１．DICK DALE & HIS EL-TONES　「King Of The Surf Guitar: The Best Of Dick Dale」
２．JOHNNY BURNETTE TRIO　「Rockbilly Boogie」
３．イーガー・ビーバース　「ダムン・ブラスト」
４．ザ・サークル　「レッド・ラバー・ボール」
５．THE FEMININE COMPLEX　「Livin' Love」
６．ジェファーソン　「カラー・オブ・マイ・ラヴ+2」
７．パレード　「パレード」
８．デイヴィッド・フォスター　「シンフォニー・セッションズ」
９．デヴィッド・フォスター　 「ラヴ・ライツ・ザ・ワールド」
１０．エリック・カルメン　「夢の面影」
１１．アンディ・マッコイ　「トゥー・マッチ・エイント・イナフ
１２．KISS　「Revenge」
１３．THE BEATLES　「Past Masters Volume Two」
１４．FRANK ZAPPA　「Does Humor Belong In Music?」
１５．DIAMANDA GALAS WITH JOHN PAUL JONES　「The Sporting Life」

以上、本日の追加分です。
本日はロック50's/60's、ロック70's、ロック大御所、ロック女性の
各ロック・コーナー関連を追加しました。

当店マンションの同じ階の住人で、
顔を会わせるとお話しをする年配の男性がおり、
少し前にお会いした時に、
ワインが届いたので今度いかがですか？
とお誘い頂いていた。
マンションの住人同士というのは、
会う時は連続で会うけれど、
会わない時は全然会わないという事が良くあり、
こちらも厚かましくも突然お邪魔して、
ワイン頂きにあがりました！
と伺うというのは、
流石にいい大人なので遠慮していたが、
先日ちょうどエレベータホールでお会いしたので、
明日等どうですか？
と言われ、
一昨日厚かましくも、
ご馳走になりに御宅へとお伺いした。

仕事場として部屋を借りているという事はお聞きしていて、
恐らく定年後に何かご自分で仕事をなさっているのかと思ってはいたが、
渡された名刺に記された、
某大学の名誉教授という肩書きにビックリ。
何故にそんな肩書きの方が、
こんなチンピラの如く貧乏店主をお誘い頂いたのかは判らぬものの、
美味しいワインと美味しいおつまみを頂戴し、
遠慮を忘れついつい鯨飲。
１時間も経たぬ間にボトル一本を空けてしまう。
老母が夕食を待っていて、
夕食を作らなければいけない事等を話していたせいか、
自分以上に時間をチェックして頂き、
誠に至れり尽くせりの歓待を受け、
気持ちの良い心持ちで、
夕食の買い出しへ。
とはいえ、こちらは既に酩酊状態。
美味しいおつまみで腹も膨れてしまい、
すまぬ、母よ。今宵はこれにて勘弁と、
些か手抜きの夕飯となりにけり。