１．BOZ SCAGGS　「Silk Degrees」
２．JOHN MARTYN　「Couldn't Love You More」
３．LOUDON WAINWRIGHT ? 「Here Come The Choppers!」
４．マイケル・フランクス　「スリーピング・ジプシー」
５．SEXSMITH & KERR 「Destination Unknown」
６．RUFUS WAINRIGHT 「Release The Stars」
７．アーニー・ディフランコ　「イヴォルヴ」
８．CAROLE KING　「The Carnegie Hall Concert〜June 18, 1971」
９．ローラ・ニーロ　「光の季節・コンプリート」
１０．MELODY GARDOT　「My One And Only Thrill」
１１．NORAH JONES　「Not Too Late」
１２．BLUES TRAVELER　「!Bastardos!」
１３．BONNIE RAITT　「Luck Of The Draw」
１４．THE DOOBIE BROTHERS　「Toulouse Street」
１５．THE FABULOUS THUDERBIRDS　「Powerful Stuff」
１６．COWBOY JUNKIES　「The Trinity Session」
１７．LUCINDA WILLIAMS　「World Without Tears」
１８．ナンシー・グリフィス　「遠い声」
１９．AUBREY HAYNIE　「Doin' My Time」

本日、シンガー・ソングライター、
アメリカン・ルーツ・ロック・コーナー関連の新着＆再入荷分を計１９枚、
新着コーナーにアップしました。
本日の更新が今年最後の新着更新となります。
どうぞよろしくお願い致します。
またサイトのトップページにも記載しておりますが、
年末年始の発送スケジュールは以下のようになります。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

■2013年■
12/27（金）：通常通り午後２時までのご返信分は当日発送
12/28（土）：発送お休み（定休）
12/29（日）：午前１１時までのご返信は当日発送
12/30（月）：発送お休み（定休）
12/31（火）：発送お休み

■2014年■
1/ 1（水）：発送お休み
1/ 2（木）：発送お休み
1/ 3（金）：発送お休み
1/ 4（土）：発送お休み
1/ 5（日）：午前１１時までのご返信は当日発送
1/ 6（月）：発送お休み（定休）

新着更新は本日が最後となりますので、
一足先に年末のご挨拶をさせて頂きます。
本年もほとんど介護日記と化している当ブログを御覧頂き、
誠にありがとうございました。

今年も昨年に引き続き、
要介護５の認知症の母親の介護がメインで、
合い間に仕事をしているような按配で、
長らくご愛顧頂いているお客様方には、
すっかり新着更新の回数も枚数も減ったなぁ、
と落胆されているような状態ながら、
見捨てずにご利用頂き続けているお得意様方には、
ただただ感謝しかございません。
いつも本当にありがとうございます。

８月９月には約２ヶ月、
母が入退院を繰り返し、
危険な状態になる時もありましたが、
何とか１１月には無事８０歳、
（認知症を除けば）健康な状態で、
傘寿を迎える事もできました。

毎年感じますが、
過ぎてみれば早かった一年でしたが、
ブログを読み返してみると、
えっ！これが今年？
あっ！あれも今年？
と思い出し、
そうしてみると、
一日一日何とか踏みしめてやってきたのだと、
思うばかりです。

先の見えない介護生活、
先の見えないCDビジネス、
先行き怪しいお国の実情、
と先の事を考えると、
暗くなるばかりなので、
来年も、
その日その日を適度に怠惰に、
適度に意識を高く、
適度に懸命に、
相変わらずのいい加減さで、
乗り切って行く所存です。

サイトやAmazonマーケットプレイス経由にて、
お買い上げ頂いた方々には、
改めて御礼申し上げます。
また定期的に本ブログをお読み頂いている方々にも、
本当に感謝致しております。
自分以外にも読んで下さる方が居るという事が、
他者を意識して書く事に繋がり、
書くモチベーションが保てています。
本年も本当にありがとうございました。
来年も引き続きご愛顧頂ければ幸いです。
どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。

１．THE BLUE NILE 「Hats」
２．THE DIVINE COMEDY 「Bang Goes The Knighthood」
３．THE FRANK & WALTERS 「Grand Parade」
４．THE GO-BETWEENS 「16 Lovers Lane」
５．MARDEN HILL 「Cadaquez」
６．オレンジ・ジュース　「テキサス・フィーヴァー」
７．オレンジ・ジュース　「ザ・サード・アルバム」
８．CHOPPER ONE 「Now Playing」
９．ラッシュ　「チャオ！　ベスト・オブ・ラッシュ」
１０．OWSLEY 「The Hard Way」
１１．バルバラ　「黒いワシ〜ベスト・オブ・バルバラ」
１２．フランソワーズ・クシェイダ　「スカルプ川よりセーヌ河へ」
１３．MANO NEGRA 「Patchanka」
１４．MANU CHAO　「･･･Proxima Estacion･･･Esperanza」
１５．MANU CHAO　「Radio Remba Sound System」
１６．セルジュ・ゲンスブール　「ゲンスブール版女性飼育論」

本日、ネオアコ、ギター・ポップ、フレンチ・コーナー関連の
新着＆再入荷分を計１６枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

今日は毎月恒例のWindows Updateの日で、
今朝も７時前から起動したのに、
更新が終わったのは漸く先程。
Update中はCPU100%で、
PCの動作が遅い遅い。
本ブログを書くのは、
下書きの段階でさえ、
ほぼ毎回新着更新当日のため、
今日のブログはここまで。
今日がWindows Updateの日という事は、
今回は珍しく忘れずにいたのに、
事前に下書き準備をしていなかったという、
詰めの甘さは相変わらず．．．。

１．フランソワ・ド・ルーベ　「生き残った者の掟〜アンソロジーVol.2」
２．オリジナル・サウンドトラック　「007 カジノ・ロワイヤル」
３．ブレイズ　「幻の25年」
４．FRANKIE KNUCKLES　「A New Reality」
５．GAZZARA　「Brother And Sister」
６．ジャジーニョ　「アトラス」
７．ニティン・ソーニー　「プロフェシー」
８．NITIN SAWHNEY　「Philtre」
９．ニティン・ソーニー　「ロンドン・アンダーサウンド」
１０．トム＆ジョイ　「アンティグア」
１１．URSULA 1000　「The Now Sound Of Ursula 1000」
１２．KERRI CHANDLER(V.A.) 「Excursions 01」
１３．MATTHEW HERBERT(V.A.)　「Let's All Make Mistakes」
１４．V.A. 「Cafe Del Mar Volumen Seis」
１５．モーガン・フィッシャー　「エコーズ・オブ・レノン」
１６．ロジャー・イーノ・ウィズ・ケイト・セント・ジョン　「ファミリアー」　

本日、サントラ＆その他コーナー関連の
新着＆再入荷分を計１６枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

先月は自身の不調話しを中心に書く週が多く、
介護の事は第一週のみであったが、
その時のブログを読み直すと、
結構入院前の状態に戻りつつあるてな事を書いていたが、
その後の自身の不調時の対応が、
ぞんざいだったせいなのか、
ここのところの母ときたら、
「えーっ！！」とか
「ね〜！！」とか
「いっー！！」とかの
呻き声やら唸り声を大声で発する事が中心で、
以前ほど言葉を話す事が減り気味になってきている。

それでもこの唸り声も使い分けは成されていて、
自分が隣りに居るけど、
仕事等をしていて相手にしていない時は、
「えーっ！！」とか
「いっー！！」とかの
奇声っぽいものが多いが、
自分が台所で調理やら皿洗い等をして隣から居なくなると、
「ね〜！！」と
呼ぶ声に変わるという、
そこらへんは気配を判断している模様。
調理中や皿洗い中等に何度も呼ばれるとイラッともするが、
そこは我慢して、
「ね〜！！じゃ行かないよ〜」とか
「名前を呼んでくださ〜い」とかを
優しく言い返す。
それでも「ね〜！！」攻撃は途絶えはしないので、
仕方なく近寄って「何？」と訊くと、
ここで安心するのかすっかり黙ってしまう。
「俺はね〜さんじゃないから名前を呼ばないと、
今度は来ないよ」と言うと、
「わかりました」と素直な返答。
しかし台所に向かうと、
「ね〜！！」の連発が再開という毎晩のやり取り。

ただ昨日の晩あたりからは、
再三、自分が
「ね〜とか、いーっ！！じゃなくて喋ってよ」
と要求するせいか、
少しずつではあるが、
何かを喋ろうという意欲も見せつつあるので、
そこは気長に見守るしかないのだろうと思っているが、
それにしても記憶というのは、
結構安易に摩り替わるもので、
先月一週の本ブログを読み返さなければ、
退院後はず〜っとこんな調子と思い込んでしまっていて、
退院してからは全然話さなくなったと、
ここ数日の唸り声攻撃で、
すっかり良くなっていた途中の事は、
記憶の隅に追いやられる形となっていたのには、
我ながら驚くばかり。