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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
31 March
発送方法の変更と発送定休日のお知らせ
2015年3月31日をもって、
ヤマト運輸がメール便の取扱いを終了致しました。
代引き以外の発送に関しては今後、
郵便局のゆうメール、もしくはスマートレターで発送させて頂きます。
若干、送料が値上がりしてしまいます(CD1枚発送時、16円の値上げ)が、
何卒ご了承くださいませ。
また新サービス等に変更する場合は、
改めてブログやサイトのトップページ等でご報告させて頂きますので、
当面はこのようになります事をご了承くださいませ。
また昨年夏に変更したばかりですが、
また発送のお休みを若干変更させて頂きました。
毎週、土曜日と月曜日、発送をお休みさせて頂いておりますが、
代引きの発送に関しては、
土、日、祭日をお休みさせて頂きます。
これまではゆうパックでの代引きの発送のみお受けしていましたが、
集荷での代引き取扱いを受けてもらえなくなってしまったので、
ゆうパックもゆうメール同様、お休みさせて頂く事になりました。
日曜日の休みに関しては、
その日の午後2時までに確認メールにご返信頂きました場合は、
翌月曜日の午前中に発送させて頂く事で対応させて頂きます。
更なるご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承くださいませ。
25 March
2015年3月25日新着
1.BILL EVANS TRIO 「Portrait In Jazz」
2.BILL EVANS TRIO 「Waltz For Debby」
3.CLIFFORD BROWN AND MAX ROACH 「At Basin Street」
4.THE HORACE SILVER QUINTET 「Song For My Father」
5.THELONIOUS MONK AND GERRY MULLIGAN 「Mulligan Meets Monk」
6.CUBAN ROOTS 「Cuban Roots Revisited」
7.ジャン・ポール・ブレリー 「ヴァイブ・ミュージック&ザ・ブルース」
8.JEAN-PAUL BOURELLY 「Trance Atlantic(Boom Bop ?)」
9.FUNK INC. 「Urban Renewal」
10.ARTURO SANDOVAL 「Danzon(Dance On)」
11.LES McCANN 「Les Is More」
12.レジー・ルーカス 「サヴァイヴァル・シームズ」
13.SPECIAL EFX 「Global Village」
14.STANLEY CLARKE 「Hideaway」
15.STANLEY JORDAN 「Flying Home」
16.峰厚介 「サンシャワー」
17.ELLA FITZGERALD 「Oh, Lady, Be Good! Best Of The Gershwin Songbook」
18.ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK 「Xanadu」
19.ORIGINAL BROADWAY CAST RECORDING 「Jersey Boys」
20.SOUNDTRACK 「Robbi, Tobbi Und Das Fliewatuut」
21.CALM featuring SPIRITUAL AFRICAN NOVA 「Shadow Of Th Earth」
22.V.A. 「World Standard Schema」
23.V.A. 「Sister Bossa Vol.2: cool jazzy cuts with a Brazilian flavour」
24.クロノス・クァルテット&高橋アキ 「モートン・フェルドマン ピアノと弦楽四重奏」
25.JAMES HILL 「On The Other Hand」
本日、ジャズ/フュージョン、サウンドトラック、
その他コーナー関連の、
新着&再入荷分を計25枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
ここのところ、
母は元気な日が多く、
元気と書くと朗らかで健やかみたいなニュアンスだが、
まぁ正直な言葉で書くと五月蝿い訳で、
炬燵に潜る形で横になっている母の左側で、
ノートPCを広げ、
仕事なり何なりの作業をしている訳だが、
兎に角転寝をしていない時間は大抵、
こちらが構わないと
「え〜っ!!」と大きな声を上げ続ける。
これが面白いのだが、
台所に行って食事の用意をしたり食器を洗ったりしている場合は、
「ね〜!!」と呼び方が変わるので、
隣りに居ない事は把握しているようで、
まぁ、どちらにしても五月蠅いのには変わりない。
最近発見したのが、
ずっと仰向けで寝かせていると、
床擦れもするので時折、
体勢を変えてあげなくてはならないのだけど、
この際は母の右側に周り、
母の首の下に自分の左手を入れて、
母が右側に向くように体勢を変えてあげる時に、
左手を支点にしてやると、
スムースに体勢を横向きにできる。
このやり方だと必然的に腕枕状態になるのだが、
どうも母はこの状態が落ち着くのか、
それまでのパーティー状態から一転、
嘘のように静かになる。
しかし、腕枕というのは結構腕が痛くなるものなので、
それほど長い時間はできず、
しばらくして体勢を仰向けに戻そうとすると、
「え〜っ!!」と抗議の声を上げられる訳だが、
「はい!サービスタイム終了」と終わりを告げ、
「これ以上はオプション料金を頂きます」と一方的に宣言して、
またPCなり何なりに向かうと、
しばしの静けさは即刻破られ、
元気モードが再発動という毎晩。
あまりに五月蝿い時は、
この方法でクリアするという手段が見つかったのは良いのだけれど、
当然、この間自分は自由にならない。
母を静かにでき、
且つ自分も自由になれないか?と
腕の代わりに、
腕の太さくらいに巻いたタオル等で代用してみたのだが、
矢張り感触が違うのか、
腕枕ではないと五月蝿さは止まず、
目も閉じた状態が多い母なれども、
隣に居ないのも感じるし、
腕枕の腕が腕じゃない事もわかるという、
要介護5の認知症患者だからといって、
侮ってはいけない事を改めて痛感。
11 March
2015年3月11日新着
1.ホリーズ 「エッセンシャル・コレクション」
2.ラヴ・アフェアー 「ノー・ストリングス」
3.ロジャー・ニコルズ&ア・サークル・オブ・フレンズ 「ビー・ジェントル・ウィズ・マイ・ハート」
4.シャングリラス 「グレイティスト・ヒッツ」
5.ウォーカー・ブラザース 「ウォーカー・ブラザース・ベスト」
6.JOHNNY THUNDERS 「Que Sera, Sera」
7.BE BOP DELUXE 「Futurama」
8.BILL NELSON'S ORCHESTRA ARCANA 「Optimism」
9.ショーン・レノン 「オルター・エゴス」
10.BOB DYLAN 「New Morning」
11.ボブ・ディラン 「グッド・アズ・アイ・ビーン・トゥ・ユー」
12.PETE TOWNSHEND & RAPHAEL RUDD 「The Oceanic Concerts」
13.RAY DAVIES 「Other People's Lives」
14.レッド・ツェッペリン 「BBCライヴ」
15.イーディス・フロスト 「ワンダー・ワンダー」
16.GO-GO'S 「ビューティ・アンド・ザ・ビート」
17.KATEY PERRY 「Teenage Dream」
18.DANIEL JOHNSTON 「Fear Yourself」
19.GREEN ON RED 「No Free Lunch」
20.グリーン・オン・レッド 「スケープゴーツ」
21.モーフィーン 「ライク・スイミング」
22.ディーゼル・パーク・ウエスト 「ディーゼル・パーク・ウエスト2」
23.MOGWAI 「Come On Die Young」
24.NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS 「Noel Gallagher's High Flying Birds」
25.スーパー・ファーリー・アニマルズ 「リングス・アラウンド・ザ・ワールド」
26.DAYTONAS 「Ready Set Go!」
27.MOUSE ON MARS 「Iaora Tahiti」
28.MOUSE ON MARS 「Autoditacker」
29.マウス・オン・マーズ 「イディオロギー」
本日、ロック・コーナー関連の、
新着&再入荷分を計29枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
今日で東日本大震災から4年。
亡くなられた多くの方々に、
改めて哀悼の意を表します。
実は初めは、
4年も経ったというのに、
遅々と進まない復興について、
あれこれと書いていたのだけど、
ツイッターのように文字数制限があれば、
その枠内で収められた怒りも、
文字数の制限が無いブログでは、
表現はエスカレートするばかり。
いつもならばユーモアや皮肉も交える余裕もあるのが、
今日という日では押さえつける事も儘ならず、
段々表現は過激になり、
檄文のようになり、
頭の中では頭脳警察が鳴り響き、
「うぉ〜っ!!」と雄叫びを上げそうな勢いになったので、
慌てて文章を打ち直している訳だが、
未だ仮設住宅暮らしの方も多く、
批難した方々が今に至っても23万人にも及ぶと聞くと、
一体この国の政府や官僚は何をしていたのか?
東京五輪なんて断固反対なんだよ!
という事だけ書いて、
今日のところはペンを置いておく。