１．バズコックス　「レスト・ウィー・フォーゲット」
２．GENERATION X 「Perfect Hits 1975-1981」
３．PATTI SMITH　「Horses」
４．パティ・スミス　「ドリーム・オブ・ライフ」
５．ストラングラーズ　「イン・ザ・ナイト」
６．FUGAZI　「End Hits」
７．OPERATION IVY 「Operation Ivy」
８．THE FALL-OUTS　「Summertime」
９．BAUHAUS　「Swing The Heartache: The BBC Sessions」
１０．IAN McNABB 「Live At Life」
１１．V.A.　「バック・トゥ・マイン：ニュー・オーダー」
１２．WORKING WEEK　「Pay Check」
１３．STAN CAMPBELL 「Stan Campbell」
１４．XTC　「オレンジズ＆レモンズ」
１５．DEVO 「Q: Are We Not Men? A: We Are Devo」
１６．BUNNY WAILER　「Gumption」
１７．ピーター・トッシュ　「解禁せよ」
１８．MIGHTY DIAMONDS　「Bust Out」
１９．ダヴィル　「イチバン」
２０．DENNIS BROWN　「Blazing」　
２１．フレディ・マクレガー　「ジャマイカン・クラシックス２」　
２２．FREDDIE McGREGOR　「Comin' In Tough」
２３．ゴースト　「スローリー」
２４．グレゴリー・アイザックス　「ハードコア」
２５．JACK RADICS　「Radical」
２６．LUCIANO 「Serve Jah」
２７．RANKING JOE 「World In Trouble」
２８．LINTON KWESI JOHNSON 「Tings An' Times」　
２９．スライ＆ロビー・アンド・ザ・タクシー・ギャング(V.A.)　「アニヴァーサリー」
３０．V.A.　「Riddim Driven: Dreamweaver」

本日、パンク、ガレージ、ニュー・ウェイヴ、レゲエ・コーナー関連の、
新着＆再入荷分を計３０枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

ここのところ、
母の生活のリズムが安定しているせいか、
介護する側からすると比較的楽で、
さて、そんな介護生活とはどんなものか？
今回は一日を時系列を追って書いてみる。

母を８時に起こし、
トイレにお姫様抱っこで担いで行くと、
それほど待たずに便通があり、
その後、服を着替えて朝食。
朝食は眠気が強い時は、
少し時間が掛かる時もあるものの、
デイのお迎え時間が迫って焦る程、
時間が掛かる事も無く、
こちらも順調。

母が出かけたら洗濯物を干したりして、
漸く仕事開始。
梱包作業を終えたら、
荷物を出しに行き、
帰りがけに今晩の食事の買い出し。

夕方、デイから帰ってきた後は、
かまってないと、
「い〜！！」とか「え〜！！」とか、
何らかの意味があるかもしれない奇声を発し続け、
あまり大人しくはしてくれないけれど、
体勢を変えたりしつつ、
スキンシップしながら話し掛けると大人しくなり、
束の間安心するも、
夕食の準備に台所に立つと、
今度は「ね〜！！」と何度も絶え間なく呼びだしの開始。
時折手が空く時以外は基本返事だけして無視して、
手が空いたらまた体勢を変えたりして、
瞬間大人しくさせて、
何度もの呼び出しに多少苛々しながらも、
夕食を完成させる。
どうも自分の作る料理は、
洋食の方が美味しく、
和食がイマイチなのか、
洋食の場合は早いペースで完食してくれるが、
和食の場合は食べるのに時間もかかり、
中々完食はしてくれないのだが、
そんな時もデザート(主にこの時期は林檎。それも歯応えが柔らかなジョナゴールド）は、
パクパクと残さず食べ夕食も終了。
食事を終えて食器を洗いに台所に行くと、
また「ね〜」攻撃が始まり、
適当に返事したり無視したりしつつ、
一通り家事を終わらせたら、
母が寝ている横に座り、
ＰＣを起動し、
仕事の続きをしたり、
ツイッターをチェックしたりし出すと、
また「い〜！！」とか「え〜！！」という、
かまってちゃん攻撃が再開する場合と、
ウトウトし出すかの２パターンで、
１０時頃には眠剤を服用させ、
歯間ブラシで口腔ケアをして、
緑内障の目薬を投与し、
オムツを替えて、
布団を敷いて眠らせ、
自分はノートＰＣを二階に持って上がり、
ツイッター等をチェックしたり、
本を読んだり、
ご注文が入ったら仕事をしたりと、
一時自分の時間を過ごし、
シャワーを浴びに下に降りた時に、
眠っている（眠っていない場合もあるが）母の体勢を変え、
今度は眠る前にもう一度、
母の体勢を変えるか、
既にぐっすり眠っている場合は、
そのままにして、
一日が終わるという、
介護を主眼に置いて、
時系列順に一日を振り返ると、
デイサービスに通う日は、
このような毎日を規則正しく送っている次第。