１．ART TATUM　「The V-Discs」
２．EDDIE "LOCKJAW" DAVIS　「Afro-Jaws」
３．JIMMY SMITH　「Damn!」　
４．MEDESKI MARTIN & WOOD　「Friday Afternoon In The Universe」
５．FOURPLAY　「Heartfelt」
６．THE FREE SPIRITS FEATURING JOHN MCLAUGHLIN　「Tokyo Live」
７．ジョージ・ベンソン　「LOVE2」
８．GRP ALL-STAR BIG BAND　「Dave Grusin Presents GRP All-Star Big Band Live!」
９．梅津和時　「エクレクティシズム」
１０．SEIGEN ONO SEPTET　「Live 2003」
１１．神保彰　「パナマ・マン」
１２．神保彰　「ルームス・バイ・ザ・シー」
１３．神保彰　「フラワー」
１４．神保彰　「ストーン・バタフライ」
１５．サリナ・ジョーンズ　「恋人よ我に帰れ」

以上、本日の追加分です。
本日はジャズ／フュージョン関連計１５枚を追加＆再入荷致しました。

昨日は都議選があり、
自民公明併せても過半数割れとなったようだが、
テレビのニュース番組での、
相も変わらずの「万歳！」の連呼が喧しくて辟易。

自分が当選したら政治を、
世の中を変えると言い切る議員予備軍達だが、
未だに選挙カーに街頭演説という
従来通りのアピール方法すらチェンジできないのだから、
何とも説得力が無いもんだ、
と正直うんざりしている口ではあるが、
それでも選挙がある度、
ほとんど皆勤賞並みに投票には行っている。

差し詰め自分は、
所謂無党派層というところになるのだろうが、
いつも投票時に考えているのは、
バランスだけで、
選挙候補の政策とか考えとかイメージとかよりも、
巨大な与党勢力を作らないような、
バランスを考えての投票をするという事だけに主眼を置いた、
何とも消去法的な投票方法を繰り返している訳だが、
このような考え方をするのは、
如何せん少数派のようで、
長年、自民党は過半数をきっちりと確保し、
裁判員制度やら、
PSE法やら、
輸入盤規制とか、
訳の判らない制度や法律がいつの間にやら、
成立したりポシャッたりしているが、
そういう事が無いように、
間近に迫っている衆議院選挙では、
上手くバランスが取れた結果になる事を望むばかり。