Jump to navigation
オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
30 July
2014年 7月30日新着
1.伊藤銀次 「ラヴ・パレード」
2.久保田麻琴 「ON THE BORDER」
3.くるり 「魂のゆくえ」
4.小島麻由美 「愛のポルターガイスト」
5.曽我部恵一 「STRAWBERRY」
6.曽我部恵一 「blue」
7.佐野史郎 「君が好きだよ」
8.ゼルダ 「LOVE LIVE LIFE」
9.東京スカパラダイスオーケストラ 「WILD PEACE」
10.ザ・ハイロウズ 「タイガーモービル」
11.ブランキー・ジェット・シティ 「THE SIX」
12.ミドリ 「セカンド」
13.和田アキ子 「World Standard Wada Akiko A Tatsuo Sunaga Live Mix」
14.V.A. 「ソフトロック・ヒッピーズ」
15.V.A. 「readymade art of tea」
本日、日本人アーティスト関連の
新着&再入荷分を計15枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また発送のお休みに関してですが、
非常に判り辛くて申し訳ございませんが、
若干変更させて頂きます。
基本的にはこれまで通り、
土曜日と月曜日お休みで変更ありませんが、
郵便局のゆうメールでの発送に関してのみ、
土、日、祭日をお休みさせて頂きます。
日曜日の休みに関しては、
その日の日中にご注文頂きました場合は、
翌月曜日の午前中に発送させて頂く事で対応させて頂きます。
更なるご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承くださいませ。
何度か本ブログでも書いたと思うが、
自分は車どころか、
車の免許も持っていない。
今の若い人では結構そういう人も増えているように聞くが、
自分達の世代の特に男が、
免許も取らないという事で、
どれだけ罵られ、
非国民扱いされたかは、
敢えて書くまい。
免許や車が無い事で、
仕事の選択肢が狭まるとか、
デートの際に困るとか、
デメリットは確かに色々とあるのだが、
経済的には明らかに車を有する者より、
余裕が出来たのは間違い無い。
スーパーカーブームの洗礼を受けた小学生だったが、
別に主体的に車がカッコ良いと思ったのではなく、
ブームに乗せられただけと、
若いうちに気づき、
そもそもドライヴとか、
車で遊びに行くような遊びに興味が無く、
遊ぶのは専ら都心で、
ライヴに行ったり、
映画館に行ったり、
本やCD、レコードを買いに行ったり、
寄席に行ったり、
美術館に行ったり(これは車があった方が良い場所も多いが)、
飲みに行ったり、
という遊びがメインなので、
阿呆みたいに本やCDを買っても、
固定給時代の同僚より、
金銭的な余裕があったのは、
これ偏に車を所有していない事の利点であったはず。
母親を介護するようになって、
今は往診になったが、
それ以前の病院に連れて行く際も、
タクシー代は高く感じたけれど、
これも車を所有していたと想定して換算すれば、
全然安く、
矢張り自分のライフスタイルには、
車も免許も要らなかったと思い至る。
で発送のお休みを若干変更させて頂いた件ですが、
(と、ここからはしばらく「ですます」調)
郵便局というのは、
通常、土、日、祭日とお休みで、
その際の発送は休日取扱い局に行かなくてはならなくて、
それは隣の駅の向う側にあります。
消費税率が今年の4月に上がった事は、
当然ご承知の事と思われますが、
この際、送料のみならず、
代引き手数料、郵便振替払込手数料も、
それぞれ上がり、
更に電車賃まで上がってしまいました。
これまでは日曜日には電車に乗って、
隣の駅の向う側まで歩いて、
休日取扱い局まで行っていましたが、
ちょっと経費的に限界になり、
この度、ゆうメールの発送に関しては、
これまでの土曜、月曜から、
土、日、祭日と郵便局のお休みに併せて、
お休みさせて頂く事となりました。
ご了承くださいませ。
と、書いたところで、
一旦「ですます」調にしていたのをまた止めるが、
ここで車持ってれば?
免許取ってれば?
と世間の冷たい声が聞こえてきて、
改めて車を有さないデメリットを突きつけられてしまった訳だが、
ガソリン代も高騰してるようなので、
例え免許と車があったとしても、
発送休みをどう扱ったかは、
敢えて書くまい。
23 July
2014年 7月23日新着
1.ザ・ムーブ 「フラワーズ・イン・ザ・レイン」
2.ROY WOOD 「The Very Best Of Roy Wood: Through The Years」
3.THE THIRD WAVE 「Here And Now」
4.ケヴィン・エアーズ 「コレクション」
5.カーペンターズ 「トップ・オブ・ザ・ワールド」
6.RARE EARTH 「Ecology」
7.CHEAP TRICK 「Dream Police」
8.THE DYLAN GROUP 「More Adventures In Lying Down...」
9.ISOTOPE217° 「Utonian_automatic」
10.ラテン・プレイボーイズ 「ラテン・プレイボーイズ」
11.マーズ・ヴォルタ 「ディラウズド・イン・ザ・コーマトリアム」
12.プラッシュ 「モア・ユー・ビカムズ・ユー」
13.SONIC YOUTH 「Sister」
14.THE RACONTEURS 「Broken Boy Soldiers」
15.THE MAGIC NUMBERS 「The Magic Numbers」
16.TO ROCOCO ROT. 「Veiculo.」
本日、ロック・コーナー関連の
新着&再入荷分を計16枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承くださいませ。
最近度々テレビで採り上げられたり、
本が話題になったりしている、
認知症ケアの手法、
ユマニチュード。
フランス生まれだというこの介護手法は、
「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つを基本に、
それぞれに関して、
細やかな手法が考案されている。
認知症患者は視野が狭くなっているので、
正面からゆっくり視野に入るようにするであるとか、
実況中継をするような感じで、
一つずつ語りかけながらケアを行うであるとか、
掴むのではなく触れる、触るであるとか、
「立つ」以外の事は、
ほとんど自分が実際にケアをする際に、
何気なく実行している事であって、
知らず知らずのうちに、
極めて我流ながら、
ユマニチュード的なるケアは、
何となく行っていた事に気が付く。
例えばオムツを変える時に、
「お母ちゃん、パンツ替えよう」と声を掛け、
「はい、身体を横にするよ」と声を掛けながら、
上向きの身体を横にする。
「はい、パンツ取り替えるよ」と言って、
古いパッドをゆっくりと抜く。
横になって空いたスペースに、
新しいパッドを置いて、
身体を元の仰向け状態に戻すのだけど、
つい「はい、身体を元に戻すよ」と声を掛けるのを言い忘れ、
母の奇声を呼んでしまうのが我流の留意点。
というか、いい加減忘れるなよ、俺!
という感じであるが、
オムツパッドを取り替える事ひとつにしても、
何となくユマニチュード的な事を知らずに行っていた。
ただ問題は、
仕事として介護をしている訳ではなく、
日常の中での介護ケアなので、
自分自身が体調不良だったり、
機嫌が良く無かったりした場合に、
このような応対がいつも出来るかというと中々難しく、
そう考えると在宅介護は矢張り、
自分自身の問題でもある訳で、
頭では判っていても心が制御できない問題というのは、
いつも付いて回るものだから、
常日頃から心穏やかでいるように心掛け、
体調管理も万全!
といきたいところだが、
今朝起きてからどうしてか右肩が非常に痛いぞ、このやろう!
16 July
2014年 7月16日新着
1.JOHN LEE HOOKER 「The Real Folk Blues」
2.リトル・ウォルター 「ベスト・オブ・リトル・ウォルター(+3)」
3.MEM SHANNON 「Memphis In The Morning」
4.CHUCK BROWN & THE SOUL SEARCHERS 「Any Other Way To Go?」
5.PARLIAMENT 「Up From The Down Stroke」
6.パーラメント 「チョコレート・シティ」
7.PARLIAMENT 「Mothership Connection」
8.AL JARREAU 「Breakin' Away」
9.MARVIN GAYE 「Dream Of A Lifetime」
10.MARVIN GAYE 「The Last Concert Tour」
11.ARETHA FRANKLIN 「Let Me In Your Life」
12.エリカ・バドゥ 「ワールドワイド・アンダーグラウンド」
13.THE MANHATTANS 「Too Hot To Stop It」
14.スリー・ディグリーズ 「ベスト・イン・スリー・ディグリーズ?〜Single Collection〜」
本日、ソウル/ファンク関連の
新着&再入荷分を計14枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承くださいませ。
先週のある日、
いつも9時半くらいまでには来るデイのお迎えが非常に遅く、
勿論、認知症のお年寄り達を送迎する訳だから、
時折予定の時間より遅れる事があるのは仕方が無いし、
うちだって待たせてしまう事も極稀にあるので、
少しくらい遅れたって腹も立たない。
大抵は9時15分から25分くらいの間に来てくれるので、
こちらとしても非常に助かっている訳だが、
それ以降の時間になる場合の、
送迎者がいつも決まって、
ザビエル禿の鼻眼鏡爺さんの担当の日。
このザビエルさんが勤め始めて1年くらいになろうか?
使えなさぶりが半端無かったが、
未だ改善の見込み無し。
以前は送迎担当の方に足の方を持ってもらい、
自分は後ろから腰あたりを持って、
母を二人がかりで階段を上げ下げして、
車に乗せていたのだが、
時折、自分の肘が痛む時がある。
そして判明したのが、
このザビエルさんと二人で抱え上げなくてはならない、
翌日から決まって痛くなる事が判明。
この爺さんは非力な上、
自分が楽なよう、楽なように抱えるもんだから、
こちらの負担は倍増。
今の総理は不安倍増。
安倍晋三。
結局、自分一人で母をお姫様抱っこで上げ下げした方が、
肘を痛める事も無いので、
これに気づいて以降は、
一人で上げ下げするようになったのだが、
その切欠がこのザビエルさんだった訳で、
まぁ、爺さんだから非力なのも我慢しよう。
いつもやる気の無さそうに、
階段をしんどそうに上がってくるのも我慢しよう。
帰宅時に母のバッグを渡す時に、
「お願いします」とか
「はい、すいません」とかでなくて、
ただ「はい」と言って渡すのもムカつくが、
大人なので我慢しよう。
大雨のある日、
母をお姫様抱っこで抱え、
車に乗せようとしたら、
母の座る席がビショビショに濡れていて、
座席をザビエルさんが拭く間に、
こちらは母を雨の中、
持ち上げたまま待たなくてはならなかったのも、
何故事前に拭いておかなかったのか、
不思議でならなかったが我慢しよう。
しかし先週、
いつも遅いくせに、
その日は10時10分前まで迎えが来ず、
大抵そこまで遅くなる場合は、
送迎担当の方は、
事前に電話をくれるものなのだが、
電話連絡も無く、
着いた時に
「すいません、遅くなりました!」
の一言も無いのには、
流石に「遅いよ!」と怒ってしまい、
これまでは苦情的な事を連絡帳に書くのは、
我慢していたのだが、
流石にもうがまんできないと、
ザビエルさんのこの一件を報告。
勿論、これまでの事も書きたかったが、
まぁ、それは置いといて、
取り敢えずこの件のみを報告。
その日の母の帰宅時には早速、
上の方々が誤りに来られ、
翌日朝のお迎え時にも、
一番新人のお兄ちゃんにも平謝りされてしまい、
「いや、あなたの時の事ではないですよ」とフォロー。
というか、
この件以降、
どうも送迎のスタッフさんが、
丁寧過ぎる対応で、
クレーマー扱いされているのではないか?
と疑念も湧くところではあるが、
それもこれもザビエルさん。
あんたがちゃんとしないからいけないんだよ!
気が利かないとか、
どんくさいのは仕方ないし、
挨拶は自分も体育会系みたいのはウザく感じるくらいなので、
常識の範囲内で出来てくれれば、
それ以上は望まないけど、
せめて溜息まじりのような、
やる気の無さを滲み出させるように仕事をするのだけは、
止めてくれ給え。
09 July
2014年 7月 9日新着
1.AZUCAR LETAL 「Azucar Letal」
2.カリダ・イエレスエロ 「コモ・ジョ・ケリーア」
3.FRANCISCO AGUABELLA & HIS LATIN JAZ ENSEMBLE 「Agua De Cuba」
4.オマール・ソーサ 「センティール」
5.PEDRO LUIS FERRER 「Pedro Luis Ferrer」
6.V.A. 「レヴォルシオン!チカーノ・スピリット」
7.V.A. 「スィート・エスパニョール5」
8.ラルフ・タマール 「ラ・マルセイエーズ・ノワール」
9.アントニオ・カルロス・ジョビン 「イパネマの娘」
10.エミリオ・サンチアゴ 「オ・カント・クレセンチ」
11.フォリア・ジ・ヘイス 「アンセスターズ」
12.NELSON RUFINO 「Cade Meu Amor」
13.SKANK 「Cosmotron」
14.TONY MOLA 「Samba + Samba」
15.ドミンゴ・クーラ 「アンソロジー」
16.JUAN LUCANGIOLI 「Disfraces」
本日、ワールド・ミュージック関連の
新着&再入荷分を計16枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承くださいませ。
毎晩母は、
ほぼ10時頃には床に就く(というか就ける)のだが、
その直前に眠剤を服用しているものの、
最近ではあまり効かないのか、
直ぐに眠ってくれる訳ではなく、
11時か12時くらいまでは、
浅い眠りが続き、
すぐ目を覚まし、
「ね〜」「ね〜!!」と徐々に声も大きくなり呼ぶのが恒例だが、
昨晩は珍しく10時に床に就いてから、
朝まで一度も起きないという偉業を達成。
いつ以来だろうか?というくらいに久しぶりの熟睡だった訳だが、
こんな日もあれば、
先週の金曜日のように、
全然眠れない夜もある。
その日の晩も10時くらいには床に就いたのだが、
ほんの数分で呼び出しがかかり、
その後はちっとも眠ってくれない。
テレビを点けて、
横で本を読んだり、
テレビを見たりしながら、
寝息が立つのを待っていると、
少し経つと眠ってしまうのが常だが、
この日は少しも眠ってくれない。
「11時過ぎちゃったよ」とか
「もう12時になるよ」とか、
時折、声を掛けてみても、
「ふふ」
と半分泣いているような半分笑っているような泣き笑いの返事を返して、
機嫌も悪くなく、
体調もどこも悪そうではないのだが、
目は開きっ放しで、
少しも眠ってくれない。
生で見たかったけれど断念していた、
ワールドカップ準々決勝のドイツ対フランス戦も始まりそうな時間になり、
流石にこれは眠れない日だと判断し、
1時には眠る前に飲んだ眠剤より、
軽めの眠剤を追加で服用させるも、
その後も眠る気配なし。
「別に俺、サッカー見なくてもいいんだけど。寝ようよ〜」と言っても、
また「ふふ」と笑うばかりで、
横になってテレビを見ていた自分の方が転寝。
時折、テレビから上がる歓声に目を覚まし、
時折、母の出す声に目を覚まし、
と繰り返していたら、
いつの間にやら試合終了。
生でワールドカップの準々決勝、
屈指の一番を見られる機会だったのに、
自分の方が体力の限界(by千代の富士)。
生放送なのに、すっかりダイジェストを見るような感じになってしまい、
結果だけはしっかり知ってしまい、
母の方を見ても、
相変わらず眠りもせずに目を開けたまま。
この日はテレビ作戦は失敗だったかと、
深夜3時にして漸く気づき、
もう眠るのを確認せずに、
自分が床に就いてしまったのだが、
その後は少しは眠れたのかは定かではないが、
5時、6時と呼び出しを受ける始末で、
この日はほとんど眠れなかったようだが、
その日のツケが、
かなりの時間差で昨晩訪れたのかどうかは判らないものの、
眠れる日と眠れない日がまちまちに混在するようになり、
果たして今宵は眠ってくれるのか?
果たしてまた眠れない日の到来なのか?
母のみ、いや神のみぞ知る。
02 July
2014年 7月 2日新着
1.A TRIBE CALLED QUEST 「Revised Quest For The Seasoned Traveller」
2.A TRIBE CALLED QUEST 「Midnight Marauders」
3.A TRIBE CALLED QUEST 「Beats, Rhymes And Life」
4.EPMD 「Strictly Business」
5.GURU 「Jazzmatazz Volume 1」
6.JUNIOR M.A.F.I.A. 「Conspiracy」
7.NAS 「Street's Disciple」
8.THE LADY OF RAGE 「Necessary Roughness」
9.RASCO 「The Birth」
10.SOULS OF MISCHIEF 「93 'Til Infinity」
11.アグリー・ダックリング 「テイスト・ザ・シークレット」
12.ローン・カタリスツ 「ヒップ・ホップ」
13.YESTERDAYS NEW QUINTET 「Angles Without Edges」
14.MANNIE FRESH 「The Mind Of...Mannie Fresh」
15.MAREKO 「White Sunday」
16.V.A. 「Da Cheeba Breaks Mixed by D.J. Kensei」
17.V.A. 「スーパーラッピン1」
18.HAB I SCREAM 「THE ONE[FLOW, RHYME, BEATS & LIFE]」
19.マイクロフォン・ペイジャー 「Microphone Pager」
20.マボロシ 「ワルダクミ」
本日、ヒップホップ関連の
新着&再入荷分を計20枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承くださいませ。
ここのところの母は、
食欲も旺盛で、
朝起きた時点でトイレに連れて行くと、
きちんと便通もあり、
まぁ唸り声やら呻き声は始終出しているけれど、
それでも話しかけると、
反応もそこそこあり、
時には笑ったりするので、
介護する身としては今は非常に楽な状態である。
ただこういう生活のリズムが良い状態に慣れると、
これが狂った時に得てして、
苛々が増したりする事が多いので、
今はイレギュラーで良いのだ、
と思い込んでいた方が、
後々リズムが狂っても苛立たずに対応できるのでは?
と自分に暗示をかけている。
睡眠は眠れる日と眠れない日が交互に来る感じで、
昨晩は寝入りばなに何度か起きたものの、
その後は朝まで熟睡。
その前の晩は2時、4時、6時と2時間置きに起こされるという、
このパターンが交互に繰り返される。
その晩2、3回目の呼び出しには、
流石に苛立って怒りそうになるも何とか我慢して、
「も〜、何回も起こさないでよ」と言うと、
「ごめんなさい」と返され驚き、
「お〜、凄い、お母ちゃん」と、
半分怒りかけてたのも忘れ感動する始末。
デイの食事中に折れてしまった前歯も、
先週の月曜日の歯科の往診時に、
仮歯を両サイドの歯に接着する感じで付けてみたものの、
木曜日のデイの昼食中には取れてしまい、
結局三日程の寿命だったので、
前歯を付けるのは断念。
永久歯の抜けた悪ガキのような表情で、
奇声を上げつつ、
母は今日も元気にデイへと向かう。