１．JOHN LEE HOOKER　「Don't Look Back」
２．TAJ MAHAL & THE PHANTOM BLUES BAND　「Shoutin' In Key」
３．CHUCK BROWN & THE SOUL SEARCHERS　「Any Other Way To Go?」　
４．レディ・フォー・ザ・ワールド　「ストレート・ダウン・トゥ・ビジネス」
５．MARY DAVIS　「Separate Ways」
６．DONNY HATHAWAY　「Live」
７．PEABO BRYSON　「Take No Prisoners」
８．RAY CHARLES　「Genius Loves Company」
９．STEVIE WONDER　「A Time To Love」
１０．ANGELA WINBUSH　「Sharp」
１１．CHERRELLE　「High Priority」
１２．ドナ・サマー　「オン・ザ・レイディオ〜ドナ・サマー・ベスト」　
１３．ETTA JAMES　「Life, Love & The Blues」
１４．GRACE JONES　「Warm Leatherette」
１５．パティ・ラベル　「フレイム−愛の炎」
１６．TWEET　「Southern Hummingbird」
１７．ASHFORD AND SIMPSON　「Real Love」
１８．BY ALL MEANS 「Beyond A Dream」
１９．EMOTIONS　「Rejoice」
２０．THE ISLEY BROTHERS featuring RONALD ISLEY　「Spend The Night」
２１．CHRIS JASPER　「Time Bomb」
２２．LO-KEY?　「Back 2 Da Howse」
２３．THE O'JAYS 「Heartbreaker」
２４．PIC & BILL　「Taking Up The Slack」

以上、
本日はソウル／ファンク・コーナー関連の、
新＆再入荷を計24枚アップしました。

個人的にＣＤのジャケットの紙質で好きなのは、
本日入荷分でいうと、
TAJ MAHAL & THE PHANTOM BLUES BAND　「Shoutin' In Key」のジャケットで使われている、
少しザラついたような、
心地良い手触りの上質感漂う紙質のものが好きで、
この紙質のものだと、
何故かスリーヴの状態もよろしい場合がほとんどである。
逆にこいつは難儀やなというのは多々あるが、
本日入荷分でいうと、
CHRIS JASPER　「Time Bomb」で、
ジャケット表面は普通の紙質なのだが、
歌詞やクレジット関係の内側の紙が、
藁半紙のようなチープな素材のもので、
これはコロンビアやＣＢＳ系の８０年代末くらいのＣＤで使われていたようで、
この素材の紙だと、
上下に経年による焼けによる変色が起こるのがほとんどで、
流石に９０年代以降くらいのＣＤでは見られなくなったが、
８０年代末コロンビア／ＣＢＳ等のＳＯＮＹ関連のＣＤでは、
高確率でこの藁半紙君に当たり、
これらのＣＤを入荷すると、
大抵の場合、状態表示が
「経年による焼けあり」
となってしまうのが何とも難儀。