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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
26 November
2020年11月26日新着
1.THE CYNICS 「Learn To Lose」
2.PUSSY GALORE 「Live! In The Red」
3.THE RIP OFFS 「Got A Record」
4.イアン・マッカロク 「スライドリング」
5.THE MIGHTY LEMON DROPS 「World Without End」
6.トム・ロビンソン・バンド 「パワー・イン・ザ・ダークネス」
7.THE B-52'S 「ベスト・オブ・ザ・B-52's」
8.CANNED HEAT 「Historical Figures And Ancient Heads」
9.ドアーズ 「太陽を待ちながら」
10.コーギス 「ベスト・オブ・コーギス」
11.オーケストラ・ルナ 「オーケストラ・ルナ」
12.ロッド・スチュアート 「アトランタ・クロッシング」
13.AL GREEN 「Let's Stay Together」
14.ISAAC HAYES 「Hot Buttered Soul」
15.JACKIE WILSON 「Whispers/Higher And Higher」
16.オーティス・レディング 「リメンバー・ミー」
17.アヴェレイジ・ホワイト・バンド「AWB」
18.アヴェレイジ・ホワイト・バンド「カット・ザ・ケイク」
19.J.B.ホーンズ 「アイ・ライク・イット・ライク・ザット」
20.SLY STONE 「I'm Back! Family & Friends」
21.TROUBLE FUNK 「Trouble Over Here Trouble Over There」
22.グラディス・ナイト&ピップス 「さよならは悲しい言葉」
23.ハミルトン・ボハノン 「サマータイム・グルーヴ」
24.BROTHER JACK McDUFF 「Live!」
25.McCOY TYNER 「Time For Tyner」
26.MARION BROWN 「Three For Shepp」
27.ワールド・サキソフォン・カルテット 「リズム・アンド・ブルース」
28.デヴィッド・フュージンスキー 「KiF」
29.MARC RIBOT Y LOS CUBANOS POSTIZOS 「The Prosthetic Cubans」
30.ニルス・ペッター・モルヴェル 「リカラード〜ソリッド・エテール・リミックス」
31.STEVE COLEMAN & 5 ELEMENTS 「On The Edge Of Tomorrow」
32.CAETANO VELOSO 「Livro」
33.レニーニ 「未知との遭遇の日」
34.MARISA MONTE 「Rose And Charcoal」
35.PEDRO LUIS E A PAREDE 「E Tudo 1 Real」
36.VIRGINIA RODRIGUES 「Sol Negro」
37.アビブ・コワテ&バマダ 「アフリキ」
38.THE MUSICIANS OF THE NILE 「Charcoal Gypsies」
本日、新着&再入荷分を計38枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
先月お知らせしたとおり、
10月25日に母を骨折させてしまい、
早一か月が経過。
本来なら手術という状態だったが、
年齢的な問題や母の現状から、
全身麻酔も難しいだろうと手術は断念。
ギブスは褥瘡ができる可能性も高いので、
これも断念。
そこで当初は上腕ファンクショナルブレースという、
プラスチック製の肘装具を装着する予定で、
採寸するも、
これも母の腕の硬直具合から断念。
結局、三角巾で釣った状態を上からサポーターで固定するだけというのに落ち着く。
それに落ち着くまでに、
このコロナ禍に何度も通院するし、
デイサービスも2週間近くお休みになるしと、
仕事が一切できない慌ただしい状態が続いたが、
今月6日からはデイの通所も再開。
まだ骨折したままだが、
デイでの入浴も翌週には再開。
この前の日曜夜にはお泊りも再開と、
状態は変わらないままだが、
デイサービスのスタッフさんや訪看さん等、
周りの助けにより通常の生活を再開。
休み過ぎの今年だが、
今月は何とか新着更新できた次第で、
有難い限り。
このままサポーターの固定だけで、
骨折が治るのかどうか不安だが、
元々既に腕は使わなくなっている状態なので、
兎に角骨が繋がって、
痛みさえない状態になれば御の字なのだが、
何せ痛いかどうかの意思表示も、
ほとんどできないのがもどかしい。
母は丈夫だ丈夫だと思い込み、
雑な介護を続けてきた報い。
流石にそこかしこ衰えてきているのだろう。
介護に骨を折ってきたのに、
母の骨を折るなんて洒落にもならないが、
これまでも幾多の苦難を乗り越えてきた母なので、
またケロッと治ってしまうような気もしている。