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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
14 July
2015年7月14日新着
1.THE BIBLE 「Random Acts Of Kindness」
2.THE GO-BETWEENS 「Liberty Belle And The Black Diamond Express」
3.アップルズ・イン・ステレオ 「サウンド・エフェクツ 92-00」
4.DRESSY BESSY 「Little Music: Singles 1997-2002」
5.BMX BANDITS 「C86 Plus」
6.チューイー 「チューイー」
7.ダリル・アン 「ハッピー・トラウム」
8.マイ・ブラディ・バレンタイン 「イズント・エニシング」
9.パステルズ 「ILLUMINATI」
10.ザ・レンブランツ 「THE REMBRANDTS」
11.ヴァセリンズ 「ザ・ウェイ・オブ・ザ・ヴァセリンズ」
12.WEEZER 「Weezer」
13.CHARLOTTE GAINSBOURG 「5:55」
14.SYLVIE VARTAN 「Silvie」
15.マノリート・イ・ス・トラブーコ 「ロコス・ポル・ミ・アバナ」
16.オマーラ・ポルトゥオンド 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・プレゼンツ・オマーラ」
17.TITO NIEVES 「Muy Agradecido」
18.TITO NIEVES 「Entre Familia」
19.CAETANO VELOSO 「Abracaco」
20.DJAVAN 「Novena」
21.フェルナンダ・ポルト 「フェルナンダ・ポルト」
22.GAL COSTA 「Meu Nome E Gal(My Name Is Gal)」
23.JOAO GILBERTO 「Amoroso/Brasil」
24.JOAO GILBERTO 「Live In Montreux」
25.QUARTETO JOBIM MORELENBAUM 「Quarteto Jobim Morelenbaum」
26.MARIANO MORES 「Adios Pampa Mia/Mariano Mores Y Su Sexteto Ritmico Moderno - Vol.8」
27.SEKOUBA BAMBINO 「Sinikan」
28.MONSOON 「Monsoon Featuring Sheila Chandra」
29.SHEILA CHANDRA 「ABoneCroneDrone」
30.SONNY CHING 「To Grow In Wisdom」
本日、ネオアコ、ギター・ポップ、フレンチ、
ワールド・ミュージック関連の、
新着&再入荷分を計30枚、
新着コーナーにアップしました。
また先月より新着更新をこれまでの隔週水曜日から、
毎月第2、第4火曜日の月二回の更新とさせて頂いております。
ご了承くださいませ。
同じ県内でもちょっと場所が違うだけで、
状況は大幅に違ったようだが、
うちの近辺は毎日シトシト雨が降ったり止んだりの、
梅雨らしい日が長く続いていたのが一転。
ここ数日は一挙に本格的な夏が何の前触れも無く到来!
夏嫌いの自分としては非常に参っている訳だが、
結構力仕事も多いため、
介護中に汗みどろになる事は言わずもがな、
具体的な問題点を言葉にして表す事ができない母が、
何をして欲しいのか、
いつも以上に判断を研ぎ澄ましていかなければならない季節でもある。
ただ母は具体的な不満点等を言葉としては言えないが、
はっきりと意思を表明する「い〜!!」とか「え〜!!」とかの唸り声があり、
それは時には、
「オムツパッド満タン!交換して」だったり、
「もうオムツどころかズボンも濡れてる〜!!」だったり、
「ウンチが出かかってるんやで〜!!」だったり、
「左足が曲がって痛い!」だったり、
「靴下脱げとるよ〜」だったり、
これらのような場合は唸り声を上げるので、
唸り声は不快である事を表明している場合が多い。
身体の体勢を横向きにしたり、
身体を起こして椅子に座らせようとしたり、
デイの車に乗せるのにお姫様抱っこしたり、
そのように身体に触れられて動かされる場合も、
こちらも不快なのか唸り声を発するし、
またただ単に、かまって欲しい時に出す唸り声もあり、
いずれも「い〜」とか「え〜」とか「ね〜」とかのワードしか無いので、
まだまだ翻訳者としては未熟者の自分としては、
それぞれの唸り声の違いを聞き分ける事ができていない場合が多い。
それでも3年以上の実績と経験は少しずつではあるが積み重ねられていて、
唸り声を上げた場合のチェックポイントというものも、
いくつか想定しているのであるが、
それでも想定を超えるパターンが突如湧き出る事もあり、
中々予想通りには済まない場合も多いが、
それも介護の醍醐味と思うようにして、
楽しんでいければ良いのだけど、
不快なジトジトとした湿気の多い夏が来ると、
その精神的ゆとりも崩壊してしまいがちなので、
適度に息を抜いて乗りこなしていこうと、
まだ夏本番前なので若干余裕あり。