１．ANTONIO CARLOS JOBIM & ELIS REGINA 「Elis & Tom」
２．CAETANO VELOSO 「Estrangeiro」　
３．CAETANO VELOSO 「Noites Do Norte　Ao Vivo」
４．GUILHERME ARANTES　「Meu Mundo E Tudo Mais(Ao Vivo) - Volume 1」
５．小野リサ　「セレソン」
６．小野リサ　「ドリーム」
７．小野リサ　「コレソン〜ザ・コレクション」
８．ネイ・ロペス　「ズンビの300年」
９．ヴィルジニア・ホドリゲス　「Nos（ノス）」
１０．アリ・ファルカ・トゥーレ　「ザ・ソース」
１１．ZAP MAMA　「Ancestry In Progress」
１２．V.A.　「クアトロ・アフリカ VOL.2」
１３．ケパ・フンケラ　「カレヒラ・アルブック」
１４．ホアキン・コルテス・アンド・ザ・ジプシー・パッション・バンド　「ライヴ・フロム・モントルー」
１５．BILL TAPIA 「Tropical Swing」
１６．THE BROTHERS CAZIMERO 「The Best Of The Brothers Cazimero」

以上、本日の追加分です。

桜が満開である。
駅前の桜や、
当店のあるマンション裏の公園等、
至る所で桜が咲き誇っていて、
気分がよろしい。

が、
今年の桜は、
開花宣言から満開になるまでに時間がかかったせいなのか？
それとも蜜蜂の大量死、
行方不明といったニュースを聞くが、
それが原因なのか？
例年に比べると密度が少ないというか、
いつもだと、
もっと「ぷぁーっ」という感じで咲いているのだが、
今年は「ぱー」という感じ。
と文字で書くと、
口にして言った時の勢いが伝わり辛く、
違いが判り辛い感があるが、
今イチ淡白な咲きっぷりである。
とはいえ、
開花宣言から寒い日が続いた事もあり、
長い期間桜の花を楽しめるのは、
矢張り気分がよろしい。

が、
ヒノキの花粉も飛び始めたのか、
ここのところ落ち着いていた目の痒みが、
昨日今日とぶり返しているのが、
少し気分が悪い。