オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

28 October

2011年10月28日新着CD

1.ジューサ 「ブリーズ」
2.NG ラ・バンダ 「キャバレ・パノラミコ」
3.ANTONIO CARLOS JOBIM 「Echoes Of Rio」
4.CAETANO VELOSO 「Noites Do Norte」
5.FERNANDA ABREU 「Entidade Urbana」
6.マルコス・スザーノ 「フラッシュ」
7.ミルトン・ナシメント 「ミュージック・フォー・サンデイ・ラヴァーズ」
8.MILTON NASCIMENTO 「Amigo」
9.タンバ・トリオ 「マシュ・ケ・ナダ」
10.V.A. 「Blue Brazil Vol.3」
11.V.A. 「Beleza Tropical: Blazil Classics 1」
12.ロス・アミゴス・インヴィジブルズ 「ザ・ベネズエラン・ジンガソンVol.1」
13.「ブルガリアン・ヴォイス(ブルガリアの声の神秘)」
14.CAMARON con PACO DE LUCIA Y TOMATITO 「Vivire」
15.ケタマ 「魂ある人々へ」
16.PACO NULA 「Guitarra」
17.チャヴォロ・シュミット 「アロール?・・・ヴォワラ!」
18.ヘティ・クース・エンダン 「うぶ毛がそそり立つ」
19.古謝美佐子 「天架ける橋」
20.エイミー・ハナイアリイ 「プウホヌア」
21.ジョージ・カフモク、Jr. 「ドレンチド・バイ・ミュージック」

本日、ワールド・ミュージック関連の新着&再入荷を、
計21枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

前回ブログは何書いたっけ?と、
読み始めるも、
不覚にも寝落ち。
再生確認していたCDの、
10曲目までは覚えていたが、
既に13曲目。
その間の記憶無しと、
またCDを遡っての再生確認。
この不覚の寝落ちが、
全くもって毎回無駄なのだが、
あまりにも突然の来訪に、
運動をするとか、
飴を舐めるとか、
エロサイトを眺めてリフレッシュするとか、
何か対策を取る前に、
いつも不意打ちのように、
落ちてしまうのが敵わぬ。

しかしながら昨晩は12時に就寝。
2時40分にトイレに起こされ、
ついでに睡眠導入剤マイスリーも服用。
6時20分に起床するまで、
起こされる事も無く、
トータルにして6時間ちょっとは眠れたので、
今日は爽やかなはずなのだが、
蓄積されている寝不足感は未だ充足されず、
というか、
母親の件で毎晩起こされる前から、
この不覚の寝落ちは結構あったので、
父親ゆずりの鼾も指摘されるため、
睡眠時無呼吸症候群の恐れもあるが、
結局は一人仕事の緊張感の無さが原因という気がしないでもないが、
ただでさえ短くなった労働時間を、
無駄に使いながらも、
ここのところ、
週1回更新で、
枚数も少なめながら、
何とか今週も更新完了。
15:22:54 - sammartino - - TrackBacks

21 October

2011年10月21日新着CD

1.忌野清志郎 「Memphis」
2.Umekichi 「蔵出し名曲集〜リローデッド〜」
3.小川美潮 「4to3」
4.オーディオ・アクティヴ 「リターン・オブ・ザ・レッド・アイ」
5.くるり 「THE WORLD IS MINE」
6.サンディー&サンセッツ 「ORIENTATION」
7.JULIE WITH THE WILD ONES 「Julie With The Wild Ones」
8.シーガル・スクリーミング・キス・ハー・キス・ハー 「スワロー・アップ」
9.下山淳 「Living On The Borderland」
10.下山淳 「Monkey Night」
11.デイジー 「エベレスト」
12.ディップ・イン・ザ・プール 「dip in the pool」
13.ドゥーピーズ 「ドゥーピータイム」
14.中村一義 「金字塔」
15.渚ようこ 「YOKO ELEGANCE 渚ようこの華麗なる世界」
16.ははの気まぐれ 「おかしなあのコ」
17.フリーボ 「すきまから」
18.湯川潮音 「湯川潮音」
19.吉田美奈子 「Dark Crystal」
20.リトル・テンポ 「ロン・リディム」
21.V.A. 「奇跡のカタチ Vol.1」

本日、日本人アーティスト関連の新着&再入荷を、
計21枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

介護日記と化している気がしないでもない本ブログであるが、
本日も同様。

デイサービスに通うようになって、
日中はこちらも安心していられるようになったのだが、
今度は少しの時間でも、
一人で居るのが不安になるようで、
4時過ぎに自宅に戻る老母は、
すぐ電話をかけてくるようになってしまい、
不安を訴える。

携帯は簡単な操作でかけられるやつで、
1を押して発信すると、
長男であるサンマルチノ店主の携帯、
2を押して発信すると弟の携帯、
3を押して発信すると、
近所の友達の自宅の電話へと繋がるように設定してある。
とはいえ、
目も悪く、
位置の把握力も悪いし、
携帯は小さいしで、
電話をかけても取り方を忘れ、
違うボタンを押しまくり、
結局電話を取れないという事も多くなった母親だが、
最近は何故かかける方は覚えたのか、
不安になると、
すぐ電話をかけてくる。
しかし、これもボタンの押し間違いがあり、
弟にかけたり、
友達にかけたりで、
弟や友人に心配をかける始末。

兎に角、これまでずっと一人で、
長い事留守番をして、
初めに介護保険を取った時は、
一人の方が良い!と言い張っていたのが、
この数ヶ月で一変。
今では短時間すら我慢が出来ない様子で、
二階に上がって仕事やら、
洗濯の取り込み等をしていても、
数分もすると、
探し呼ぶ声が聞こえる次第で、
精神的にかなり不安定な模様。

しかし、この不安感を何とかしないと、
デイサービスに行かない日に、
こちらも仕事に行けなくなってしまうので、
何か対策を考えねばならぬのだが、
早速デイサービスに通わない明日は、
一体どうすれば良いのだろう?!
と悩みは尽きぬ。

15:51:45 - sammartino - - TrackBacks

14 October

2011年10月14日新着CD

1.ザ・マグネティック・フィールズ 「ディスタント・プラスティック・トゥリーズ」
2.マスターズ・オブ・ザ・ヘミスフィア 「マスターズ・オブ・ザ・ヘミスフィア」
3.PADDY McALOON 「I Trawl The Megahertz」
4.リチャード・デイヴィス 「バーバリアンズ」
5.BEN FOLDS 「Live」
6.ジュリアナ・ハットフィールド 「ベッド」
7.ブレンダン・ベンソン 「ワン・ミシシッピー」
8.EGGSTONE 「In San Diego」
9.FOUNTAINS OF WAYNE 「Welcome Interstate Managers」
10.グラッドハンズ 「ワウ・アンド・フラッター」
11.GRASS SHOW 「ヴァティゴ」
12.THE MOOG COOKBOOK 「Plays The Classic Rock Hits」
13.LEMONHEADS 「It's A Shame About Ray」
14.LIQUOR GIANTS 「You're Always Welcome」
15.SLOAN 「4 Nights At The Palais Royale」
16.ズーターズ 「アメリカン・ポップ」
17.ズーターズ 「ノット・クワイト・アット・武道館」
18.ANNA KARINA 「Une Histoire D'Amour」
19.AUTOUR DE LUCIE 「L'echappee Belle」
20.ドラジビュス 「パプリコ」
21.フランス・ギャル 「グレイテスト・ヒッツ」
22.JULIEN RIBOT & LE HITORIBOCCHI ORCHESTRA 「Hotel Bocchi」 
23.ミッシェル・ベルジェ 「華麗なる恋の世界」
24.ピエール・バルーとフランシス・レイ 「VIVRE」
25.SERGE GAINSBOURG 「Je T'aime... Moi Non Plus Vol.5: 1969・1970・1971」

本日、ネオアコ、ギター・ポップ、フレンチ・コーナー関連の新着&再入荷を、
計25枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

介護日記と化している気がしないでもない本ブログであるが、
本日も同ネタで。

今週火曜日に通院した際に、
夜何度も目を覚ましては、
起こされるのが辛いので、
睡眠導入剤マイスリーを処方してもらう。
服用初日は効果覿面で、
3時頃にトイレに起きたものの、
その後も熟睡。
この3時に一回起こされだけで済んだので、
この時は、
神様仏様マイスリー様という感じであったのだが...。

このマイスリーという薬は、
軽めの薬らしく、
効果がある時間が短い。
そのせいか服用二日目は、
就寝時の10時に服用。
熟睡はしたようだが、
朝4時には目が覚めてしまい、
その後はさっぱり眠ってくれず、
結局こちらも何度も起こされる按配。

服用三日目の昨晩は、
一昨日の失敗を反省し、
初めに目を覚ました12時に服用。
3時半にトイレに起きるまでは熟睡したものの、
その後はまた寝なくなり、
何度も名前を呼び、
起こされる始末。
こちらも二晩連続だったので、
言葉は非常に荒くなり、
「鬼」呼ばわりされたり、
普段の優しい長男とは違うので、
別人扱いされたりするも、
朦朧とする頭ではクール・ダウンできず、
暴言の連発で、
すっかり悪循環に陥り、
何とか6時から30分程睡眠を確保できたものの、
いつもの起床時間なので、
不本意にもそこで目が覚めてしまう。
デイサービスに送り出した後に、
これでは仕事にならぬ!
本日の新着更新は明日に延期だ!!と覚悟を決め、
昼まで寝ようと試みたものの、
何か平日の朝から二度寝の後ろめたさか、
また30分程で目が覚めてしまい、
そのせいで、
本日無事新着更新できたのは、
怪我の功名というところか?
今晩こそ、
何とかしっかりと眠りたいので、
神様仏様マイスリー様、
どうか朝までの自由を、
我に寄こしてくれ給え。

16:15:37 - sammartino - - TrackBacks

07 October

2011年10月 7日新着CD

1.ALBERT KING 「The Best Of Albert King」
2.デイヴ・トンプソン 「リトル・ダイヴ・アンド・ビッグ・ラヴ」
3.ELMORE JAMES/JOHN BRIM 「Whose Muddy Shoes」
4.MUDDY WATERS 「They Call Me Muddy Waters」
5.ROBERT JOHNSON 「King Of The Delta Blues」
6.SLIM HARPO 「The Best Of Slim Harpo」
7.PHILIP BAILEY 「Chinese Walls」
8.JAMES BROWN 「20 All Time Greatest Hits!」
9.THE J.B. HORNS 「Pee Wee, Fred & Maceo」
10.BOOTSY'S RUBBER BAND 「Bootsy? Player Of The Year」
11.SLY & THE FAMILY STONE 「Greatest Hits」
12.ベン・E・キング 「ラスト・ダンスは私に」
13.BOBBY VALENTINO 「Special Occasion」
14.DOBIE GRAY 「Drift Away And Other Classics」
15.ジャーメイン・ステュワート 「レジェンド」
16.マーヴィン・ゲイ 「レッツ・ゲット・イット・オン」
17.TERRY EVANS 「Puttin' It Down」
18.THE BAR-KAYS 「Gotta Groove/Black Rock」
19.シャイ・ライツ 「ザ・グレイテスト・ヒッツ」
20.FOR REAL 「It's A Natural Thang」
21.THE ISLEY BROTHERS FEATURING RONALD ISLEY AKA MR.BIGGS 「Body Kiss」
22.ISLEY MEETS BACHARACH 「Here I Am」
23.THE JONES GIRLS 「The Best Of The Jones Girls」
24.THE THREE DECREES 「...And Holding!」

本日、ソウル/ファンク・コーナー関連の新着&再入荷を、
計24枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

今週から母親がデイサービスに通うようになり、
通いの日は、
昼ご飯をあちらでしっかり食べてくるので、
夕飯は少しばかり手抜きでも構わなくなった等、
少しずつ楽になるところもあるものの、
流石に毎晩、3〜5回起こされるのは敵わぬ。
特に朝方が酷く、
自分の目が覚めてしまったら、
こちらの事はお構い無しで、
呼び出すのだから堪らぬ。
先週の土曜日は、
深夜のワン切り間違い電話に刺激されたのか、
その後全然寝なくなり、
こちらも朝方に1時間弱寝るまでは、
ほぼ徹夜させられるという不条理。
こうしてみると、
今までは介護というよりも介助レベル。
ここ1ヶ月が本当の介護生活という感じだなぁと、
改めて感じている毎日であるが、
そんな訳でこんな生活に馴れるまで、
更新回数が減ったり、
更新枚数が減ったりするかもしれませんが、
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

15:49:43 - sammartino - - TrackBacks