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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
30 September
2020年9月30日新着
1.ボズ・スキャッグス 「ヒッツ!」
2.ブルース・ロバーツ 「ブルース・ロバーツ」
3.ダン・ペン 「ドゥ・ライト・マン」
4.FREEDY JOHNSTON 「Can You Fly」
5.ボニー・レイット 「心の絆」
6.マリア・マルダー 「オールド・タイム・レイディ」
7.ギリアン・ウェルチ 「若き日々の孤独」
8.SON VOLT 「Straightaways」
9.STEVE EARLE 「Guitar Town」
10.DWIGHT YOAKAM 「Buenas Noches From A Lonely」
11.ERNEST TUBB 「The Country Music Hall Of Fame」
12.JOHNNY CASH 「Johnny Cash Sings The Ballads Of The Truw West」
13.RODNEY CROWELL 「Keys To The Highway」
14.TRAVIS TRITT 「Strong Enough」
15.TEXAS TORNADOS 「Zone Of Our Own」
16.THE ELECTRIC FLAG(ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK) 「The Trip」
17.THE ENFIELDS/FRIENDS OF THE FAMILY 「The Songs Of Ted Munda」
18.ザ・ファッグス 「ファースト・アルバム」
19.ホリー・モダル・ラウンダーズ 「アレジド・イン・ゼア・オウン・タイム」
20.THE REDCOATS 「Meet The Redcoats! Finally」
21.ダリル・ホールとジョン・オーツ 「フロム・A・トゥ・ONE」
22.ペイジズ 「フューチャー・ストリート」
23.ペイジズ 「ペイジズ」
24.シンゴ02 「400」
25.SHINGO★西成 「I・N・G」
26.ENNIO MORRICONE 「An Ennio Morricone Anthology」
27.イヴァン・リンス 「今宵楽しく」
28.ナラ・レオン 「美しきボサノヴァのミューズ<完全盤>」
29.RICHIE HAWTIN & SVEN VATH 「The Sound Of The Third Season」
すっかり遅くなってしまいましたが、
本日、新着&再入荷分を計29枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
地獄の夏が終わった。
地獄の安倍政権も終わった。
何と素晴らしい事だろう。
と思っていたら、
あのダウナー系のドラッグをキメたようなトロ〜ンとした目で、
安倍政権を官房長官として支え続けた共犯者が、
総理大臣となったという、
地獄の続編真っ只中。
ボンクラからポンコツへ。
折角地獄の夏が終わったというのに。
その上、パンケーキ好きの苦労人という、
電通の戦略で高支持率だそうで、
「日本人の99.9%はバカ」と書いたのは、
ロマンポルシェ。のロマン優光だが、
こうもあっさりメディア戦略に騙されるのが多いとは愕然とするのだが、
99.9%は言い過ぎにしても「70%はバカ」というのが実際かもしれない。
あっ、これはほぼ介護ブログと化したブログであったのに、
久々に記すのでツイッターモードで政治ネタに走ってしまった。
「今年の夏は暑かった」と書き出して、
夏の介護苦労話に持っていこうと過去ブログを検索してみたら、
去年は「今年の夏は辛かった」、
一昨年は「今年の夏は暑かった」と
毎年同じような事を書いていたが、
そんな中でも今年の夏は地獄のような暑さだった。
そんな地獄のような夏も、
母は無事に乗り越えた。
スゴイ、偉い、強い!
一日中エアコンの効いた部屋に居たとはいえ、
この夏の厳しさは何となく感じてたであろう。
好不調の波もありながら、
乗り越えた事が奇跡のように思える。
7月から日曜の夕方からお泊り、
翌月曜の朝に帰宅というスケジュールに変更になり、
毎日デイサービスに行くようになったのに、
その上デイでは食事は止め、
水分だけとなったので、
空腹の時間もあるだろうに、
何とか無事に過ごしている。
デイでは水分だけなので
毎日帰宅したらすぐオヤツでカロリー補給。
お泊りの日も翌朝には帰宅するので、
介護する側の自分の方が実はかなり忙しくなっていて、
その上、体力的に削られる夏なので、
先月は新着更新をまたお休みさせてもらったが、
何とか夏も終わり、
今月は少ないながらも新着更新できたが、
時間的にはキツキツな感じ。
まだこのスケジュールに慣れていないのは実は自分の方だったと、
さらりと乗り越えた母を畏敬の念で仰ぎ見る。