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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
30 October
2009年10月30日新着CD
1.THE DUALERS 「The Melting Pot」
2.V.A. 「JUSTA RECORDS PRESENTS Ska Stock 〜Tribute To The Skatalites〜」
3.V.A.(クアトロ・スカ・オールスターズ) 「スウィンギン・スカ・Vol.1」
4.MORGAN HERITAGE 「Live In Europe 2000」
5.BARRINGTON LEVY 「Here I Come」
6.デニス・ブラウン 「ラヴ・イズ・ソー・トゥルー」
7.SANCHEZ 「Boom Boom Bye Bye」
8.TONY CURTIS 「Designing Woman」
9.ジグシー・キング 「バタフライ」
10.ルーテナント・スティッチー 「ロウ・エピソード」
11.ニンジャマン 「バウンティ・ハンター」
12.SUPER CAT/NICODEMUS/JUNIOR DEMUS/JUNIOR CAT 「The Good, The Bad, The Ugly & The Crazy」
13.TANTO METRO & DEVONTE 「Musically Inclined」
14.タイガー 「ミー・ネーム・タイガー」
以上、
本日はレゲエ・コーナー関連を計14枚、
追加&再入荷致しました。
何とか今週は週3回の更新ができた。
が、どうしても最終金曜日は、
目標にしている枚数、
15枚に届かずじまい。
同一のジャンルで、
もう少し更新出来る様、
CDの用意自体はしているものの、
残念ながら時間的に間に合わず。
またどうしても週3回更新した翌週は、
週2回更新に戻りそうな感じで、
結局ここのところは、
2週間で5回の更新というペースに、
落ち着いてきている模様。
28 October
2009年10月28日新着CD
1.THE FIREBALLS 「The Original Norman Petty Masters」
2.JANIS JOPLIN 「I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!」
3.SCOTT WALKER AND THE WALKER BROTHERS 「No Regrets・The Best Of Scott Walker And The Walker Brothers・1965-1976」
4.ストレイ・キャッツ 「ごーいんDOWN TOWN」
5.THE STARGAZERS 「Groove Baby Groove」
6.THE BEATLES 「1」
7.トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ 「イントゥ・ザ・グレート・ワイド・オープン」
8.TOM PETTY 「Wildflowers」
9.VAN MORRISON 「Veedon Fleece」
10.IGGY POP 「Naughty Little Doggie」
11.ポリス 「ポリス・ザ・クラシックス〜見つめていたい」
12.BANGLES 「All Over The Place」
13.ミランダ・セックス・ガーデン 「マドラ」
14.AIMEE MANN 「I'm With Stupid」
15.CAN 「Monster Movie」
以上、
本日はロック・コーナー関連を計15枚、
追加&再入荷致しました。
ニュー・ウェイヴ期に思春期を過ごした者としては、
ポリスは当然の事ながら、
ニュー・ウェイヴ・バンドという認識をしてしまいがち。
実際のところは、
スチュワート・コープランドはカーヴド・エア、
ギターのアンディ・サマーズに到っては、
アニマルズ〜ソフト・マシーンに在籍していたという、
キャリア抜群のヴェテランであった訳で、
偽りのニュー・ウェイヴ・バンドのような次第であったのだけれども、
彼等のデビュー時に中学生という、
青き時代にリアルタイムで接してしまった自分としては、
矢張り「ニュー・ウェイヴ」コーナーに分類したい!
そんなバンドである訳だが、
その後の「見つめていたい」の大ヒットや、
スティングのソロ活動での成功等で、
ニュー・ウェイヴ・バンドの面影等どこにも無いくらいに、
ビッグ・スターへと仲間入り。
とはいえ、当店「ロック大御所(ROCK BIG NAME)」コーナーに分類するのも、
基本60年代〜遅くとも70年代初期くらいのデビュー組を分類している拘りからすると、
少し大御所扱いは大袈裟のような気もするが、
今のところ、
アンディ・サマーズのソロ作は、
「ロック70'S」コーナーのプログレ枠(特にそういう枠は明記はしていないが)に分類しているものの、
本日ちょうどポリスのベストが入荷したついでに、
ポリス&アンディ・サマーズのソロ作も、
上記のような拘りから、
少し個人的には収まりが悪い気も無きにしも非ずであるが、
今後は「ロック大御所(ROCK BIG NAME)」コーナーに分類しようと、
斯様に思っている次第。
26 October
2009年10月26日新着CD
1.ロス・ナランホス 「オレンジの樹の下のソン」
2.エネヘ・ラ・バンダ 「ライブ・イン・ジャパン」
3.エネヘ・ラ・バンダ 「魔女」
4.エネヘ・ラ・バンダ 「エネヘ・ラ・バンダ ベスト」
5.オマーラ・ポルトゥオンド 「マヒア・ネグラ」
6.WILLIE COLON 「La Experiencia」
7.マルコス・スザーノ&沼澤尚 「ネニューマ・カンサォン、ソー・ムジカ」
8.MARISA MONTE 「Memories, Chronicles And Declarations Of Love」
9.フェラ・クティ 「ザ・'69 LAセッションズ」
10.ユッスー・ンドゥー 「ネルソン・マンデーラ」
11.ファンファーレ・チォカーリア 「ラジオ・パシュカニ」
12.HUBERT VON GOISERN UND DIE ORIGINAL ALPINKATZEN 「Aufgeigen Statt Niederschiassen」
13.ハリス・アレクシーウ 「祈りをこめて」
14.郭英男 「CIRCLE OF LIFE」
15.大工哲弘&ちんどん通信社 「ジンターランド」
以上、
本日はワールド・ミュージック関連を計15枚、
追加&再入荷致しました。
ミスター新陳代謝こと、
過剰な汗かきの自分としては、
夏よりかは冬の方が過ごし易い事は確かだが、
異常に汗かきという体質が、
冬になると治まるという訳でもなく、
寒いので厚着等をして、
店に入る、
もしくは電車に乗る等すると、
途端に汗が滂沱。
万引き疑惑、
もしくは痴漢冤罪の恐れを感ずるくらいに、
それはもう恥ずかしいほどに、
汗まみれになる事が多々あり、
冬でも比較的過剰な厚着を避ける事が鉄則だが、
今日みたいに急に寒くなると、
どの程度服を着て出掛けるのが良いのか判らなくなってしまい、
それでも薄着の方ではないか?
というくらいの格好で、
先程コンビニ&郵便局に荷物を出しに行ったのだが、
比較的薄着が功を奏したか、
コンビニ&郵便局での汗の滂沱は免れるものの、
当店に戻ってくると、
矢張り下着のTシャツは汗だくになっているという、
ミスター新陳代謝こと、
非常に汗かきな自分は、
秋は秋とて悩みが尽きぬ。
23 October
2009年10月23日新着CD
1.FREDDIE KING 「(1934-1976)」
2.ジェームス・コットン 「ディープ・イン・ザ・ブルース」
3.V.A. 「Dig These Blues」
4.V.A. 「Ichiban Blues At Christmas Volume One」
5.グレニーク 「ブラック・バタフライ」
6.JOSS STONE 「Introducing... Joss Stone」
7.タジャ・シヴィル 「ファウンテンズ・フリー」
8.YVETTE MICHELE 「My Dream」
9.THE ISLEY BROTHERS featuring RONALD ISLEY AKA MR.BIGGS 「Eternal」
10.LEVERT 「The Big Throwdown」
11.LEVERT 「Rope A Dope Style」
12.XSCAPE 「Hummin' Comin' At 'Cha」
13.AARON NEVILLE 「Devotion」
14.AARON NEVILLE 「Believe」
15.TUTS WASHINGTON 「New Orleans Piano Professor」
16.MICA PARIS 「Contribution」
17.V.A. 「Northern Soul Floorshakers!」
18.V.A. 「Pimps, Players & Private Eyes」
以上、
本日はソウル・コーナー関連を計18枚、
追加&再入荷致しました。
既に在庫があるにも拘らず、
更に入荷してしまうという事が多々あり、
2アイテムに関しては、
重複在庫があるのにも関わらず、
更に入荷。
既に同じCDが3枚にもなっているという体たらくには、
我ながら呆れるしかないが、
大抵の場合は一度売れて、
再入荷したのを忘れ、
売れたという記憶ばかりが鮮明に残り、
それ故、仕入れ時に既に再入荷している事を忘れ入荷、
というパターンが常であるようだが、
中々、対処法は見つからず、
阿呆な事を繰り返してばかり。
偏に記憶力の問題と思われるが、
食品関係等でも、
既に買い置きがある調味料類を、
更に買ってしまう事も多々あるので、
全体的に記憶力に関しては、
あまり誇れるものがないようである。
先日、ゆうパックで発送する際に使用する
段ボールを注文したのだが、
10〜15枚程度のCDを発送する際の
段ボールを注文したつもりが、
16〜25枚程度の発送時に使用している段ボールを注文してしまい、
この場合は記憶力というよりは、
確認し忘れの単なる粗忽モノ?
という感じであるが、
前述の重複購入の件も、
実は記憶力だけの問題では無く、
粗忽さやら、
せっかちな性格等も関係しているのではないか?
と自分を疑う秋の夜長。
20 October
2009年10月20日新着CD
1.BADLY DRAWN BOY 「Have You Fed The Fish?」
2.ブルース・コバーン 「ドラゴンズ・ジョーズ」
3.クリス・アイザック 「ウィキッド・ゲーム」
4.FREEDY JOHNSTON 「Can You Fly」
5.FREEDY JOHNSTON 「Right Between The Promises」
6.ジェシー・ハリス・アンド・ザ・フェルディナンドス 「ジェシーズ・ボックス」
7.JOE HENRY 「Scar」
8.LEONARD COHEN 「The Best Of Leonard Cohen」
9.RANDY NEWMAN 「Randy Newman's Faust」
10.ロビー・デューク 「ノット・ザ・セイム」
11.SAM PHILLIPS 「Omnipop」
12.トレイシー・チャップマン 「テリング・ストーリーズ」
13.V.A. 「ロックAORベスト」
14.EDDIE HINTON 「Very Extremely Dangerous」
15.EDDIE HINTON 「Hard Luck Guy」
16.RY COODER 「Paradise And Lunch」
17.アンディ・ホワイト 「ヒムセルフ」
18.ハンク・ドッグス 「ベアバック」
以上、
本日はシンガー・ソングライター、アメリカン・ルーツ・ロック、
パブ・ロック関連を計18枚、
追加&再入荷致しました。
既に20年以上も前、
サラリーマンの新入社員時代。
研修を終えたものの、
まだ新人に割りふる仕事が無い時、
総務に呼ばれて、
ダイレクトメールの宛名書きの手伝いをした事があった。
自分を含め都合6人の新人は、
宛名書きを開始。
ところが自分だけは宛名書きではなく、
宛名を書き終わった封筒に、
会社案内等を封入する係りを言い付かる。
スピーディーな作業効率を評価されたと思ったものの、
何の事は無い、
字が下手だったから、
封入係を言い付けられただけであったのだが、
そんな自分が、
未だにお客様のご注文に、
手書きで商品を発送しているとは、
いとおかし(何て趣があるのだろう)。
書き文字に関しては、
例えば冠婚葬祭。
ご祝儀やらご霊前等で、
筆ペンで自分の名前を書くのは、
今でも過度なプレッシャーに押し潰されそうになるくらいで、
書きあがった文字を見ると、
日ペンの美子ちゃんペン字講座を受けておけば良かったと、
後悔しきりであるが、
それでもリアル店舗時代にポップ文字等を書いていたせいか、
マーカーやボールペンでの文字は、
上手くは無いものの、
味で勝負するくらいに成り上がったと自負していた。
ところが...。
ゆうメールの代引き等で、
ボールペンで宛名書きをする時、
自分の使用しているボールペンは、
少し書き文字が太く仕上がるせいか、
マーカーで書いた時の文字と、
それほど見劣りしていなかったのであるが、
一番上のボールペンで書いた文字は、
依頼主控え。
つまり書いた自分に手渡され、
以下の用紙はカーボン紙を通した文字が、
お客様の方に渡される訳だが、
先日、ふとそのカーボン紙越しの自分の文字を見て愕然。
物の見事に太いボールペンで誤魔化していた味は見事に洗い流され、
小学生時代とさして変わらないような、
情けない文字がくっきりと浮かび上がっていたという事実を知り、
恥ずかしさのあまり、
矢張り日ペンの美子ちゃんペン字講座を受けておけば良かったと、
始終惑いっ放しの43の秋。