オンライン中古ＣＤショップ　サンマルチノ　日記

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新着案内ついでに日記

30 April

４月３０日新着ＣＤ

１．V.A.　「Inspired　Jazz From The Soul」
２．BILLY BANG/CRAIG HARRIS/HENRY THREADGILL 「Hip Hop Be Bop」
３．ジャマラディーン・タクマ　「ボス・オブ・ザ・ベース」
４．THE LOUNGE LIZARDS 「The Lounge Lizards」　
５．TRONZO TRIO 「Roots」
６．DAVID FIUCZYNSKI'S HEADLESS TORSOS　「Amandala」
７．DON BYRON 「Bug Music」
８．KENNY WHEELER/LEE KONITZ/DAVE HOLLAND/BILL FRISELL　「Angel Song」
９．REGINA CARTER　「Rhythms Of The Heart」　
１０．STEVE COLEMAN　「Rhythm In Mind」
１１．EUMIR DEODATO　「Eumir Deodato Plays Marcos Valle　Summer Samba」
１２．PAQUITO D'RIVERA　「Celebration」
１３．ヤン・ハマー　「エスケープ・フロム・テレビジョン」　
１４．RICHARD ELLIOT　「Crush」
１５．SEIGEN ONO ENSEMBLE　「Montreux 93/94」
１６．CARMEN LUNDY　「Self Portrait」　
１７．DAVE WILBORN　「Live(At The Manassas Jazz Festival)」
１８．PATTI AUSTIN　「Every Home Should Have One」
１９．PATTI AUSTIN　「Live」

以上、本日の追加分です。

隣りのマンションの一階にあるヤマト運輸の営業所が、
本日で閉鎖。
来月からは近くの（といっても今までよりは確実に遠い）コンビニまで持って行くか、
量が多い時は集荷をお願いしなくてはならなくなった。

メール便での発送は、
Amazonマーケットプレイスでのご注文品が主だが、
昨年あたりからの、
マーケットプレイスご注文数の激減のため、
集荷をお願いするほどでも無い発送量が、
ここのところの通例のため、
これからはコンビニがメインになると思うが、
矢張りかなり不便になる事は間違いない。

16:11:40 - sammartino - - TrackBacks

27 April

４月２７日新着ＣＤ

１．RONNIE SELF　「Mr.Frantic Is Boppin' The Blues」
２．THE HERD　「Paradise Lost」
３．THE NEON PHILHARMONIC　「The Moth Confesses」
４．1910フルーツガム・カンパニー　「1910フルーツガム・カンパニー・ベスト」
５．THE SPIRAL STARECASE　「The Very Best Of The Spiral Starecase」
６．THE SWINGING BLUE JEANS　「Live Shakin'」
７．ジェネシス　「ウィ・キャント・ダンス」
８．THE AMAZING BLONDEL　「"A Foreign Field That Is Forever Englad" Live Abroad」
９．EL CHICANO　「Viva! El Chicano・Their Very Best」
１０．DAVID CASSIDY & THE PARTRIDGE FAMILY　「The Definitive Collection」
１１．シルヴァー　「シルヴァー・ファースト」
１２．CESAR ROSAS　「Soul Disguise」
１３．THE SLIP　「Eisenhower」
１４．WEEN　「The Mollusk」　
１５．V.A.　「DFA Compilation #1」

以上、本日の追加分です。

今月から始まった
オセロの松嶋尚美と、
映画評論家の町山智浩の両氏が
司会、解説を務める
Tokyo MXテレビの
『松嶋×町山　未公開映画を観るテレビ』は、
まだ昨日で放送４回目だが、
現在、毎週楽しみにしている唯一のテレビ番組である。

先週と昨日は、
アメリカのお笑いテロリスト“イエスメン”のドキュメンタリー映画。
WTO（世界貿易機関）のスポークスマンに成りすまし、
世界各地で講演。
WTOの本音を極端に、
WTOのスポークスマンとして主張する事で、
悪しきグローバリゼーションを露呈させるという高等戦術で、
遂にはこれまでの悪行を清算するとして、
WTOの解散まで発表してしまい、
嘘とは知らずに、
このニュースは世界中を駆け巡ってしまうという、
何とも痛快なお話し。

同じく町山さん本＆ブログで知ったスティーヴン・コルベア等、
アメリカのコメディアンによる誉め殺しであったり、
成りすましであったり、
これらの戦術は何とも痛快で、
何だかんだ言われているアメリカながら、
こと言論の自由に関して言うならば、
さすがにしっかりと確立されていて、
底力を感じた次第。

15:47:19 - sammartino - - TrackBacks

24 April

４月２４日新着ＣＤ

１．AL' TARIQ　「God Connections」
２．CRU　「Da Dirty 30」
３．DE LA SOUL 「Stakes Is High」
４．HEATHER B. 「Takin Mine」
５．JOE BUDDEN 「Joe Budden」
６．KID CAPRI 「The Tape」
７．NINE 「Cloud 9」
８．PHARRELL　「In My Mind The Prequel」
９．TRACEY LEE　「Many Facez」
１０．レックスン・エフェクト　「ラップス・ニュー・ジェネレーション」
１１．GHOSTFACE KILLAH　「Fishscale」
１２．SHYHEIM　「The Lost Generation」
１３．イグジビット　「ウェポンズ・オブ・マス・デストラクション」
１４．V.A.　「Funkmaster Flex Presents The Mix Tape Volume 1」
１５．TONY TOUCH(V.A.)　「In Da Lab Hip Hop #66」

以上、本日の追加分です。

草彅剛メンバーが泥酔、
一人全裸で大騒ぎ、
逮捕というニュースが、
昨日、今日にかけて駆け巡っている。
同じ事務所の、嵐のリーダーの噂とか、
古くは尾崎豊の件等があったからなのかは不明だが、
家宅捜査まで行われたっていうのだから、
芸能人稼業もつらいものである。

こういう件があると、
いつも過剰な自粛が始まり、
今回も各番組やらＣＭの打ち切り、
差し替え等のニュースが慌しいが、
個人的にはこの手の総自粛ムードの方が腹立たしく、
色々とストレス溜まってたんだろうなと、
個人的には少し同情してしまう。

例えばレンタカーのＣＭは流石に不味いであろうが、
アリエールのＣＭなんかは、
「裸よりも気持ちい～い！」
とかの新ＣＭシリーズを開始した方が良いと思うが、
こういう洒落の効かない堅物が世の中には多いせいなのか、
今回も自粛ムードは治まりそうも無し。

16:10:27 - sammartino - - TrackBacks

22 April

４月２２日新着ＣＤ

１．V.A.　「Prince Buster Record Shack Presents The Original Golden Oldies Vol.2」
２．V.A.　「スキャンダル・スカ」
３．トースターズ　「ザ・ネイキッド・シティ」
４．ザ・トロージャンズ　「スピリット・オブ・アドヴェンチャー」
５．JUDY MOWATT　「Love Is Overdue」
６．THE REGGAE PHILHARMONIC ORCHESTRA　「The Reggae Philharmonic Orchestra」
７．GREGORY ISAACS　「Sly & Robbie Present Gregory Isaacs」
８．ANTHONY B　「Seven Seals」
９．ビーニー・マン　「ディフェンド・イット」
１０．ブジュ・バンタン　「ティル・シャイロ」
１１．コブラ　「スポットライト」　
１２．LADY SAW　「Give Me The Reason」
１３．ルーテナント・スティッチー　「ギャングスタ」
１４．TANTO METRO & DEVONTE　「The Beat Goes On」
１５．V.A.　「The Reggae Country Collection」

以上、本日の追加分です。

今でこそ、小山田圭吾のお陰か、
コーネリアスという名は有名になったが、
これは、
映画『猿の惑星』に登場するチンパンジーの博士の名前から
拝借したもので、
高校時代、
可哀想な事に、
この渾名を付けられた女子がいた。

このような非情な渾名を付けるのは、
決まって現・三代目酒屋店主のＨである訳だが、
映画を見た方は上記間違いがわかるであろうが、
正しくは雄の博士がコーネリアス、
雌の博士はジーラなので、
ジーラという渾名の方が正しいのだが、
コーネリアスという語呂の良さか、
忽ち、この渾名は浸透。
正しくはジーラという事が判明した後も、
その女子はコーネリアスと呼ばれ続ける事となった。

可哀相なその女子が近くに来ると、
誰かが「コ～ネリア～ス」と節をつけて言い、
まるで狼か烏の如く、
皆が呼応して「コ～ネリア～ス」と呼ぶという、
まさに若気の至り。
酷い話である。
要は顔立ちが猿系統に属するというだけで付けられた渾名で、
その女子には何の落ち度も無い。
若さとは、幼さとは、
何とも残酷なものである。

ところで、
昨日、メール便の発送に行った時であった。
通常は隣りのマンション一階にある、
ヤマト運輸の事務所に荷物を出しに行くのだが、
良くある事だが誰もおらず、
ちょうど郵便局から発送する荷物もあったので、
郵便局向かいのセブンイレブンで、
メール便を出す事にした。

ここで応対に出たレジのおばはんが、
超の付く程の無愛想。
その上、猿系統に属すというより、
猿直系の顔面。
鉄面皮の猿。
あまりの鉄面皮っぷりに、
「対面販売である客商売を生業とする者が、
そのような無愛想ではあまりにも酷いと我輩は考えるが、
貴公の考えや如何？」
と思わずエセ時代劇風の台詞を口にしそうになったが、
そこは大人。
下手な事を言って猿を刺激。
大事な商売品をぞんざいに扱われては困るので、
グッと出掛かった言葉を呑み込み、
心の中で「コ～ネリア～ス！コ～ネリア～ス！」
と雄叫びを上げて、
溜飲を下げる、
大人の中の大人。

15:59:54 - sammartino - - TrackBacks

20 April

４月２０日新着ＣＤ＆LEELA JAMES 「Music」映像

１．GEORGE CLINTON　「Computer Games」
２．メイシオ・パーカー「ダイアル・メイシオ」
３．THE ARTIST FORMERLY KNOWN AS PRINCE　「Crystal Ball」
４．JEFF REDD　「A Quiet Storm」
５．JOHNNY GILL　「Let's Get The Mood Right」
６．MARIO WINANS　「Hurt No More」
７．LEELA JAMES 「A Change Is Gonna Come」　
８．ナタリー・ロリオ　「ノワール」
９．パトリース・ラッシェン　「ハート泥棒」
１０．PATTI LABELLE　「Classic Moments」
１１．SPARKLE 「Sparkle」　
１２．SHARON BRYANT　「Here I Am」
１３．ガイ　「GUY!... THE FUTURE」
１４．MINT CONDITION　「From The Mint Factory」　
１５．SOLO 「Solo」
１６．V.A.(MIXED BY DJ CUTEE B)　「Motown New Flavas」

以上、本日の追加分です。

床に就けば、
ものの５分も必要無い程、
寝つきの良い自分ながら、
昨晩は風邪をひいたのか、
床に就いて数分してから妙に咳込み、
１時間経っても眠れず、
堪らず起き直して風邪薬を呑んで就寝。
今朝は咳は治まり、
どうやら少しは良くなったようだが、
睡眠不足で思考回路は完全麻痺中。
よって本日は映像紹介で、
本欄を誤魔化し。

本日の映像紹介は、
リーラ・ジェイムス、
2006年のオランダはノース・シー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ映像より。
R&Bシンガーというよりかは、
矢張りソウル・シンガーと呼びたい本格派である事は、
以下の映像をご覧頂ければ納得頂けるであろう。
（一箇所、映像、音飛び箇所あり。）

15:36:50 - sammartino - - TrackBacks

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