オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

28 November

2012年11月28日新着CD&発送お休みのお知らせ

1.AFRIKA BAMBAATAA AND THE MILLENNIUM OF THE GODS 「Dark Matter Moving At The Speed Of Light」
2.アシェル・アンド・ブルー・ブラック・オブ・ジ・アンスポークン・ハード 「48マンス」
3.CRAIG MACK 「Project: Funk Da World」
4.RAKIM 「The 18th Letter」
5.GURU 「Jazzmatazz Vol.4」
6.HEAVY D. & THE BOYZ 「Peaceful Journey」
7.JUNIOR M.A.F.I.A. 「Conspiracy」
8.ジャスティス・システム 「ルーフトップ・サウンドチェック」
9.MEMPHIS BLEEK 「534」
10.M.O.P 「WARRIORZ」
11.PETE ROCK & CL SMOOTH 「Mecca And The Soul Brother」
12.ハンサム・ボーイ・モデリング・スクール 「ソー...ハウズ・ユア・ガール?」
13.PUBLIC ENEMY 「Yo! Bum Rush The Show」
14.REDMAN 「Dare Iz A Darkside」
15.RUN D.M.C. 「Back From Hell」
16.ショーン・J・ピリオド・プリゼンツ・ウィズダム・ライフ 「ハウ・マイ・ライフ・サウンズ」
17.ROB SWIFT 「The Ablist」
18.DA LENCH MOB 「Planet Of Da Apes」
19.DAZ DILLINGER 「This Is The Life I Lead」
20.マスターP 「ゲットーからの手紙」
21.SOUNDTRACK 「Streets Is Watching」
22.V.A. 「STILL GOT the PROPS」

本日、ヒップホップ・コーナー関連の新着&再入荷分を計22枚、
新着コーナーにアップしました。
また毎週の事ですが、
今週も土曜日と月曜日、
12月 1日(土)
12月 3日(月)の両日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらずご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

先週の本ブログの続きのようになるが、
介護におけるストレスを溜めない自分なりのやり方としては、
適当、いい加減であまり考え過ぎない事に加えて、
笑ったり、
歌ったり、
ふざけたりする事は、
以前の介助時代から心掛けていて、
昨年暮れから今年の初めくらいの、
非常にヘヴィな状況の頃忘れかけていたが、
最近ではまた見事に復活し実施中。

洗い物をしに台所に行くと、
母は淋しくなるのか、
「ね〜!」とか「いーー!!」とか、
奇声を発する事が多いが、
洗い物の腕を止めて近寄るものだから、
こちらの問いかけの口調も、
「何?!」とつい強めに訊きがちになり、
そうすると母も「知らん!」と答えるのが常。
そんなもんだから、
洗い物中の呼びかけには、
即興で作った
「ちょっと待ってね」ソングを歌うようにして、
そうすると苛々しないで済み、
気持ちも宥められるという手法を開発。
最近は「ちょっと待ってね」ソングも、
パート2、3〜と、
前の曲調は一切覚えていないながらも、
続々と完成し、
すっかりシリーズ化。

また、母の最近の口癖で、
「あした!!」とか
「今日も?!」とか
脈絡は判らないが、
突然大声で発する事が多いのだけど、
先日、この「今日も?!」と「あした!!」が連発して発せられたので、
浜村淳調に
「今日も明日も明後日も」とふざけて答えたら、
「ええ〜...。」とかなり落胆したようなドン引き口調で返され、
どうも望んでいた回答では無かったようだったが、
その口調が面白く、
思わずこちらも笑ってしまい、
こういう返しがあるので、
ふざけてみるのも一考。

今朝は今朝で、
朝食を終え、洗い物をしていると、
隣りの部屋でまた呻き声を発しているので、
時間帯からしてトイレタイムか?
と歌うのは止して、
母に近寄ると、
何やら異臭が。
こ、これは大きい方が近いぞと思い、
「うんち?」と訊くと、
「もう出てる」との答え。
トイレに担ぎ込みながら、
「何でおしっこの時はおしっこ!って言うのに
うんちの時はうんち!って前もって言わないの!!」と、
半ば怒りながら問うたら、
「恥ずかしー!!」と大声で返答され、
思わず爆笑。
怒ってたのもすっかり忘れ、
「漏らす方が恥ずかしいんだよ。」と優しく言うと、
「そ〜。」と納得したようなしないような曖昧な顔で返され、
脱糞された事への怒りもどこへやら。

そんな訳で、
こちらが大声で笑うと、
釣られるように少し母も微笑む事が増えたので、
笑ったり、
歌ったり、
ふざけたりする対応は、
良いのではないか?と自画自賛するも、
何も知らない他人に見られると、
多分かなり「恥ずかしー!!」
16:49:03 - sammartino - - TrackBacks

21 November

2012年11月21日新着CD&発送お休みのお知らせ

1.SMALL FACES 「From The Beginning」
2.V.A. 「Tribute To The Small Faces long agos and worlds apart」
3.THE JAMES TAYLOR QUARTET 「Espionage The Very Best Of The J.T.Q.」
4.V.A. 「THE MOD SCENE」
5.V.A. 「KICKSTART!」
6.V.A. 「Mi Generacion」
7.APRIL MARCH 「Paris In April」
8.シャーリーン 「愛はかげろうのように」
9.LAURIE ANDERSON 「Big Science」
10.MARIANNE FAITHFULL 「Dreamin' My Dreams」
11.MARIANNE FAITHFULL 「A Secret Life」
12.CRACKER 「Garage D'or」
13.スティーヴ・ウィン 「ケロシーン・マン」
14.ヒズ・ネーム・イズ・アライヴ 「ホーム・イズ・イン・ユア・ヘッド」
15.THE BREEDERS 「Last Splash」
16.THE GOLDEN PALOMINOS 「A Dead Horse.」
17.COLONEL LES CLAYPOOL'S FEARLESS FLYING FROG BRIGADE 「Live Frogs Set 2」
18.THE SEA AND CAKE 「Two Gentlemen」
19.THE SLIP 「Eisenhower」
20.SONIC YOUTH 「Confusion Is Sex Plus Kill Yr. Idols」
21.SONIC YOUTH 「Sonic Nurse」
22.ザ・デルガドス 「ザ・グレイト・イースタン」
23.ROBYN HITCHCOCK 「Gravy Deco: The Complete Groovy Decay/Decoy Sessions」
24.THE SMITHS 「The Queen Is Dead」
25.STEREOLAB 「The First Of The Microbe Hunters」

本日、ロック・コーナー関連の新着&再入荷分を計25枚、
新着コーナーにアップしました。
また毎週の事ですが、
今週も土曜日と月曜日、
11月24日(土)
11月26日(月)の両日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらずご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

先日、母の訪問看護の際に、
看護士さんに尋ねられたのだが、
介護者が男性の場合、
思い詰めたり深刻になったりしがちで、
実際、訪問されている先でも、
そのような家があるそうなのだが、
自分の場合は実に気楽にやっているように見えるらしく、
「ストレス解消はどうされてるんですか?」
と訊かれた訳だが、
特にストレス解消等、
何もしていないので、
「何でも適当、いい加減だからじゃないですかね〜。」
と実に適当且ついい加減に答えてしまったのだが、
まぁ、その後良く考えてみても、
強ち間違えていない解答であったと時間差で納得。

流石に昨年暮れから今年初めあたり、
母が凶暴になり、
暴力的に抵抗していた頃は、
かなりヘヴィであったが、
愚弟に電話してあまりにしんどい時は来て貰ったり、
当時介護施設に勤めていた友人にアドヴァイスを求めたりしていたら、
何となく乗り切れてしまったし、
その頃と比べると、
今は非常に楽だし、
母を寝かしつけると、
「お〜、今日の仕事も漸く終わったか。」
という安堵感に覆われる毎日だが、
あまりこの手の苦労はストレスに感じない性質のよう。
自分としてはラッシュの電車に乗るとか、
堅苦しい場でプレゼンするとか、
話していて楽しくない人間と一緒に仕事しなくてはならないとか、
理不尽な要求を我慢して嘘を付かなくてはならないとか、
所謂、会社員的日常の方にストレスを感じやすく、
そういう時は飲みに行ったり、
激しい音楽を爆音で聴いたり、
気の合う人間と騒いだりして憂さを晴らしていた訳だが、
会社員生活は5〜6年もしていると、
どうにも我慢ができなくなっていき、
結局辞めてしまうのが常だった訳で、
今は気兼ねない自営業者、
その手のストレスは一切皆無。
金銭的には苦しい事この上無く、
将来の保障は何も無い状態ではあるが、
そういう事はあまりストレスに感じない愚か者。
「金の無いやつぁ俺んとこへ来い、
俺も無いけど心配すんなぁ!」
とガキの頃に聴いた植木等の「だまって俺について来い」イズムが染み付いているので、
そのうち何とかなるだろうという、
いい加減さで本日も適当に乗り切り中。
17:23:05 - sammartino - - TrackBacks

14 November

2012年11月14日新着CD&発送お休みのお知らせ

1.FREEDY JOHNSTON 「This Perfect World」
2.ハース・マルティネス 「アイ・ラヴ・トゥ・プレイ・フォー・ユー〜ライヴ・イン・ジャパン」
3.ジェイムス・テイラー 「NEVER DIE YOUNG」
4.JULES SHEAR 「Horse Of A Different Color(1976-1989)」 
5.LEONARD COHEN 「Dear Heather」
6.LIVINGSTON TAYLOR 「There You Are Again」
7.RANDY NEWMAN 「Land Of Dreams」
8.ANI DIFRANCO 「Educated Guess」
9.デビー・ラン 「ルッキング・フォー・ザ・ワールド」
10.ジェス・クライン 「ドロウ・ゼム・ニアー」
11.JONI MITCHELL 「Dog Eat Dog」
12.レイチェル・ヤマガタ 「ハプスタンス」
13.RICKIE LEE JONES 「Rickie Lee Jones」
14.SUZANNE VEGA 「Close-Up Vol 3, States Of Being」
15.DAN HICKS AND THE HOT LOCKS 「Beatin' The Heat」 
16.JIMMIE VAUGHAN 「Do You Get The Blues?」
17.ジョージア・サテライツ 「ジョージア・サテライツ」
18.JOHN HIATT 「Riding With The King」
19.SUE FOLEY 「Young Girl Blues」
20.BELA FLECK AND THE FLECKTONES 「Bela Fleck And The Flecktones」
21.JIMMIE DALE GILMORE 「Come On Back」
22.WAYLON & WILLIE 「Clean Shirt」
23.NRBQ 「Diggin' Uncle Q」
24.PAT DINIZIO 「Songs And Sounds」
25.RICHARD AND LINDA THOMPSON 「Shoot Out Tke Lights」
26.ROY HARPER 「Garden Of Uranium/Descendats Of Smith」

本日、シンガー・ソングライター、アメリカン・ルーツ・ロック、
パブ・ロック・コーナー関連の新着&再入荷分を計26枚、
新着コーナーにアップしました。
また毎週の事ですが、
今週も土曜日と月曜日、
11月17日(土)
11月19日(月)の両日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらずご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

事務所を引き払い、
引越しをし、
自宅作業を開始し、
早4ヶ月目に突入。
以前から若干は気になるところもあったのだが、
小学6年の時に引っ越してきてから、
我が家も既に築30年越え。
到るところにガタがきているのだが、
最近富に気になるのは、
踏むと床がぐっと凹むように感じる箇所が、
非常に増えてきた事。
以前から数箇所あったのは気づいていたけれど、
階段下、トイレ、洗面所、応接間、台所と、
凹まなかった箇所もどんどんと凹む箇所が侵食。
自分が当該箇所に立つと、
ぐいっと身体が沈みこむような感じで、
いつか床が抜けてしまうのではないか?
と心配になっているところ。
もしかしたら大震災時の徒歩帰宅ダイエット以降、
しばらく65キロ台に納まっていた体重が、
ここのところ2キロ程増してきているのも、
関係しているのかしていないのか判らないものの、
いい加減、建て替えとかリフォームとかの時期に来ているという事だろうが、
こんな事なら作業場を引っ越す前に、
何とか手を売っておけば良かったと思っても、
後悔先に立たず。
16:34:05 - sammartino - - TrackBacks

07 November

2012年11月 7日新着CD&発送お休みのお知らせ

1.シエラ・マエストラ 「カリブの楽園」
2.JUAN FORMELL Y LOS VAN VAN 「25 Anos... Iy Seguimos Ahi! Vol.1」
3.PEDRO LUIS FERRER 「Rustico」
4.ヴォーカル・サンプリング 「ヴァケーション」
5.ガル・コスタ 「プルーラル」
6.MARINA MACHADO 「Tempo Quente」
7.TRIO ESPERANCA 「A Capela Do Brasil」
8.V.A. 「Nova Bossa: Red Hot On Verve」
9.ジェリ・ムサ・ジャワラ&ボブ・ブロッズマン 「オーシャン・ブルーズ」
10.GRAND KALLE ET L'AFRICAN JAZZ 「Merveilles Du Passe Volume ?」
11.KRISTO NUMPUBY 「Brassens En Afrique」
12.STELLA CHIWESHIE 「Ambuya? & Ndizvozvo」
13.ステーラ・ランビサイ・チウェーシェ 「クムーシャ」
14.KETAMA 「Toma Ketama!」
15.FRED BONGUSTO 「Le Piu Belle Canzoni Di Fred Bongusto」
16.インカンテーション 「インカの幻想〜コンドルの翼にのって」
17.RAVI SHANKAR「Inside The Kremlin」
18.喜納昌吉&チャンプルーズ 「BLOOD LINE」
19.平安隆&ボブ・ブロッズマン 「童唄(わらびうた)」
20.上原知子 「ZAN」
21.上原知子&りんけん 「旅 VOYAGE」
22.ROBI KAHAKALAU 「Keiki O Ka 'Aina」
23.DAVID HUDSON 「Woolunda」

本日、ワールド・ミュージック関連の新着&再入荷分を計23枚、
新着コーナーにアップしました。
また毎週の事ですが、
今週も土曜日と月曜日、
11月10日(土)
11月12日(月)の両日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらずご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

極稀にではあるが、
ツイートを引用した、
政治的な話題の時がある本ブログ。
まぁ、あまりお店をやっている人間が、
自分の政治的信条やイデオロギーについてアピールするのは、
何より商売にとって、
良い影響よりも悪い影響の方が多そうで、
以前も物凄い量をお買い上げ頂いていて、
本ブログも御覧頂いていたお客様が、
ボクシングの亀田家の批判を、
ここで展開し始めたら、
すっかりお買い上げ頂けなくなって、
勿論、他に事情等もおありだったかもしれないが、
もしかしたら亀田兄弟の熱狂的ファンだったのではないか?
等と想像して後悔する事があり、
自分の信条をアピールするのに、
すっかり臆病になった逃犬野郎な訳であるが、
矢張り思った事は口にしてしまいたいという欲求には勝てず、
以下、お話しさせて頂きたいのであるが、
政治の話しはお呼びで無いという方々や、
政治的意見は存分に持っておるが、
お前のような考えはうんざりであるという方々もいらっしゃるであろうが、
暫し我慢のほどを。
まぁ、閲覧者数も少ない(お読み頂いている方々にはただただ感謝)、
当店ブログあたりで、
意見を書いたところで、
その影響力たるもの、
微量に過ぎない事も承知しつつ、
実は頭を切り替えて、
文章を書き直すには、
いつものような即興プレイでお茶を濁さざるを得ない、
全く他にネタが無いという事もあり、
本日は昨晩の連投ツイートをリミックスしてお届け。

都知事選の出馬を期待されている湯浅誠氏が、
自身のブログで出馬しない旨を説明されているのだが、
「湯浅誠からのお知らせ 都知事選についてのコメント」の記事には、
都知事選のみならず、
次回の総選挙にも通ずるであろう問題点、
というか自分が気になっていた点が示唆されていたので、
以下箇条書きにて二点のみ抜粋。

・石原新党や橋下維新の諸政策を「新自由主義」と断じる人たちは、どんな対抗馬でも票を入れる。
 しかしそれだけでは数十万票規模にしか達しないだろう。

・石原新党、橋下維新といった流れに何らかの違和感を抱いているとしても、
 同時に社会運動や市民活動にも違和感や拒否感を抱いている可能性は少なくない。

以上の2点に関連して、
個人的に思う事があったので以下記してみるが、
まず上記の点。
「新自由主義」と「反新自由主義」は、
今も連綿と続く「右」と「左」のイデオロギー対立に、
取って代わっていなくてはならないくらいに、
現在において重要な問題だと個人的には考えているのだけど、
まだまだそこまで浸透していないというのが実際。
新自由主義に意識的な人達の票の数が、
「数十万規模」レベルというのは、
全くその通りだろうという気がする。

下記の点について。
石原新党、橋下維新に違和感を抱いていても、
社会運動や市民活動が発する独特の匂いに敏感な人、
そこには乗れないという人は、
実際にこの手の活動をする人より圧倒的に大多数のはず。
また石原新党や橋下維新について、
何となく遣り手とか、
威勢が良い、
はっきりと発言して判り易い、
等として漠然としたイメージだけで支持している層というのも、
相当数いるであろう事は想像に難くない。

自分のように「新自由主義」的な考えにうんざりしている貧乏店主や、
また意識的な「反新自由主義」サイドの方々がやらなくてはならない事は、
「新自由主義」的な考えがどのような事態を引き起こしているかを、
より平易に判りやすく伝える事。
またその際「新自由主義」という言葉自体が判り難いので、
より幅広い層に浸透しそうな言葉に置き換えられれば尚良い。
そしてそれは、
市民活動等には乗れないけど、
維新や石原に違和感を持つ人達や、
漠然と彼等を支持している人達にも伝わる言葉でなくてはならない、
と斯様な事が、
「反新自由主義」(硬いなぁ、この言葉。
「はんしんじゆうしゅぎ」で変換したら「阪神自由主義」になってもうた)の人達にとっての、
喫緊の課題だと思ってる訳で、
この課題を克服できなければ、
次回の総選挙も、
自分のような貧乏店主が期待してる結果にはならないのでは?
と危惧している次第で、
当店でお買い上げ頂いていて、
且つ本ブログもお読み頂いているお客様の中に、
石原新党や橋下維新の熱狂的支持者、
新自由主義的なイデオロギーの信奉者がいらっしゃらない事を望みつつ、
新自由主義志向の1%の側の大金持ちの方が、
当店にて大量にCDをお買い上げ頂けるのなら、
俺は差別しない。
お〜、つきあいたい!
(ラスト2行は作詞&作曲:忌野清志郎、
RCサクセションの「つ・き・あ・い・た・い」からサンプリング)
16:28:11 - sammartino - - TrackBacks