１．ORIGINAL SOUND TRACK RECORDING　「Funny Face」
２．オリジナル･サウンドトラック　「ロッキー」
３．ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK　「Edward Scissorhands」
４．アレックス・ゴファー　「ユー、マイ・ベイビー＆アイ」
５．CRAIG ARMSTRONG　「The Space Between Us」
６．FATBOY SLIM　「Palookaville」
７．FRANKIE KNUCKLES　「Beyond The Mix」
８．GAZZARA　「The Spirit Of Summer」
９．MARK FARINA　「Air Farina」
１０．アンクル　「サイエンスフィクション」
１１．URSULA 1000　「The Now Sound Of Ursula 10000」
１２．アースラ1000　「ヒア・カムズ・トゥモロー」
１３．DIMITRI FROM PARIS(V.A.)　「A Night At The Playboy Mansion」
１４．V.A.　「In The Mind Of.... Nitin Sawhney」
１５．V.A.(DJ-MIXED BY YUKIHIRO FUKUTOMI)　「Fueled For The Future」
１６．ASHLEY BEEDLE(V.A.)　「Grass Roots」
１７．V.A.　「Glucklich ?」
１８．MONTEFIORI COCKTAIL 「Raccolta N.2」
１９．RANDY WILKINSON　「Elizabethan Music For Dulcimer」

以上、
本日はサントラ、及びその他コーナー関連を計１９枚、
追加＆再入荷致しました。

いよいよ明後日２９日（日）には、
内藤大助チャンピオンと亀田長男の試合がある訳だが、
これは日本のボクシング界にとって、
今後の舵取りが正しい方向に進むか、
既に進みつつある誤った道を突き進む事になるかの瀬戸際の試合で、
亀田次男との試合の時に引き続き、
内藤チャンプにはかなりのプレッシャーとなる事間違い無い試合だと思うが、
何はともあれ、
内藤チャンプの勝利を期待するのみ。

思えば亀田家関連の試合は不可解な事ばかりだった。
所謂噛ませ犬のような外国人ばかりを相手に、
無敗街道をでっち上げるマッチメーク。
試合中の反則行為と、
往年のジョー樋口を思わすレフリーの反則見逃し。
他にも書いていけば切りが無い問題行動の数々と、
財団法人日本ボクシングコミッション(JBC)の甘い甘い対応。

自分のようなアンチ亀田家から見ると、
長男の実力は低く見積もり過ぎているかもしれないものの、
実力伯仲する相手との実戦をしてこなかったツケは、
この大一番でしっかり払わなくてはいけないような結果になると、
自分の中の楽観的な部分は訴えてはいるものの、
悲観的な部分は、
これまでの不可解な路線の総決算的な嫌な結末という事も考えてしまいがちで、
ボクシングの試合なのに、
このような考えをせざる得なくなっている
日本のボクシングの現状は何とも悲しむべきことで、
亀田家が築き上げた負の遺産を、
２９日を最後にきっちりと切り捨てられるような、
内藤チャンプの快勝を願って止まない。

１．B.B. KING　「The Electric B.B. King - His Best」
２．HOP WILSON　「Houston Ghetto Blues」
３．LITTLE WALTER　「Hate To See You Go」
４．MUDDY WATERS　「Trouble No More･Singles(1955-1959)」
５．ザ・ベイカー・ブラザーズ　「ホット・ケイクス：ライヴ・イン・ジャパン」
６．TOWER OF POWER 「Live And In Living Color」
７．AKON 「Trouble」
８．GLENN JONES 「Here I Am」
９．NE-YO 「In My Own Words」
１０．OTIS REDDING 「Otis Blue」
１１．RALPH TRESVANT 「It's Goin' Down」
１２．THE BOYS　「The Boys」
１３．ボーイズ・タウン・ギャング 「君の瞳に恋してる〜ベスト・オブ・ボーイズ・タウン・ギャング」
１４．HAROLD MELVIN & THE BLUE NOTES 「Collectors' Item」
１５．LABELLE 「Nightbirds」
１６．ニコル・ウィリス＆ザ・ソウル・インヴェスティゲイターズ　「キープ・リーチン・アップ」
１７．WALTER & SCOTTY 「My Brother's Keeper」
１８．THE NEVILLE BROTHERS　「Live On Planet Earth」
１９．JUNIOR 「Sophisticated Street」

以上、
本日はソウル／ファンク・コーナー関連を計１９枚、
追加＆再入荷致しました。

昨日からADSL回線の調子がすこぶる悪く、
昨日に到っては、
ほぼ一日、陸の孤島状態。
時折、回線が繋がる時に、
メールの送受信、サイトの更新、ブログの更新等をやるものの、
何とも不便極まりない。
本日も午前中は全然繋がらず、
何とか昼からは繋がってはいるものの、
時折落ちるのが何とも不安。
いい加減、光に変えろ！というメッセージなのだろうか？

アナログ・レコードからＣＤへの乗り換えも、
携帯やＰＣを購入したのも、
周りと比べると非常に遅い自分としては、
所謂、新撰組気質というか、
良く言えば、
滅び行くものに忠誠を尽くすタイプ、
流行には安易に乗らない、
芯のあるタイプ、
悪く言えば、
乗り換えたりする作業が面倒というだけの、
単なるぐうたらなタイプである訳だが、
こうも不具合が続くようだと、
真剣に光への乗り換えも考えなくてはならないのかと思うと、
ぐうたらな新撰組からすれば、
誠に面倒極まりなし。

１．ビースティ・ボーイズ　「チェック・ユア・ヘッド」
２．FUGEES　「The Score」
３．JAY-Z　「The Black Album」
４．LEADERS OF THE NEW SCHOOL 「T.I.M.E.」
５．SLICK RICK 「Behind Bars」
６．JAY DEE aka J DILLA　「Welcome 2 Detroit」
７．VICIOUS　「Destination Brooklyn」
８．WU-TANG CLAN　「Iron Flag」
９．METHOD MAN 「Tical」
１０．FUNKDOOBIEST 「Brothas Doobie」
１１．2PAC 「Until The End Of Time」
１２．エミネム　「スリム・シェイディ」
１３．リル・ジョン＆ザ・イースト・サイド・ボーイズ　「クランク・ジュース」
１４．V.A. 「Ludacris Presents... Disturbing Tha Peace」
１５．LUDACRIS 「Release Therapy」
１６．SCARFACE 「The Diary(Chopped & Screwed)」
１７．TRICK DADDY 「Thug Matrimony: Married To The Streets」　
１８．V.A.　「トゥルー・ヒップホップ」
１９．THA BLUE HERB 「Front Act CD」(TH

以上、
本日はヒップホップ関連を計１９枚、
追加＆再入荷致しました。

18日（水）夜6:30頃〜19日(木）昼12:00頃まで、
買い物カゴから送信されたメールの配信が行われないと言う障害が発生していました。
この期間中にご注文を頂いたお客様への返信が遅れた事を、
お詫び申し上げます。

本日は発送が多かったのだが、
だからこそ梱包時間は多めに取っておかなくてはならないのに、
何故か判断を誤り、
以降の作業にずれ込み、
ブログ文章の考察、入力時間が無く、
本日の本欄はこれにてお開き。

１．COUNT BASIE 「At Newport」
２．DUKE ELLINGTON & HIS ORCHESTRA 「Afro-Bossa/Concert In The Virgin Islands」
３．ビリー・ハーパー　「デスティニー・イズ・ユアーズ」
４．CHARLIE PARKER 「The Essential Charlie Parker」
５．CHICO HAMILTON FEATURING LOWELL GEORGE & LITTLE FEAT 「The Master」
６．ハービー・ハンコック　「FUTURE 2 FUTURE」
７．JOE HENDERSON WITH WYNTON KELLY TRIO 「Four!」
８．ジョー・ヘンダーソン　「ポーギー＆ベス」
９．SONNY ROLLINS 「G-Man」
１０．THELONIOUS MONK 「Criss-Cross」
１１．V.A. 「Blue 'N Soul」
１２．THE LOUNGE LIZARDS 「No Pain For Cakes」
１３．CHICK COREA 「Tap Step」
１４．CHICK COREA ELEKTRIC BAND 「Eye Of The Beholder」
１５．ジョイス・クーリング　「キャメオ」　
１６．大西順子トリオ　「ワウ」
１７．片山広明　「そ〜かなあ」
１８．phat　「-色-[siki]」
１９．綾戸智絵　「YOUR SONGS」
２０．ブロッサム・ディアリー　「ウィスパー・フォー・ユー」
２１．PATTI AUSTIN　「For Ella」

以上、
本日はジャズ／フュージョン関連を計２１枚、
追加＆再入荷致しました。

昨日は一日遅れで、
チャンピオン、ミゲル・コットvs挑戦者マニー・パッキャオの
ボクシングＷＢＯ世界ウェルター級戦を堪能。
難攻不落のチャンピオンに挑むは、
ボクシング界の英雄、
オスカー・デラホーヤに階級差も乗り越えて勝利した、
新たなるボクシング界の英雄、
アジアのヒーロー、
パックマンことマニー・パッキャオ！！
この世紀の一戦を、
生中継しないとは、
何のためにWOWOWに入っているというのだ！
と怒り、
実はWOWOWデジタル放送の方では、
生中継があったという、
これまた怒り倍増の事実。
それでいて、
これらの事実を、
実のところ、
いつもチェックしているボクシング・ブログ『拳論』で
知ったという体たらく。
試合があった事もすっかり忘れていて、
実際アナログWOWOWで生中継があっても、
気がついていたのかどうか怪しいところ．．．。
結局、『拳論』で試合結果も先に知ってしまい、
どうせなら結果を知らずに見たかったが、
『拳論』を見なければ、
試合にすら気付かずじまいだった事も考えられるので、
そこのところは仕方が無いと諦めるしか無いが、
試合の結果を知っていても、
十二分に楽しめる激しい試合で、
その上、コット有利の前評判を翻す、
パッキャオの圧勝という凄い試合で、
強敵をどんどんなぎ倒していくパッキャオの雄姿に、
どこぞのでっち上げ無敗長男は、
爪の垢でも煎じて飲め！
と、またしても某亀家批判で暴走しそうなので、
本日はこの辺でお開きに。

１．PATTI SMITH　「Gone Again」
２．セックス・ピストルズ　「ベター・リヴ・ザン・デッド」
３．SEX PISTOLS 「Pirates Of Destiny」
４．SHAM69 「The Adventures Of Hersham Boys」
５．CHARGED G.B.H. 「The Clay Years 1981 To 84」
６．THE HIPPOS 「Heads Are Gonna Roll」
７．リヴィング・カラー　「VIVID」
８．SOFT CELL/MARC ALMOND 「Memorabilia - The Singles」
９．ALIEN SEX FIEND 「Here Cum Germs」
１０．ザ・ハウス・オブ・ラヴ　「THE HOUSE OF LOVE」
１１．NEW ORDER 「Get Ready」
１２．ローランド・ギフト　「ローランド・ギフト」
１３．THE SPECIALS 「The Specials」
１４．JOE JACKSON 「Look Sharp!」

以上、
本日はパンク、ニュー・ウェイヴ・コーナー関連を計１４枚、
追加＆再入荷致しました。

何とか今週は週３回の更新ができた。
が、どうしても最終金曜日は、
目標にしている枚数、
１５枚に届かずじまい。
同一のジャンルで、
もう少し更新出来る様、
ＣＤの用意自体はしているものの、
残念ながら時間的に間に合わず。

またどうしても週３回更新した翌週は、
週２回更新に戻りそうな感じで、
結局ここのところは、
２週間で５回の更新というペースに、
落ち着いてきている模様。

（本日は時間が無かったので、
２００９年１０月３０日のブログ記事と全く同じの、
セルフ・リメイク・ヴァージョンでお届け致しました。）