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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
26 January
2016年1月26日新着
1.ザ・クラッシュ 「白い暴動」
2.ザ・クラッシュ 「コンバット・ロック」
3.P.I.L.(パブリック・イメージ・リミテッド) 「9/ナイン」
4.P.I.L. 「ザット・ホワット・イズ・ノット」
5.TALKING HEADS 「Stop Making Sense」
6.DAVID BYRNE & BRIAN ENO 「Everything That Happens Will Happen Today」
7.デア・プラン 「人生の鞭」
8.PETER MURPHY 「Should The World Fail To Fall Apart」
9.CRIME AND THE CITY SOLUTION 「Room Of Lights」
10.THE CARS 「Candy-O」
11.銀杏BOYZ 「DOOR」
12.佐藤隆 「土曜の夜と日曜の朝」
13.サンディー 「HULA HULA vol.1 アイナ・オ・カ・プア」
14.曽我部恵一 「スケッチ・オブ・シモキタザワ」
15.世田谷ジャンボリー 「世田谷ジャンボリーのハッピーアワー」
16.ソウルシャリスト・エスケイプ 「ロスト・ホームランド」
17.ソウル・フラワー・ユニオン 「スクリューボール・コメディ」
18.バッファロー・ドーター 「ユーフォリカ」
19.ザ・ブルー・ハーツ 「バスト・ウエスト・ヒップ」
20.三社【三上寛・浦邊雅祥・石塚俊明】 「無線/伊豆」
21.ミッシェル・ガン・エレファント 「ロデオ・タンデム・ビート・スペクター」
22.「ジャン=リュック・ゴダール作品集」
23.STEVE MARTIN AND THE STEEP CANYON RANGERS 「Rare Bird Alert」
24.APHEX TWIN 「Selected Ambient Works 85-92」
25.M.I.A. 「カラ」
26.NATACHA ATLAS 「Mish Maoul」
27.RIOW ARAI + NONGENETIC 「Riow Arai + Nongenetic」
28.BRIAN ENO 「Ambient1 Music For Airports」
29.LARAAJI 「Ambient3 Day Of Radiance」
30.「落語 仮名手本忠臣蔵 『おちゃるか』『七段目』『権助芝居』<七段目>」
31.「落語 仮名手本忠臣蔵 『神崎与五郎』『粗忽の使者』<外伝>」
本日、パンク、ニュー・ウェイヴ、ジャパニーズ、その他コーナー関連の、
新着&再入荷分を計31枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
前2回の本ブログは年末年始のご挨拶に終始したたため、
実に久しぶりにブログという名の介護日記を書く訳であるが、
今月は非常に眠たい日と、
元気一杯のパーティータイム。
デイではまぁそれほど五月蝿くはしていないようだが、
家に居る時は、
眠り続けるか、
大騒ぎするかの両極端の日を過ごしている。
体調的にも軟便を漏らした時に血が混じる事が二度あり、
少し心配なところもあるが、
訪看さんに症状を細かく相談し、
触診もしてもらったが、
切れ痔とかイボ痔とかはっきりとした症状は見当たらなかったが、
恐らく血の出方からすると、
内臓からの出血というよりも、
矢張り肛門の内側が若干切れやすくなっているのではないか、
との判断で、
まぁ一安心したのだが、
この軟便の後は2日くらい便秘をしがちで、
一昨年も2月くらいに便秘が続き、
ちょっと様子がおかしいと思っていたら吐いてしまい、
家で食事ができなくなったため、
少し入院したことがあったので、
ちょっと注意が必要な時期のようである。
とはいえ、
昨日のように昼から寝るまで、
大声で唸り続けられると、
こちらの苛々も増し、
仕事とか家事とかしていない時なら、
話し掛けて相手をすると、
しばらくは黙るのだけど、
仕事中や家事中に唸り続けられると、
つい大声で怒鳴り返してしまったりしてしまうのだが、
怒鳴られた瞬間は吃驚するのか、
少し大人しくなるが、
矢張り認知症という記憶に問題のある病ゆえに、
怒鳴られた事等すぐ忘れ、
またしてものパーティータイムが始まり、
ほとほと疲れてしまう。
それでも「い〜!!」とか「え〜!!」とか唸りまくっている合間に時折、
「xxxx(聴き取り不能)」と何やら言葉らしきものを発するので、
そうするとこちらも一服つき、
ちょっと笑ってしまい、
「え、今何て言ったの?」と聞き返すのだけど、
まぁ、そんな事を聞いたところで返事は返ってはこず、
またしても「い〜!!」とか「え〜!!」とか唸り始めるのだが、
出来れば一日中眠り続けたり、
一日中騒ぎ続けるのでなく、
こちらの手が空いている時に騒ぎ、
忙しい時は眠りと、
需要と供給ではないが、
うまく条件が噛み合えば良いのだけれど、
現実はそれほど甘くはなく、
眠り続け静かな日と、
騒ぎ続け五月蝿い日の落差の大きさに、
途方に暮れる日々を過ごしている年の初めの一月。