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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
28 June
2016年6月28日新着
1.AZTEC CAMERA 「High Land, Hard Rain」
2.フランク&ウォルターズ 「フランク&ウォルターズ」
3.HOLIDAY 「Cafe Reggio」
4.THE SOFTIES 「Holiday In Rhode Island」
5.V.A. 「London Pavilion Volume One & Two」
6.PALE SAINTS 「Slow Buildings」
7.THE SNEETCHES 「Blow Out The Sun」
8.THE THREE O'CLOCK 「Sixteen Tambourines/Baroque Hoedown」
9.CHARLOTTE GAINSBOURG 「IRM」
10.チャーリー・フェザーズ 「ゴーン・ゴーン・ゴーン」
11.チャック・ベリー 「ワン・ダズン・ベリーズ」
12.ジェファーソン・エアプレイン 「アフター・ベイジング・アット・バクスターズ」
13.SCOTT McKENZIE 「The Voice Of Scott McKenzie」
14.キャラヴァン 「カニング・スタンツ」
15.ピンク・フロイド 「狂気」
16.ディッキー・ピーターソン 「チャイルド・オブ・ザ・ダークネス」
17.ステイタス・クォー 「ドント・ストップ」
18.ウィッシュボーン・アッシュ 「百眼の巨人アーガス+1」
19.ビーチ・ボーイズ 「シャット・ダウンVol.2」
20.ニール・ヤング 「トランス」
21.ルー・リード 「マジック・アンド・ロス」
22.クリーム 「カラフル・クリーム」
23.フリートウッド・マック 「聖なる鳥」
24.PETER GREEN 「Katmandu」
25.FOSTER THE PEOPLE 「Torches」
26.THE GUN CLUB 「Fire Of Love」
27.MICE PARADE 「Bem-Vinda Vontade」
28.ケヴ・ホッパー 「ソーラス〜ジャパニーズ・エディション」
本日、ネオアコ、ギター・ポップ、フレンチ、
及びロック・コーナー関連の、
新着&再入荷分を計28枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
ここのところの母は食欲減退というか、
食が細くなってきている感じで、
更に好き嫌いが以前よりもはっきりしている感じで、
気に食わない料理だと、
二口も食べればもう口を開けてくれない。
少し前までは眠たくて食べられないという事もあったが、
最近は頑として口を開けない。
歯が半分以上折れたり抜けたりで、
かといって入歯ができるような状況ではないので、
少ない残った歯で食べられるものとなると限りもあり、
メニューを考えるのには四苦八苦している訳だが、
何とか食べてくれるメニューを増やすべく、
日夜奮闘中。
さて恒例の母の近況から、
話しはガラッと変わって、
7月10日の参議院選挙について。
次回、新着更新は7月12日の予定なので、
選挙結果が出た後でのブログの更新となる。
3年前の参院選では、
マスコミはねじれ国会が悪い事であるかのように吹聴しまくった訳で、
さて国会がねじれなくなったら、
どういう事になったかというと、
少しでもニュースやら世の状況を見ていればお察しの通りである。
民主主義というのは面倒くさい手続きが多いもの、
国会はねじれてナンボ、
ねじれ国会?!OK!!なのである。
という訳で投票に行こうにも、
野党も批判ばかりでだらしないので選挙にはいかないとか、
幼稚な事を口走る方々も、
今回ばかりは投票所に行って、
自分の権利を有効に使ってもらいたいものである。
別に政権を担う政党を決める選挙ではなく、
チェック機構を充実させようという選挙なのだから、
与党対抗勢力に投票すれば良いんじゃないかと、
老婆心ながら思うばかりである。
また野党のフリをした与党二軍のような野党もあるのでご注意を。
嫌な事は嫌、駄目な事は駄目、嘘を平然とつくのは駄目と、
気に食わない事は気に食わないと、
うちの母でさえ意思表示をするくらいなのだから、
皆様も是非7月10日、もしくは期日前に投票に。
14 June
2016年6月14日新着
1.TALKING HEADS 「Remain In Light」
2.デヴィッド・バーン 「ルック・イントゥ・ジ・アイボール」
3.TOM TOM CLUB 「Dark Sneak Love Action」
4.BAD BRAINS 「I Against I」
5.ヘルメット 「ストラップ・イット・オン」
6.駅前旅館 「夜行性昼行灯駅前宇宙」
7.SUPERSUCKERS 「La Mano Cornuda」
8.ASSOCIATES 「Popera: The Singles Collection」
9.BAUHAUS 「Burning From The Inside」
10.BAUHAUS 「Rest In Peace: The Final Concert」
11.DAVID J 「Urban Urbane」
12.ザ・キュアー 「ワイルド・ムード・スウィングス」
13.NEW ORDER 「Republic」
14.OINGO BOINGO 「Boi-ngo」
15.OINGO BOINGO 「Farewell:Live From The Universal Amphitheatre」
16.泉谷しげる 「ケース・バイ・ケース 1987〜1991」
17.大西ユカリと新世界 「七曲入」
18.KYON & BLACK BOTTOM BRASS BAND 「Screaming! HOY STATION」
19.くるり 「ファンデリア」
20.GOMA 「TIMELESS TUBES」
21.サザンオールスターズ 「ステレオ太陽族」
22.神聖かまってちゃん 「つまんね」
23.神聖かまってちゃん 「みんな死ね」
24.スーパーカー 「OOyeah!!」
25.うつみようこ&YOKOLOCO BAND 「アダルトノイズ」
26.園田佐登志 「耳抜き」
27.東京ビートルズ 「meet the 東京ビートルズ」
28.湯川トーベン 「ハナ」
29.大江慎也 「HUMAN BEING」
30.大江慎也 「BLOOD」
本日、パンク、ガレージ、ニュー・ウェイヴ、
日本人アーティスト関連の、
新着&再入荷分を計30枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
ここ数週間の母は通常より眠気が強い感じで、
一日中、ほとんど眠ってばかりの日があったり、
その日に蓄えたエネルギーを放出するが如く、
一日中、絶え間無く声を出し続ける日があったりと、
安定してるような、
してないような、
メリハリのある日を過ごしている。
ここのところは発語も多く、
突然「はち」と言うので、
数字の八なのか、
飛ぶ蜂なのかわからなかったが、
「蜂が居るの?」と訊くと、
「刺された」と言い出す。
勿論、室内に蜂も紛れ込んでいなければ、
刺されてもいないのだけど、
「蜂」「刺された」というのが、
質問を挟んで成り立つように言ったのに驚くと共に喜ぶ。
また「誰も居ないの」と独り言のように呟いたり、
「え〜!!」と一声唸ってから「大丈夫」と言ったり、
トイレに「まだだよ、まだしたらダメだよ」と担いで行く途中、
便座に座らせ「はい、いいよ」と言ったら、
「いっぱい、いっぱいある」と言ったり(実際にはいっぱいなかったのだけど)、
唸ったり呻いたりする事は基本多いながらも、
時折挟み込まれる発語に喜んだり驚いたりしている、
ここ数日。