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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
30 October
2013年10月31日新着
1.ベニー・カーター 「ジャズ・ジャイアント」
2.HERBIE HANCOCK AND WAYNE SHORTER 「1+1」
3.THE MODERN JAZZ QUARTET 「A 40th Anniversary Celebration」
4.ピー・ウィー・ラッセル/コールマン・ホーキンス 「ジャズ・リユニオン」
5.V.A.(ピーター・バラカン編) 「ファンクティファイド」
6.LESTER BOWIE 「Works」
7.クリスチャン・マクブライド 「ファミリー・アフェアー」
8.JAMES CARTER 「Conversin' With The Elders」
9.JAMES CARTER 「Chasin' The Gypsy」
10.JEAN-PAUL BOURELLY 「Trippin'」
11.LONNIE PLAXICO 「Iridescence」
12.MARC BERTHOUMIEUX 「Les Couleurs D'ici」
13.MEDESKI MARTIN AND WOOD 「Electric Tonic-July 4, 1998」
14.ACOUSTIC ALCHEMY 「Back On The Case」
15.BOOGALOO JOE JONES 「Legends Of Acid Jazz, Vol.2」
16.CRUSADERS 「Street Life」
17.DAVID BENOIT 「Professional Dreamer」
18.GEORGE BENSON 「While The City Sleeps..」
19.GEORGE BENSON 「Irreplaceable」
20.GEORGE DUKE 「Is Love ENough?」
21.ジェラルド・ヴィーズリー 「オン・ザ・ファースト・トラック」
22.パキート・デリヴェラ 「ティコ・ティコ」
23.オマー・ハキム 「リズム・ディープ」
24.リー・リトナー&ラリー・カールトン 「ラリー&リー」
本日、ジャズ/フュージョン・コーナー関連の
新着&再入荷分を計24枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。
先週縫い直した堪忍袋は頑丈だったようで、
今日に到るまで、
堪忍袋が破れる事は無く、
というよりも母も退院後の、
自宅及びデイでの生活にもだいぶ慣れてきていて、
これまでの状態が戻りつつあるようで、
それでもデイでの昼の食事中は、
眠気が強くあまり食べられない時が、
今もあるようだが、
デイが休みの日の食事中に、
眠る事はほとんど無くなり、
というのも休みの日なので、
慌てて起こす事も無いし、
母の口が止まっても、
じっとスプーンを持って待ち構えずに、
食べるのを拒否し始めたなと思ったら、
スプーンを戻し、
PCを眺めたり、
何か別の事を横で始めたりして、
適当に対応していると、
ゆっくりとではあるが、
また母の口も動き出し、
「ね〜!!」とか
「いっーー!!」とか言い出すので、
またそこで食事を再開すれば、
最終的にはかなりの量を食べてくれるように、
なってきているので、
苛々も解消され一石二鳥。
今週の月曜日は、
食事中以外はほとんど転寝ばかりだったものの、
食事は三食全て完食でき、
デイではさすがに他の利用者さんもおられるので、
ここまでマイペースな対応はできないだろうが、
母のペースに併せて、
ある程度放って置くと、
自分から催促するようになってきているのは良い傾向。
排便の問題も、
事前に察知する犬のような嗅覚が戻りつつあり、
オムツパッドを必要以上に汚す事も無く、
トイレに誘導できるようになってきていて、
入院前のような朗々介護状態に戻りつつある昨今。
23 October
2013年10月23日期間限定セール
1.オリジナル・サウンドトラック 「007 カジノ・ロワイヤル」
2.ORIGINAL SOUNDTRACK 「Extraits Des Bandes Originales Des Films De Jacques Tati」
3.V.A. 「カラーズ・オブ・ビート」
4.V.A. 「太陽にほえろ!復活記念リミックス集 BARK AT THE SUN!」
5.BENTLEY RHYTHM ACE 「Bentley Rhythm Ace」
6.BLAZE PRODUCTION PRESENTS JAMES TONEY JR.PROJECT 「Natural Blaze」
7.クリーヴランド・ワトキス 「ブレッシング・イン・ディスガイズ」
8.THE FUTURE SOUND OF LONDON 「Accelerator」
9.ザ・フューチャー・サウンド・オブ・ロンドン 「デッド・シティズ」
10.イアン・プーリー 「シンス・ゼン」
11.カーシュ・カーレイ 「リベレイション」
12.LAURENT GARNIER 「Unreasonable Behaviour」
13.LIL' LOUIS & THE WORLD 「Journey With The Lonely」
14.MASSIVE ATTACK 「Protection」
15.NUYORICAN SOUL 「Nuyorican Soul」
16.SUPREME BEINGS OF LEISURE 「Supreme Beings Of Leisure」
17.TAB TWO 「フラッグマン・アヘッド」
18.TEN CITY 「No House Big Enough」
19.ZUCO 103 「The Other Side Of Outro Lado」
20.ZUCO 103 「Tales Of High Fever」
21.V.A. 「Let There Be Pop - Christopher Just Remixes from 1995 to 2003」
22.V.A. 「アぺリティーヴォ・セッションズ feat. カレイドスコーピオ+リオヴォルト」
23.V.A. 「Sister Bossa: cool jazzy cuts with a brazilian flavour」
24.V.A. 「Chill:in Volume Three」
25.V.A. 「Music For Modern Living Compilation Vol.2」
26.GIDON KREMER 「Hommage A Piazzolla」
27.モーガン・フィッシャー 「エコーズ・オブ・レノン」
28.ESQUIVEL 「Music From A Sparkling Planet」
29.PERREY-KINGSLEY 「The In Sound From Way Out!」
30.V.A. 「The Sound Gallery Volume One」
本日はサントラ、及びその他コーナー関連の既存在庫品を、
期間限定500円以下セール品として計30枚、
新着コーナーにアップしました。
新着コーナー掲載期間(ほぼ一ヶ月)のみのセールとなります。
どうぞよろしくお願い致します。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。
それが例え極少数の方々だろうとも、
お会いした事も無い方々であろうとも、
他人様の目に触れているという意識が書き手にあれば、
介護する者にとって、
自分自身がブログを書く事によって、
癒されるというか、
落ち着けるという効能もあるようで、
先週も自分が介護において、
若干苛立ち気味である旨をここで吐露した事により、
それ以降はかなり穏やかに接する事ができるようになっていて、
ブログを書く事の効能を感ずると共に、
それもこんな文章を読んで下さっている方々が居るという事実があるからこそであって、
本ブログをお読み頂いているご奇特な方々に改めて申し上げたいのが、
何よりの支えになっているという事を、
感謝するばかりなのである。
てな事を書いて、
月曜日の訪問看護時にも訪看さんに、
「すっかり元通り落ち着いて対応できるようになりました!」
なんて明るく言ったのも束の間。
その日はデイが休みで、
母と一日を共にしなくてはならない日だった訳だが、
珍しくも日中、
一瞬たりとも転寝をしない。
転寝をしないという事は、
右足を曲げる度に唸り声や奇声を発している訳で、
それが夜中まで続いた時にはさすがに、
「もういい加減にしてくれ〜!!」
と苛立ちと泣き言が一緒になったような大きな声を上げてしまい、
またしても反省。
日中には唸り声に併せて自分も唸る、
奇声に併せて自分も奇声を発するという、
傍から見られると奇矯な行動で対応する等、
夕方くらいまでは難なくクリアしていたのだが、
さすがにそれも眠る直前まで続いた時には、
堪忍袋も決壊。
より頑丈な堪忍袋を夜なべで縫い直す始末で、
でも、それ以降は声を荒げずに対応できているので、
今度の堪忍袋はかなり頑丈であるようだと、
自己暗示中。
16 October
2013年10月16日新着
1.エディ・コクラン 「カモン・エヴリバディ−ベスト・オブ・エディ・コクラン」
2.THE MOONGLOWS 「Look, It's The Moonglows」
3.COLIN BLUNSTONE 「One Year」
4.IRON BUTTERFLY 「Light And Heavy: The Best Of Iron Butterfly」
5.BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANY 「Big Brother & The Holding Company」(COLUMBIA/LEGACY CK 66425) US盤 Release1999
6.PETULA CLARK 「Downtown: The Greatest Hits Of Petula Clark」
7.ザ・サーチャーズ 「ベスト・ヒット・コレクション 1963-67」
8.TWINKLE 「Golden Lights」
9.クリンゴンズ 「ベスト・オブ・クリンゴンズ」
10.ロバート・ゴードン 「ライヴ・アット・ローン・スター〜グリーティングス・フロム・N.Y.C」
11.ロキシー・ミュージック 「ロキシー・ミュージック」
12.TYRANNOSAURUS REX 「My People Were Fair And Had Sky In Their Hair... But Now They're Content To Wear Stars On Their Brows」
13.JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS 「Live At Max's Kansas City '79」
14.ROBERT WYATT 「Dondestan」
15.ロバート・ワイアット 「シュリープ」
16.CAFE JACQUES 「Round The Back」(EPIC 487236 2)
16.コーギス 「ベスト・オブ・コーギス」
18.チープ・トリック 「ミュージック・フォー・ハングオーヴァーズ」
19.ステイタス・クオー 「ロッキング・オール・オーヴァー・ザ・イヤーズ」
本日、ロック・コーナー関連の
新着&再入荷分を計19枚、
新着コーナーにアップしました。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。
先週のブログの文末にて、
「優しく応対しようと決意 」と記したにも関わらず、
先週から昨日まで、
全然優しく対応できなかったなぁと反省。
夜中に何度も起こされ寝不足、
母の入院で一人暮らし生活に慣れてしまい、
介護モードに戻りきれてない等、
原因は色々とあるのだろうが、
食事の準備をしている時は再三「ね〜」と呼ぶのだけど、
食事を開始すると、
虚ろになったり、
眠ったりで、
散々呼び掛けたくせに、
いざ食事というとだんまり(もしくは寝るの)かよ!
とここで少しイラッとするのだが、
このくらいで声を荒げてはいけません。
勿論、何年も介護生活を続けている自分であるから、
この時点で声を荒げるなんてえ事は無い。
ただ食事の介助をしていても、
虚ろに無反応になったり、
何度要求しても口が開かなくなったりしてくると、
徐々に苛立ちも増してきて、
これしか食べないのでは栄養が補給できないという心配から、
折角作ったのにこれしか食べないのか?!とか思ってしまうと、
もう駄目で、
「もう要らないの?!」とか、
声を荒げてしまい反省。
と文にすると短いが、
食事を開始してから、
声を荒げるまでは既に1時間近く経過という事で、
情状酌量の余地は無いだろうか?
それにしても声を荒げるのは良くない!
悪循環に陥る事必至と過去の経験で学んだ自分は、
今朝の朝食時は何とか叱らずに対処。
1時間のスローフードで少食の母に苛立たぬよう、
今晩の夕食時の対策を思案中。
10 October
2013年10月10日新着
1.ザ・クラッシュ 「ロンドン・コーリング」
2.THE DAMNED 「Damned Damned Damned」
3.デイヴィッド・トーマス&トゥー・ペイル・ボーイズ 「サーフズ・アップ!」
4.STIFF LITTLE FINGERS 「BBC Radio 1 Live In Concert」
5.DISORDER 「The Complete Disorder」
6.THE ART OF NOISE 「The Best Of The Art Of Noise」
7.アラン・ランキン 「ザ・ワールド・ビギンズ・トゥ・ルック・ハー・エイジ」
8.DEPECHE MODE 「People Are People」
9.ベル・カント 「ホワイト・アウト・コンディション」
10.コクトー・ツインズ 「神々が愛した女たち」
11.COCTEAU TWINS 「Victorialand」
12.コクトー・ツインズ 「スターズ・アンド・トップソイル〜コクトー・ツインズ・コレクション 1982-1990〜」
13.FIELDS OF THE NEPHILIM 「The Nephilim」
14.SEX GANG CHILDREN 「The Best Of Sex Gang Children」
15.ジス・モータル・コイル 「涙の終結」
16.THIS MORTAL COIL 「Filigree & Shadow」
17.DEXYS MIDNIGHT RUNNERS 「Serching For The Young Soul Rebels」
18.スクリッティ・ポリッティ 「アノミー&ボノミー」
19.NINA HAGEN 「Nunsexmonkrock/Nina Hagen Band」
20.OINGO BOINGO 「Skeletons In The Closet: The Best Of Oingo Boingo」
本日、パンク、ニュー・ウェイヴ・コーナー関連の
新着&再入荷分を計20枚、
新着コーナーにアップしました。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。
先週のブログにて、
時折飛び出す意表を突く母の夜中の一言を、
期待するような事を書いてしまったからなのか、
今週は夜中に何度も発する奇声に、
一晩に2〜3回と起こされる毎晩が続いており、
さすがに機嫌が悪くなってしまい、
何度か強い物言いで叱ってしまい反省。
思い返すと、
母がまだ普通に会話が出来ていた頃、
徐々に増していく不安感の中、
夜中に何度も息子である自分の名前を呼ぶという行為が続いた事があり、
それはそれは酷い時には30分置きというくらいの感覚で、
ほとんど夜は眠れないという状態が続いた時があった。
今思うとあれは母が正気を保つために行っていた最後の戦いだったと思う。
それなのに自分はあの時、
初めのうちこそ優しく対応できていたのが、
何度も何度も起こされる内に、
酷い対応をしてしまい、
後悔していたというのに、
高々一晩に2、3回起こされたくらいで、
声を荒げるなんて...。
先月、先々月と母の入院による一人暮らしに慣れてしまったせいか、
すっかり耐性が無くなっている自分に呆れつつ、
明日、お泊りから帰ったら、
夜中に2、3回くらい起こされても優しく応対しようと決意。
(しかし、不意を突かれ何度も起こされた時に、
気持ちを制御する事の難しさといったら...)。
02 October
2013年10月 2日新着
1.ALBERT COLLINS AND THE ICEBREAKERS 「Live '92-'93」
2.ANSON FUNDERBURGH AND THE ROCKETS FEATURING SAM MYERS 「Live At The Grand Emporium」
3.JOHNNY OTIS(V.A.) 「The Greatest Johnny Otis Show」
4.ティーボーン・ウォーカー 「モダン・ブルース・ギターの父」
5.デファンクト 「イン・アメリカ」
6.ファンカデリック 「アメリカ・イーツ・イッツ・ヤング」
7.ヒートウェイヴ 「ザ・ベスト・オブ・ヒートウェイヴ」
8.SAM COOKE 「At The Copa」
9.MESHELL NDEGEOCELLO PRESENTS THE SPIRIT MUSIC JAMIA 「Dance Of The Infidel」
10.CHAIRMEN OF THE BOARD 「Greatest Hits」
11.ISLEY JASPER ISLEY 「The Best Of isley Jasper Isley」
12.JACKSON 5 「ABC」
13.マンハッタンズ 「ミッドナイト・ドリーム」
14.SISTER SLEDGE 「We Are Family」
15.THE TEMPTATIONS 「A Song For You」
16.RAPHAEL SAADIQ 「Stone Rollin'」
17.WALTER & SCOTTY 「My Brother's Keeper」
18.THE NEVILLE BROTHERS 「Mitakuye Oyasin Oyasin/All My Relations」
19.V.A. 「The Stax/Volt Revue・Volume One-Live In London」
20.V.A. 「The Stax/Volt Revue・Volume 2-Live In Paris」
本日、ソウル/ファンク・コーナー関連の
新着&再入荷分を計20枚、
新着コーナーにアップしました。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。
退院から一週間以上経過した母だが、
時折微熱が出たり、
少し熱が高くなる時もあるものの、
何とか安静状態をキープ。
とはいえ長い入院生活のため、
身体全体が固くなっていたり、
まだまだ万全とは言えない状態。
右足を動かすのに連動して、
苦しそうな呻き声を出すのは毎度の事で、
それでいて痛いかどうか訊ねても、
返事が無かったり、
「痛くない」と答えたるので、
痛みのせいなのかどうか判然とせず。
昨晩などは、
普段は目を閉じている事が多いのに、
目をカッと見開いたまま、
じ〜っと黙っていて、
話しかけても返事をしなかったり、
かと思えば呻き声連発の日もあったり、
食事もほとんど取れないくらいに眠気が強い日もあったり、
日によって状態が非常に異なる。
また、これは以前からだが、
一度眠った後に、
床擦れ防止のため体勢を変えようとして、
起こしてしまう時があるのだが、
この時は何か意識が覚醒するのか、
普段はあまり出てこない言葉が出てきたり、
会話が滑らかに成り立つ時がある。
身体を少し動かそうとして起こしてしまうと、
「何やってるの?」
と訊かれるので、
「体勢同じままだと痛くなるから変えてるんだよ」
と答えると、
「そうなの。ありがとう」
とか、この夜中に目を覚ます時は、
普通に会話が成り立つ事が多く、
嬉しくなってしまう。
先日は突然、
「全く何処にいっちゃったのかしら?」
と普段は口にしないような台詞が出てきたので驚いていたら、
その翌日の夜に目を覚ました時に、
「なんだ、こんなところにあった!」
と何と一日跨ぎで会話が繋がるという壮大な時間軸に吃驚。
まぁ、たまたまなのだろうが、
時折飛び出す意表を突く夜中の一言。
今宵は何が飛び出すだろうか?