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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
24 February
2011年 2月24日新着CD
1.EU 「Livin Large」
2.MACEO PARKER 「Mo' Roots」
3.KOOL & THE GANG 「Sweat」
4.THE ARTIST FORMERLY KNOWN AS PRINCE 「The Gold Experience」
5.GINUWINE 「The Senior」
6.カシーフ 「ラヴ・チェンジズ」
7.LUTHER VANDROSS 「I Know」
8.OTIS REDDING 「Complete & Unbelievable: The Otis Redding Dictionary Of Soul」
9.RAY PARKER JR. & RAYDIO 「The Best Of Ray Parker Jr. & Raydio」
10.SHUGGIE OTIS 「Inspiration Information」
11.アッシャー 「8701」
12.ダイアナ・ロス 「ワーキング・オーバータイム」
13.MESHELL NDEGEOCELLO 「Bitter」
14.ROBERTA FLACK 「Roberta」
15.HI-FIVE 「Hi-Five」
16.JACKSON 5 「The Ultimate Collection」
17.THE O'JAYS 「Love You To Tears」
18.THE TEMPTATIONS 「Special」
19.BEVERLEY KNIGHT 「Music City Soul」
20.CORINNE BAILEY RAE 「Corinne Bailey Rae」
21.ジョージ 「オール・ザ・ウェイ」
22.MICA PARIS 「So Good」
本日、ソウル/ファンク関連の新着&再入荷を、
計22枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
20代でコンピュータのプログラマになって以来、
肩や首の凝りとは長年の付き合いになるが、
仕事柄、ある程度は仕方が無いとは思っているものの、
最近、仕事以外にも原因がある事を発見。
我ながら驚いているのだが、
朝起きた時、
脳天を枕に突き刺すように、
所謂ブリッジをしているような状態に、
頭と首がなっているという、
一体何がどうなっているのか?
自分でも良く判らないのだが、
そんな極端な体勢で目覚める事が多々あり。
さすがに身体までは海老反りにはなっていないが、
明らかに寝ている間に、
首を鍛錬している模様。
枕はそば殻の昔から使用しているものだが、
これが合っていないのか?
この就寝時首鍛錬は、
最近発覚したもので、
今更プロレスラーにもプロボクサーにもなれないぞ、俺!
と寝ている自分に言って聞かせてやりたいものだが、
道理で目覚めから首が凝りまくりの日が多いと思ったら、
そういう訳であったのかと、
納得がいったような、いかないような。
21 February
2011年 2月21日新着CD
1.CHRIS REA 「The Blue Cafe」
2.JAMES TAYLOR 「October Road」
3.ワンス・ブルー 「ワンス・ブルー」
4.ジョン・サイモン 「アウト・オン・ザ・ストリート」
5.MICHAEL FRANKS 「The Art Of Tea」
6.MICHAEL FRANKS 「Dragonfly Summer」
7.JOAN ARMATRADING 「Hearts And Flowers」
8.MICHELLE SHOCKED 「The Texas Campfire Tapes」
9.リチャード・マニュエル 「ウィスパリング・パインズ 〜ソロ・ライヴ」
10.RICK DANKO AND RICHARD MANUEL 「Live At O'Tooles Tavern」
11.THE BLACK CROWES 「Shake Your Money Maker」
12.ブラック・クロウズ 「サザン・ハーモニー」
13.ブラック・クロウズ 「バイ・ユア・サイド」
14.BONNIE RAITT 「Luck Of The Dra」
15.MARCIA BALL, LOU ANN BARTON, ANGELA STREHLI 「Dreams Come True」
16.SCOTT HENDERSON 「Well To The Bone」
17.V.A. 「Common Thread: The Songs Of The Eagles」
18.ALABAMA 「In Pictures」
19.DOUG LEGACY AND THE LEGENDS OF THE WEST 「Hey You!」
20.NICK LOWE 「Basher The Best Of Nick Lowe」
21.ニック・ロウ 「インポッシブル・バード」
22.IAN DURY 「The Lord Upminster」
23.IAN DURY 「4000 Weeks Holiday」
24.NRBQ 「Music's Been Good To You」
25.THE CHIEFTAINS 「Further Down The Old Plank Road」
26.RICHARD AND LINDA THOMPSON 「I Want To See The Bright Lights Tonight」
27.RICHARD THOMPSON 「Hand Of Kindness」
先週は一回も新着更新できず申し訳ございませんでした。
本日、シンガー・ソングライター、
アメリカン・ルーツ・ロック、
パブ・ロック・コーナー関連の新着&再入荷を、
計27枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
先週木曜日、
出掛ける前に、
四日市の従姉から電話があり、
叔父の訃報を知り、
金曜日には告別式に出席するため、
急遽四日市に行く事に。
遡って水曜日、
原因は不明だが、
夕食を作っている最中に、
急遽胃腸の具合が悪くなり、
その日の晩は食事を摂らず。
それが功を奏したのか、
体重は68.4キロまで減少。
2年ほど前に、
お隣のご不幸の際には、
一番上のボタンが留められない状態で、
お通夜に出席せざるを得なかった礼服も、
若干キツめではあるものの、
一応ボタンも留まり、
遠路も何とか持ちそうな位の激痩せ状態に!
これぞまさに災い転じて福と成す!!
新幹線で名古屋まで行き、
そこからは近鉄名古屋線で阿倉川というところまで。
神奈川に引きこもっている身としては、
渋谷に出掛けるのも最近ではしんどいというのに、
三重県四日市は遠い、遠過ぎる。
大体、新幹線に乗るのが何年振りであろう?
前の仕事の出張で、
テレビ局の通販番組に立ち会った際の、
大阪行き以来なので、
7年振りくらいか?
そんな訳で木曜の更新準備は、
お出掛け準備と化し、
新着更新はお休みとさせて頂いた次第。
母親は2年前のお通夜で、
2駅隣りに連れて行くのも大変だったので、
とてもじゃないが、
新幹線での遠路は無理と判断し、
今回は家で留守番を担当。
朝9時に家を出て、
昼1時の告別式に出席。
途中、たった十分程度の区間を、
特急に乗ってしまうという、
ネットでの下調べにおける失態はあったものの、
それ以外は特に問題も無く無事到着。
親族席には、
従兄弟の中では一番親しい、
とはいっても既に二十年ぶりくらいの、
子供の頃は世話になった、
たかし兄ちゃんの姿が!
実際のところはたかしというのは本当の名ではなく、
うちの父親が、
父の一番上の兄の長男であるところのこの従兄を、
「たかし、たかし」と呼んでいたせいで、
うちは一家揃ってたかしと認識。
父の死後、だいぶ経ってからだったか、
たかし兄ちゃんの本名はたかしでは無い事が判明したような記憶があるが、
今更呼び名も変えられず、
そこそこ太って老けた従兄に、
「たかし兄ちゃん?」と訊く自分。
「太ったな?」
「それが第一声かよ、たかし兄ちゃん!
そりゃメタボ認定されたけども」
等と突っ込みたくなったが、
葬式の親族席なので、
一応大人しめの会話を続ける中、
驚いた事にたかし兄ちゃんには、
孫が三人いる事が判明!
「孫ってナンだよ?
こちとら子供どころか、
嫁すらおらんぜ!」
と自業自得を棚に上げ言いたくなったが、
何せ葬式の親族席なので、
一応大人しめに会話を続ける。
年の差は十歳くらいと思ったが、
孫って...。
今回亡くなったのは、
父の二番目の兄にあたる叔父で、
この叔父にはそこそこ会ってはいるが、
叔父の娘である二人の従姉とは、
ほぼ四十年ぶりくらい。
告別式の後の火葬場にも一緒に行けるか尋ねられるも、
どうもそこまで行くと、
終了は4時過ぎるらしく、
そうなると帰宅は8時過ぎになりそうなので、
流石にあまり長い時間を、
母親一人にさせておくのも心配なので、
申し訳ないながら、
告別式のみで帰宅する事を告げる。
いくつになっても、
何度出席しても、
矢張り式と名の付くものは苦手で、
どうも自分が結婚をしないのは、
結婚式を避けているのではないか?
等と式に責任転嫁をしつつ、
久々の長文のせいか、
落ちもまとまりも無いまま完。
12 February
2011年 2月12日新着CD
1.SKATALITES 「Ska Voovee」
2.V.A. 「スキャンダル・スカ」
3.アスワド 「ノット・サティスファイド」
4.THE MIGHTY DIAMONDS 「The Roots Is Here」
5.GARNETT SILK 「It's Growing」
6.スパナー・バナー 「レイディズ・マン」
7.FLESHY RANKS 「Bustin' Out」
8.LADY SAW 「Countryman」
9.トニー・レベル 「ノウ・ジャー」
10.Uロイ 「スマイル・ア・ホワイル」
11.エディ・タンタン・ソーントン 「夏の日の恋」
12.JAH SHAKA 「Jah Shaka Presents Dub Symphony」
13.ORIGINAL SOUNDTRACK 「Countryman」
14.V.A. 「Riddim Diven: Thrilla」
15.DRY & HEAVY 「FROM CREATION」
16.リクルマイ 「エムダブリュウ」
17.ランキン・タクシー 「レッツ・ゴー・ロッカーズ」
予定より一日遅れてしまいましたが、
本日、レゲエ関連の新着&再入荷を、
計17枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
昨年末途中から、
先月途中まで、
本ブログの文章は書かず、
上記の新着更新の案内だけにしていたせいで、
長文(という程でもないが)を書く習慣が途絶えたせいか、
中々文章が書けない。
これまでもブログを書くのは苦労していたのだが、
何とか新着更新した日には、
他愛も無い内容だが、
身辺雑記とか、
音楽関連の事、
好きなサッカーやボクシングの事等を、
無理矢理捻り出していたのだが、
矢張り常日頃こまめに書くという事は、
習慣化しておかないといけないな、
と改めて思った次第で、
こんな言い訳紛いの文章を読まされる方も、
たまったものではないであろうから、
本日はこの辺でリハビリ終了。
08 February
2011年 2月 8日新着CD
1.HARPERS BIZARRE 「The Secret Life」
2.ブライアン・フェリー 「ボーイズ・アンド・ガールズ」
3.DARYL HALL & JOHNN OATES 「Private Eyes」
4.ROD STEWART 「Gasoline Alley」
5.RINGO STARR 「Ringo Rama」
6.VAN MORRISON 「Inarticulate Speech Of The Heart」
7.VAN MORRISON 「Magic Time」
8.SUSANNA HOFFS 「When You're Boy」
9.SUSANNA HOFFS 「Susanna Hoffs」
10.GO-GO'S 「リターン・トゥ・ザ・Go-Go's」
11.MARILYN SCOTT 「Avenues Of Love」
12.ガール・ブラザーズ(ウェンディ&リサ) 「ガール・ブラザーズ」
13.FISHBONE 「In Your Face」
14.DAVID GRUBBS 「The Thicket」
15.THE RESIDENTS 「Gingerbread Man」
16.ARAB STRAP 「The Red Thread」
17.THE JESUS AND MARY CHAIN 「Barbed Wire Kissed(B-Sides And More)」
18.スピリチュアライズド 「アメイジング・グレイス」
19.STANTON MOORE 「?」
以上、本日はロック・コーナー関連の
新着&再入荷を計19枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
久々に音飛びCDが2枚もあり、
予定では21枚更新のつもりだったのが、
19枚に...。
それも1枚は、
最後の14曲目で音飛びという、
こういった場合、
それまでの再生確認の時間を返せ!
と怒鳴りたくなるというよりも、
何とも過剰な徒労感に襲われるのであるが、
しかしながら再入荷分だったので、
曲目表の作成やらコメント書きはしていなかった分、
救われた気持ちになり、
実際は音飛びで売り物にならないのであるから、
店的にはマイナスであるものの、
不幸中の幸いといおうか、
気持ち的にはプラマイゼロに持って行く事ができ、
心穏やかに新着更新完了也。
03 February
2011年 2月 3日新着CD
1.チャーリー・ヘイデン&パット・メセニー 「ミズーリの空高く」
2.HERBIE HANCOCK 「Possibilities」
3.JIMMY SMITH 「Damn!」
4.リッチー・バイラーク 「ヒューブリス」
5.SONNY CLARK 「Cool Struttin'」
6.STEPHANE GRAPPELLI 「Live 1992」
7.ジャマラディーン・タクマ 「ミュージック・ワールド」
8.MARC RIBOT Y LOS CUBANOS POSTIZOS 「!Muy Divertido!(Very Entertaining!)」
9.SUN RA 「Purple Night」
10.MICHAEL BAIRD 「On Remote Patrol」
11.NILS PETTER MOLVAER 「Recoloured The Remix Album」
12.ROY HARGROVE'S CRISOL 「Havana」
13.BOBBY LYLE 「The Power Of Touch」
14.BOB JAMES 「Grand Piano Canyon」
15.CHUCHO VALDES 「Solo Piano」
16.JEFF LORBER 「Philly Style」
17.LARRY CORYELL 「I'll Be Over You」
18.LONNIE LISTON SMITH 「Magic Lady」
19.PAUL JACKSON JR. 「Still Small Voice」
20.DAVE SAMUELS 「Ten Degrees North」
21.JUNKO ONISHI TRIO 「Crusin'」
22.CASSANDRA WILSON 「Belly Of The Sun」
23.ESTHER PHILLIPS 「What A Diff'rence A Day Makes」
24.PATTI AUSTIN 「In & Out Of Love」
以上、本日はジャズ/フュージョン関連の
新着&再入荷を計24枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
少し遅くなってしまいましたが、
お知らせを。
先月中旬あたりに、
リサイクル業界紙
「リサイクル通信」さんより、
突如電話があり、
取材をさせて欲しいとのこと。
こんな貧乏店を取材してどうするのか?
と訝りながらも承諾。
翌日には記者さんがはるばるこちらまで来訪。
事務所とは名ばかりの作業場は、
人一人分のスペースが辛うじてあるだけなので、
申し訳ないものの、
駅近くのドトールで、
インタビューを開始。
人当たりの良い記者さんで、
ついつい振られるままに語ったはいいが、
一時間を少しオーヴァーするくらい、
ただただ駄話をしてしまったのではないか?
一体こんな話で記事になるのだろうかと、
反省しきりであったが、
先日掲載紙が送られてきたので、
以下にご紹介。
リサイクル通信 20011年1月25日号
記事はこんな感じ
取り留めの無い話しの中から、
おっ、ここをピックアップしたか!と、
記者さんの手腕に感服。
掲載ありがとうございました。