１．WINGS　「Wings At The Speed Of Sound」」
２．トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズ 「イントゥ・ザ・グレート・ワイド・オープン」
３．ロニー・ウッド　「ノット・フォー・ビギナーズ」
４．PAUL SIMON　「Hearts And Bones」
５．DAVE MASON 「The Best Of Dave Mason」
６．NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE　「Broken Arrow」
７．GINGER BAKER TRIO WITH BILL FRISELL & CHARLIE HADEN 「Falling Off The Roof」
８．THE GO-GO'S　「God Bless The Go-Go's」
９．MARIANNE FAITHFULL 「Strange Weather」　
１０．MARI WILSON　「The Rhythm Romance」
１１．GALAXIE 500 「Melt Away」
１２．ゴッド・イズ・マイ・コ・パイロット　「ハウ・トゥー・ビー」
１３．THE GUN CLUB 「Mother Juno」
１４．ドン・ウォズ･プレゼンツ・オーケストラ・ウォズ　「フォーエヴァーズ・ア・ロング・ロング・タイム」
１５．OZOMATLI　「Fire Away」
１６．ALBERT HAMMOND, JR. 　「Yours To Keep」
１７．ザ・ビショップス　「ザ･ビショップス」
１８．HIGH LLAMAS　「Cold And Bouncy」
１９．POP LEVI　「The Return To Form Black Magick Party」
２０．THE SMITHS　「Strangeways, Here We Come」
２１．THE SMITHS　「Louder Than Bombs」
２２．ザ・ザ　「ネイキッドセルフ」
２３．THE WEDDING PRESENT　「Hit Parade 2」
２４．シム・レッドモンド・バンド　「シャイニング・スルー」

本日、ロック・コーナー関連の新着＆再入荷を、
計２４枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また誠に勝手ながら
１月２８日(土）、
１月３０日(月）の２日間、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらず休みが多く、
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

たまには介護話し以外でもと思い、
今回入荷分のスリーヴに拭いても落ちない指紋跡があるものがあり、
その事の不満について書こうと思って、
ブログを検索してみると、
既に二度にわたって同様の事を書いているのを発見。
二度目は姑息なリミックス・ヴァージョン等と称して、
再掲した訳だったが、
今回も不満は同じ。

不満があるのは、
スミスのラスト・アルバムなのだが、
これが表ジャケットが金色で、
金色というのは、
通常のＣＤのスリーヴに使用している紙質の場合だと、
触れると指紋がつくようで、
これが残念な事に拭いても落ちないときている。
金色のジャケットに関しては、
毎回この問題が浮上するので、
金色使用を何とかして欲しいのだが、
そんな事より何よりもＣＤが、
今後もリリースされ続けるかどうかも判らないという、
この混迷の時代。
レコード会社各位には、
中古盤屋の世迷言なぞ気にする事無く、
配信のみとかイケズな事はせず、
ＣＤとして商品化して頂ける事を、
望むばかりである。
(配信のみで結構ですというのも多々あるが。）
その際、ジャケットに金色を使用するのは、
あまりオススメできない旨を、
ジャケット・デザイン担当者に、
一言申し添えて頂ければ有り難い限りでございます。

１．ORIGINAL BROADWAY CAST　「The Pajama Game」
２．「The Rocky Horror Picture Show: Audience Par-tic-i-pation Album」
３．V.A. 「Hollywood Magic - The 1950s」
４．V.A. 「Hollywood Magic - The 1960s」
５．GERARDO FRISINA(V.A.)　「Note Book　A Journey In Sound　The Remixes」
６．JAMES YUILL　「Turning Down Water For Air」
７．JOAKIM 「Milky Ways」
８．マスターズ・アット・ワーク　「アワ・タイム・イズ・カミング」
９．ニティン・ソーニー 「ビヨンド・スキン」
１０．ORB 「U.F.ORB」
１１．V.A. 「Mix The Vibe: Joe Claussell　Over 140 Minutes Of Spiritual Journey」
１２．V.A. 「London_Ibiza_Mix By Little Louie Vega」
１３．V.A.(MIX BY MIGUEL MIGS)　「Nude Tempo One」
１４．V.A. 「Sheesha Lounge　spiritual & sensual」
１５．ORBITAL(V.A.) 「Back To Mine」
１６．ANDY PARTRIDGE・HAROLD BUDD　「Through The Hill」
１７．V.A.　「アルボス《樹》／アルヴォ・ペルトの世界」
１８．ESQUIVEL! 「Space-age Bachelor Pad Music」

本日、サントラ、及びその他コーナー関連の新着＆再入荷を、
計１８枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また誠に勝手ながら
１月２１日(土）、
１月２３日(月）の２日間、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらず休みが多く、
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

昨晩は母親が久々にデイサービスのお泊り。
束の間の休息となったので、
夜遊び等もしたいところであったが、
グッと我慢をして、
進んでいない新着更新の準備を夜遅くまで。
何て偉いのだろうと、
誰も誉めてくれないので自画自賛。

いよいよ母親も、
会話が成り立たない状態がほとんどで、
薬が効いて落ち着いている時も、
何か一生懸命仕事をしていると思っているらしく、
炬燵布団を持って、
縫っているつもりなのか、
「ここはこれでいい？」とか、
「もう私も年なので、これ全部はちょっと無理だな。」とか呟いていて、
その都度、
「後はやっておくから、もう大丈夫だよ。」
と話しを合わせるのだが、
「そう、ありがとう。」
と言った後も、
少し時間が経つと、
また謎の任務を再開する。

このまま眠るまで穏やかだったら、
まだこちらの対応も楽なのだが、
何が切欠なのかが良く判らないのだが、
時間が経つに従って、
徐々に不安を覚え始め、
誰か他人を雇っているのか、
謎の使用人に向かって怒り出したり、
母の弟である叔父の名前か、
謎の「先生」を大声で呼んだりし始める。
そうなってくると、
こちらの対応も段々ぞんざいになり、
またこれも毎日の事なので、
こちらのぞんざいになる閾値も低くなっているようで、
最近では一日通して我慢できる日が無く、
返事がキツい言葉になると、
「また、出たな！お前か！！」
と息子では無い誰か他人を想定しているらしく、
攻撃モードにと変貌。
記憶力が他のところではほぼ無くなっているのに、
この返事のキツい男（＝自分であるのだが）に関しては、
しっかり覚えているのが不思議。
このキツい男を認識すると、
絶叫、悲鳴を上げ始めるのは毎度の事で、
こちらも感情を抑えるのは難しくなり、
一旦怒りを発散し、
少し落ち着いたところで、
別の人が対応に来たという状況に持っていかなくてはならないという、
ここ数日。

デイサービスでのお泊りももう少し回数を増やしてくれると、
こちらの休息日も増え、
気分転換もでき、
自分の閾値も少し元に戻す事ができるのだが、
何しろ、あちらでも大声は凄いらしく、
泊まりの時もスタッフが付きっきりで無くてはならないため、
他の利用者の泊まりが無い時にしか、
入れられないのが実情で、
次回お泊りは未定という訳で、
昨日一日で少し戻った閾値を、
何日間キープできるかどうかは未定。

１．COREY HARRIS　「Downhome Sophisticate」
２．ジョン・リー・フッカー　「ミスター・ラッキー」
３．KEB 'MO' 「Keb 'Mo'」
４．LITTLE WALTER　「The Best Of Little Walter Volume Two」
５．SONNY BOY WILLIAMSON AND BIG JOE WILLAIMS　「Throw A Boogie Woogie」
６．SONNY BOY WILLIAMSON　「Down And Out Blues」
７．シュガー・ブルー　「アブソルートリー・ブルー」
８．TAJ MAHAL　「An Evening Of Acoustic Music」
９．CHIC　「Risque」
１０．BERNIE WORRELL　「Funk Of Ages」
１１．PRINCE　「For You」
１２．CLYDE McPHATTER　「Deep Sea Ball: The Best Of Clyde McPhatter」
１３．ジャーメイン・スチュワート　「セイ・イット・アガイン」
１４．MILES JAYE　「Irresistible」
１５．PHIL PERRY　「The Heart Of The Man」
１６．ラウル・ミドン　「世界の中の世界」
１７．TERRY CALLIER　「Alive」
１８．CHRISETTE MICHELE　「I Am」
１９．ナタリー・コール　「永遠の夢」
２０．BY ALL MEANS 「Beyond A Dream」
２１．MAC BAND　「Love U 2 The Limit」
２２．MINT CONDITION　「Definition Of A Band」
２３．SILK　「Love Session」

本日、ソウル／ファンク関連の新着＆再入荷を、
計２３枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また誠に勝手ながら
１月１４日(土）、
１月１７日(火）の２日間、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらず休みが多く、
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

昨年末、１２月２３日の本ブログ以来、
母親の状態を書いていなかったが、
年末年始から１月も半ばに近づき、
思い返してみると、
日々状態が微妙に変わっている感あり。
友人からアドヴァイスを受け、
日々の状態や食事、薬の内容を、
今月３日から日記を付け始めているので、
それを読み返すと、
本当に日によって状態が違い、
昨日などは珍しく、
デイサービスでも比較的落ち着いていたようで、
帰宅後も不穏時に呑む頓服薬を服用せずとも落ち着いていて、
夕食後も１時間程で炬燵で転寝と、
こういう日が続くと楽なのだが、
このような日でも寒さに対してだけは異常に敏感で、
過剰に寒がるので、
着替えや寒いトイレに連れて行くのは大変なのは変わらず。
帰宅後も隣りに座っている分には安定しているのに、
夕食の準備で、隣りの台所に行くだけで不穏になって独り言が始まり、
徐々に激怒していく日がある等、
何か法則とか関連する事が見つかれば、
対応方法も考えられるのだが、
と書いていたら、デイから母帰宅。
送ってくれたデイの職員に絡みまくり、
爪を立て指をぎゅっと痛めつけるように握り締める等の悪行三昧。
ゆっくりブログも書き上げようかと思ったものの、
火の粉は息子の自分にも当然のように降りかかり、
本日はこのへんで。

１．ジョン＆ミリヤナ・ルイス　「ゴールドベルグ・ヴァリエーション　パート1（J.S.バッハ：ゴールドベルグ・ヴァリエーションによる）」
２．MICHEL LEGRAND 「At Shelly's Manne-Hole」
３．STANLEY TURRENTINE 「Wonderland(Stanley Turrentine Plays The Music Of Stevie Wonder)」
４．V.A.（和田誠・村上春樹セレクション）　「ポートレイト・イン・ジャズ-ソニー・ミュージック編-
５．デイヴィッド・マレイ・ビッグ・バンド　「デイヴィッド・マレイ・ビッグ・バンド　コンダクテッド・バイ・ローレンス・ブッチ・モリス」
６．BILL FRISELL　「The Willies」
７．ブッゲ・ヴェッセルトフト　「イッツ・スノーイング・オン・マイ・ピアノ」
８．CHRISTIAN McBRIDE BAND　「Vertical Vision」
９．MEDESKI, MARTIN AND WOOD　「The Dropper」
１０．SOULIVE　「Break Out」
１１．レタス　「アウタ・ヒア」
１２．BOB BALDWIN　「Rejoice」
１３．BOBBY LYLE　「Piano Magic」
１４．PAQUITO D'RIVERA　「Celebration」
１５．MAYNARD FERGUSON　「Primal Scream」
１６．PETE ESCOVEDO　「Flying South」
１７．THE RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN　「Topaz」
１８．GEORGE JINDA AND WORLD NEWS　「Reliable Sources」
１９．CARMEN LUNDY　「Moment To Moment」
２０．GABRIELLE GOODMAN　「Travelin' Light」
２１．KURT ELLING 「Live In Chicago」　

本日、ジャズ／フュージョン関連の新着＆再入荷を、
計２１枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また誠に勝手ながら
１月８日(日）、
１月９日(月）の２日間、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
今年も休みが多く、
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

遅くなってしまいましたが、
新年あけましておめでとうございます。
本年もより良いサービス、
魅力的な品揃えが出来るよう新着更新して参りますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
昨年末からは、
こちらの事情で、
発送お休みの日が多く、
新着更新回数、枚数共少なくなっており、
ご迷惑をお掛けしております。
大変申し訳ございません。
本年も引き続き、
マイペースながら、
サイト、ブログ共々更新して参りますので、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。