１．アシェル・アンド・ブルー・ブラック・オブ・ジ・アンスポークン・ハード 「48マンス」
２．THE BEATNUTS　「Take It Or Squeeze It」
３．COMMON 「Electric Circus」
４．COMMON 「Be」
５．D.J.ジャジー・ジェフ＆ザ・フレッシュ・プリンス　「ホームベース」
６．GURU 「Jazzmatazz Volume 1」
７．GURU 「Jazzmatazz Volume ? The New Reality」
８．GURU'S JAZZMATAZZ 「Streetsoul」
９．PETE ROCK & C.L. SMOOTH 「The Main Ingredient」
１０．パブリック・エナミー　「ブラック・プラネット」
１１．SIAH & YESHUA DAPO ED 「The Visualz Anthology」
１２．REFLECTION ETERNAL(TALI KWELI & HI TEK)　「Train Of Thought」
１３．RZA 「Birth Of A Prince」
１４．ABOVE THE LAW 「Time Will Rebeal」
１５．BLACKALICIOUS 「The Craft」
１６．CHARIZMA & PEANUT BUTTER WOLF 「Big Shots」
１７．ファンクドゥービエスト 「ファンクドゥービエスト」
１８．STYLES OF BEYOND 「Megadef」
１９．UGLY DUCKLING 「The Best Of Ugly Duckling」
２０．WESTSIDE CONNECTION 「Bow Down」
２１．NAPPY ROOTS 「Wooden Leather」
２２．V.A. 「America Is Dying Slowly」

本日、ヒップホップ関連の新着＆再入荷を、
計２２枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また誠に勝手ながら
３月３１日(土）、
４月　２日(月）の２日間、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらず休みが多く、
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。


前回、前々回と本ブログで書き損ねた、
ツイッターであまり呟かない件について、
三度挑戦。

ツイッターの特長となると、
ブログ等と違い、
文字数の制限もあるが、
何よりスピード感勝負のアスリート仕様的なところがあり、
その手のスピード感勝負になると、
根は単純の愚か者。
暴走戦士ロード・ウォリアーズ的な疾走感で暴れ、
スタン・ハンセンのようにブルロープを振り回してしまうような、
比喩の例えが昭和のプロレスというところが、
また単純な愚か者だが、
その手の発言をしがちの短絡的な人間である事は否めないが、
ここはひとつ、
ドリー・ファンク・ジュニアのご尊顔を思い浮かべ、
茶でも沸かし、
一口飲み干し、
冷静沈着に発言する様にと心掛けているせいか、
意外と音楽ネタよりも多い、
政治やら社会問題ネタ等に関してのツイートは、
得てしてリツイート専門とならざるを得ない。

勿論、原発の事やＴＰＰ、
瓦礫処理の問題、マスコミについて等々、
大まかな考えは自分にもあるのだが、
細かなところは良く判らない事も多く、
断定的な物言いには二の足を踏んでしまう。
しかしながら、
ツイッター上のタイムラインに流れてくる言葉は、
勇ましいばかりの断定口調に揚げ足取り、
人格攻撃に全否定等、
枚挙に暇が無い。
大まかには意見が同じはずなのに、
細かな差異に対して糾弾する等は日常茶飯事。
他人様と比べて自分の知能が著しく劣るだけなのかもしれないが、
それにしても皆々様、はっきりと物を申される。
自分も根が単純だから、
挑発されるような事があったら、
フレッド・ブラッシーばりに相手に噛み付くだろう事は自覚しているし、
これまでも感情的なツイートをしてしまった事もあったろうし、
これからもあるだろう。
しかしながら、
心にはいつもドリー・ファンク・ジュニア先生のお顔を思い浮かべ、
極論に走りがちな世智辛い世の中、
長らくヒネクレ者やらして頂いてるもんで、
流行には背を向け、
冷静沈着に熟考を重ねるよう、
心掛けていこうと思っている次第。