Jump to navigation
オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
13 November
2013年11月13日新着
1.YMO 「YMO GO HOME! ザ・コンプリート・ベスト・オブ・ザ・イエロー・マジック・オーケストラ」
2.勝手にしやがれ 「ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ」
3.カーネーション 「Parakeet & Ghost」
4.紙ふうせん 「再会−新たなる旅立ち」
5.グルーヴァーズ 「No.18」
6.ザ・コレクターズ 「スーパーソニック・サンライズ」
7.堺正章 「アンコール・ベスト・シリーズ」
8.サディスティック・ミカ・バンド 「ナルキッソス」
9.シャーベッツ 「Vietnam 1964」
10.ソウル・フラワー・ウィズ・ドーナル・ラニー・バンド 「マージナル・ムーン」
11.NOBUKAZU TAKEMURA 「SIGN」
12.デキシード・ザ・エモンズ 「S,P&Y サウンド、ピュー・アンド・ヤング」
13.BUFFALO DAUGHTER 「New Rock」
14.浜田真理子 「MARIKO」
15.HIGH-LOWS 「angel beetle」
16.フリッパーズ・ギター 「シングルズ」
本日、日本人アーティスト関連の
新着&再入荷分を計16枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。
一昨日の十一日、
母は目出度く八十歳、
傘寿を迎えた。
要介護5で、
夏には2ヶ月近く入院したりしたが、
何とか母の父母同様、
八十歳台に到達した訳で目出度い限り。
最近は母自体に大きな問題がある訳ではなく、
介護する側にとっては楽な状態であるはずなのだが、
月曜あたりから自分自身の調子が悪く、
全く参っている。
何かダルいと思っていたら、
リンパのあたりが痛み、
どうも風邪をひいたようだが、
微熱と若干の頭痛、
身体の節々の微妙な痛みとダルさ以外は、
咳、喉の痛み、鼻水、くしゃみ等、
所謂風邪っぽい症状は一切なし。
通常、風邪をひく場合は、
喉の痛みから来るので意表を突かれた感じだが、
月曜の夜から早く寝て、
睡眠時間を多めに取り出して、
だいぶ回復基調にあるが、
まだ完治するに到らず。
その上、口の下に大きな吹き出物が出来てしまい、
それもあまりの大きさで洗顔中に潰れてしまったようで、
口の下には巨大な瘡蓋が出来て痛い上に見映えが悪い。
眼つきは悪いが、
年齢よりかはだいぶ若く見える、
そこそこ一部のマニア受けはする、
イケメン中年を普段は自称しているのだけど、
すっかり口の下が赤く殴られた跡のようになってしまい、
年齢よりかはだいぶ若く見えるけど、
いい歳して殴り合いの喧嘩をする、
目つきの悪い中年男に成り下がってしまい、
更に左中指には手湿疹のようなものも出来てしまい、
これが恐ろしく痛い。
キーボードを打つだけで痛むくらいで、
中指は使わず薬指で打つように心掛けてはいるのだが、
時折どこかに触れようもんなら絶叫。
更に更に左手親指には、
食器洗いをする人にとって、
寒い季節特有のパックリ割れの気配があり、
右手人差し指と中指は、
プラケースの取り替えを仕事柄頻繁に行うせいか、
常日頃から痛み易くなっているのだが、
昨日久々にご注文が多いと喜んでいた矢先、
梱包時のプラケース取り替え作業中に、
思ったとおりに爪の間を負傷してしまい、
これまた痛む。
これが「満身創痍」と四字熟語で言うところの状態か?
と実感するばかりで、
母の服を着替えさせるのも大変なここ数日で、
この間拵えた頑丈な堪忍袋も、
すっかり磨り減ってしまい、
しかし原因は自分にあるのだからと言い聞かせながら、
朗らかに対応はしているのだけれど、
時折、触れた指に走る激痛に対して、
「Oh!Shit!!」とか
「このクソがっ!!」とか
罵り言葉を己が指に浴びせたりしながらも、
何とか堪忍袋を縫合し直したいものだが、
その指が痛くて痛くて縫合もできず。
06 November
2013年11月 6日新着
1.モンゴ・サンタマリア 「ソイ・ジョ」
2.PEREZ PRADO 「Concierto Para Bongo」
3.ティト・プエンテ 「エル・レイ」
4.アントニオ・カルロス・ジョビン 「波」
5.BABY CONSUELO 「P'ra Enlouquecer」
6.カエターノ・ヴェローゾ 「リーヴロ」
7.ジアナ・ヴィスカルヂ 「クアトロ・トレス・ドイス・ウン」
8.MILTON NASCIMENTO 「Angelus」
9.SEU JORGE 「The Life Aquatic Studio Sessions」
10.レオポルド・フェデリコ 「カルロス・ガルデルに捧ぐ」
11.ジミー・オーイッド 「ビブレ・リブレ」
12.トーマニ・ディアバーテ 「カイラ」
13.YOUSSOU NDOUR 「Dakar-Kingston」
14.デティ・クルニア 「トン・ソロゴト」
15.伊藤多喜男 & TRYIN' TIMES 「タキオ・スピリット」
16.大工哲弘・大工苗子&スカル・トゥンジュン 「ガムラン−ユンタ」
17.ネーネーズ 「ユンタ」
18.BRAVE COMBO 「Humansville」
19.山内雄喜 「プレイズ・ザ・スラック・キー・ギター」
本日、ワールド・ミュージック関連の
新着&再入荷分を計19枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。
先週もお伝えしたように、
介護生活も入院以前の状態にほぼ戻りつつあり、
ブログを読み返してみて、
あれ?先週までそんなに俺、苛立ってたの?
と思うほど、この一週間は平穏無事。
体調的には、
昨日の晩のように、
時々熱が37.6℃くらいまで上がる時もあるものの、
そのまま高い状態が続いたり、
それ以上になる事もなく、
平熱も37.1℃くらいと高めなので、
すぐに元に戻るので、
まぁ大丈夫そうではあるのだが、
熱が上がる時の切欠を知りたいもの。
また入院前のように、
テレビから流れる音に反応して、
鸚鵡返しに呟いたり、
反応する事も多くなってきていて、
非常に良い傾向。
夕方、『相棒』の再放送を流していると、
昨日などは「自殺」という言葉にヤケに反応して、
この台詞が出て来る度に、
「自殺...」と鸚鵡返しを繰り返しており、
続いて5時からの時代劇専門チャンネルの『必殺仕掛人』の再放送では、
山村聰演じる音羽屋半右衛門が、
津坂匡章(現・秋野太作)演じる岬の千蔵を呼ぶシーンでは、
「千蔵!」を「天皇」に聞き違えたらしく、
「天皇」と呟きつつ続けて、
すぐに「陛下」と付けたのは、
さすが戦中派!
面白い事にヴァラエティ番組の言葉はあまり真似はせず、
五月蝿いスタジオの様子が気になるのか、
「何してるの〜?!」という質問が多く、
言葉を真似するのはドラマや映画ばかり。
外国の映画でも聴こえた通りに鸚鵡返しをし、
アメリカの映画だと
「家っ〜(Yeah)!!」とか
韓国の映画だと、
「せよ〜!!」とかも言い返すのが面白く、
ず〜っとハリウッド映画を流してたら、
英語も話せるようになるのではないか?
と思ったりしたものの、
そんな上手い話しは、
スピード・ラーニングのCMの中の話しだけ。
今日も呻き声の合い間に、
ドラマの台詞の鸚鵡返しながら、
少しずつ言葉が戻りつつあるのを、
楽しむ日々。