１．THE JAMES COTTON BAND 「100% Cotton」
２．ROBERT RANDOLPH & THE FAMILY BAND　「Colorblind」
３．クラレンス・カーター　「ジス・イズ・クラレンス・カーター」
４．STEVIE WONDER　「Innervisions」
５．エタ・ジェイムス　「ライト・タイム」
６．KELIS　「Was Here」
７．MINNIE RIPERTON　「Her Chess Years」
８．ロンダ・クラーク　「ビットウィーン・フレンズ」
９．FOUR TOPS 「Reach Out」
１０．JAGGED EDGE　「Jagged Edge」
１１．レ・ヌビアン　「プランセス・ヌビエンヌ」
１２．SHADES　「Shades」
１３．MARY JANE HOOPER　「Psychedelphia」
１４．ネヴィル・ブラザーズ　「ヴァレンス・ストリート」
１５．REBIRTH BRASS BAND 「Rollin'」
１６．SNOOKS EAGLIN　「The Complete Imperial Recordings」
１７．V.A.　「フィリー・バラード VOL.1」

以上、本日の追加分です。
本日はソウル・コーナー関連を計１７枚、
追加＆再入荷致しました。

ここ数日、
こちらは湿度も低く、
比較的涼しい毎日が続いており、
このまま秋になってくれまいか、
と夏嫌いな自分としては、
大いに期待、切望している訳だが、
涼しいのも今日までらしく、
明日からは夏日の再到来という予報に、
がっくり。

涼しいとはいえ、
そこはまだ８月。
矢張り歩いたり、
バタバタしたりすると、
汗もかく訳で、
当店のようなマンションの一室だと、
室内は室外よりも暑くなりがちで、
かといって冷房をつけると、
すぐに少し寒い感じになり、
微妙な温度管理が面倒。
（要は旧いタイプの冷房だという事だが．．．。）

会社勤めをしていた時代、
ビル一括管理という大きな会社ではなかったので、
エアコンの温度は各自自由に設定できた。
油断していると、
冷房温度を目一杯下げる、
メタボ上司と暑がりの先輩との、
上げ下げ攻防戦を繰り返す、
生意気な後輩／部下だった２０代。
今やすっかりメタボの烙印を押された４０代。
それでも矢張り冷房は苦手と、
たった一人での、
冷房の点け消し攻防戦を継続中。