１．NG ラ・バンダ　「ヌエヴァ・ヘネラシオン」
２．オマール・ポルトゥオンド　「想いあふれて」
３．ヴォーカル・サンプリング　「ソン・パ・カンタール」
４．ジャック・コスタンゾ　「バック・フロム・ハヴァナ」
５．小野リサ　「プリティ・ワールド」
６．V.A.　「サウージ！サウダージ・・・ブラジリダージ〜アズール」
７．バーバ・マール　「ノーマッド・ソウル」
８．エドシャ・M　「テスティモニィ」
９．KOFFI OLOMIDE & QUARTIER LATIN　「Live A L'Olympia」
１０．ヴィヴィアン＆ル・ジョロフ・バンド　「ル・ショウ」
１１．「Le Mystere Des Voix Bulgares」
１２．「ブルガリアン・ヴォイス　第二集[ブルガリアの声の神秘]」
１３．シンク・オブ・ワン　「シュヴァ・エン・ポー」
１４．RACHID TAHA　「Barbes」
１５．ANA BELEN & VICTOR MANUEL　「Dos Grandes Con Historia」
１６．ANTONIO MAIRENA 「Raices Del Cante Gitano:Con Melchor De Marchena Y Eneique De Melchor」
１７．島幸子＆矢野憲治　「サンズ・オブ・アイラナ Vol.1」
１８．V.A.　「パッション・ソーシズ」

以上、本日の追加分です。

土曜深夜は
サッカー日本代表の試合をテレビ観戦。
苦戦はしたものの、
無事ワールドカップ出場権を獲得。
キリンカップでの内容が良かったので、
比較的安心してみていたが、
さすがにそこはワールドカップ予選。
簡単には勝たせてくれないものの、
それでもアウェイで勝ち切ったところが大きい。

正直オシム監督から岡田監督に交代した時は、
かなり落胆したし、
大丈夫だろうか？という気持ちの方が大きかったが、
選手選考は若干変わったとはいえ、
オシム監督時代から基本的なコンセプトは大きく変える事なく、
良いチームにまとめてくれたと、
岡田監督に感謝＆懺悔。

とはいえ、勝負はこれからな訳で、
ワールド・カップ地元開催以外では未勝利という日本代表チームを、
どこまで強く出来るのか？
期待と不安は膨らむばかり。