
その重たい使命から解放された分、
暑かった割りに思ったより楽に過ごせた去年だったが、
秋から隔週で副業を始めたせい、
更に加えれば加齢のせいで、
日々疲労が蓄積。
副業をしながらの初めての夏を迎え、
今年はまた介護中のように疲れっぱなしで、
特に新着更新の準備という、
机に向かって座ったままの仕事の時に、
何度転寝した事か。
否、もう早々と諦めて先に昼寝した事が何度あった事か。
そんな苦難の日を乗り越え、
新着更新を予定通り25日に完遂できるとは、
何とも感慨深い。
「8月は新着更新休みにしちゃえ」という
悪魔の囁きに頷きかけながらも振り解き、
漸く今日という日に更新を間に合わせた。
自画自賛するけど、
俺スゴイ。
加齢と疲労に負けずに頑張った。
良くやった。
と言いたいが、
冷房の効いた部屋で仕事して何言いやがると、
外で仕事してる人達には、
鼻にも欠けられないようなお粗末な仕事ぶりなので、
前言撤回。
何も言わずにそっと新着更新するのが良し。