オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

31 July

2020年7月31日新着

1.SUPERSUCKERS 「The Sacrilicious Sounds Of The Supersuckers」
2.マーティン・ニューウェル 「ザ・オフホワイト・アルバム」
3.勝手にしやがれ 「スワイニッシュ・タウン」
4.キセル 「magic hour」
5.口ロロ 「朝の光/渚のシンデレラ」
6.くるり 「さよならストレンジャー」
7.クレイジーケンバンド 「ZERO」
8.斉藤和義 「Because」
9.斉藤和義 「Collection "B"」
10.斉藤和義 「月が昇れば」
11.MANNISH BOYS 「Ma!Ma!Ma! MANNISH BOYS!!!」
12.斉藤和義 「和義」
13.サニーデイ・サービス 「本日は晴天なり」
14.ハナレグミ 「あいのわ」
15.Perfume 「JPN」
16.Perfume 「LEVEL 3」
17.浜田真理子 「夜も昼も」
18.ビリー・ハーパー 「ソマリア」
19.HIRAM BULLOCK BAND 「Manny's Car Wash」
20.KIRK WHALUM 「In This Life」
21.菊池成孔ダブ・セクステット 「THE REVLUTION WILL NOT BE COMPUTERIZED」
22.BUDDY GUY 「Damn Right, I've Got The Blues」
23.シュガー・ブルー 「セカンド・ギア」
24.ボビー・ウーマック 「ウーマジック」
25.BLUE MAGIC 「The Best Of Blue Magic: Soulful Spell」
26.KONONO No1 「Congotronics」
27.SEUN ANIKULAPO KUTI EGYPT 80 「From Africa With Fury: Rise」
28.ユッスー・ンドゥール 「ナッシングス・イン・ヴェイン」
29.GOGOL BORDELLO 「Trans-Continental Hustle」
30.CLEVELAND WATKISS 「Blessing In Disguise」
31.FRANKIE KNUCKELS 「Beyond The Mix」
32.ハーバート 「スケール」

すっかり遅くなってしまいましたが、
今月中何とかぎりぎり間に合いました。
本日、新着&再入荷分を計32枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

結局、母の6月の不調は、
軽い誤嚥性肺炎だったのか何か、
はっきりした原因はわからなかったが、
何か炎症反応を起こしてた事は間違いなかったようで、
抗生物質を服用し復活。
7月は一日も休まず早退もせず、
毎日デイに通っている。
ただ起床時の痰は毎朝酷く、
デイサービスには痰の吸引のできる看護師さんは、
日中のみしかおらず、
朝お泊り明けに痰の吸引ができないので、
昨年11月から土曜日の夕方からお泊りに変更したばかりだが、
今月から日曜日の夕方からお泊りに変更。
夕方に出かけ翌月曜の朝には帰宅と、
完全にお泊りだけ行くスタイル。
それに伴い、
店の方も発送お休みを、
毎週土、月曜休みだったのを、
毎週日、月曜休みに変更させていただき、
また以前は日曜中にご返信頂いた場合は、
月曜朝に発送させて頂いていた複数枚ご注文の発送も、
完全にお休みさせていただき、
お客様には大変ご迷惑をおかけする次第でありますが、
変更させていただきました。

そんな訳で、
母は毎日デイに行く事になり、
大変だろうが、
実は忙しくなったのは自分で、
日曜日はお泊りに備えて、
夕方までにその日の一日分の水分とカロリーを取れるように、
三食しっかり食べ飲ませなくてはならず、
月曜日も帰ってから着替えて、
トイレ行って食事してと一日を開始しなくてはならず、
日曜、月曜は大忙し。

またデイでの食事も最近はゼリー類だけだったが、
それでも痰が溜まりやすく、
早退する事が多かったので、
デイでは飲み物だけにしたので、
帰宅したらまず食事をしなくてはならず、
と前より介護時間が圧倒的に増え、
気づけば母の食事介助中に寝落ち、
気づけば再生確認中に寝落ち、
気づけば日曜の夜、
やっとゆっくりできる一人の時間に、
オンデマンドでの映画鑑賞中に寝落ちと、
流石に長い介護生活と、
今年はまだ本番に突入してないが、
死ぬほど嫌いな夏の到来を前に、
既に身体が疲れ切っており、
今年はコロナでボロボロだし、
もうやけくそだ、コノヤロー!って感じで、
来月もまた新着更新お休みさせていただきます事を、
ご了承願えれば幸いでございます。
もう今年は3度目の新着更新お休みになり、
この体たらく、大変申し訳もございませんが、
泉谷しげるの「春夏秋冬」ではないですが、
春を眺める余裕もなく
夏を乗り切る力もなく
という感じで、
ただただ夏が過ぎ去るのを、
本格的な夏の到来が遅れている関東地方で、
私祈ってます。
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