1.BYRON WALLEN 「Sound Advice」¥900→¥450
2.DON BYRON 「Bug Music」¥800→¥400
3.JAMIL SHARIF 「Portraits Of New Orleans」1300→¥650
4.MARK LEDFORD 「Miles 2 Go」¥800→¥400
5.PRESERVATION HALL JAZZ BAND 「New Orleans - Vol.?」¥700→¥350
6.REGINA CARTER 「Rhythms Of The Heart」¥1200→¥600
7.BRECKER BROTHERS 「Out Of The Loop」¥1000→¥500
8.DAN SIEGEL 「Late One Night」¥1200→¥600
9.DAVID SANBORN 「Close Up」¥700→¥350
10.JEFF LORBER 「Worth Waiting For」¥800→¥400
11.JERALD DAEMYON 「Thinking About You」¥700→¥350
12.JIMMY Z 「Anytime...Anyplace!」¥500→¥250
13.PHILLIP BENT 「The Pressure」¥600→¥300
14.ROHN LAWRENCE 「Hangin' On A String」¥900→¥450
15.セルジオ・サルヴァトーレ 「セルジオ・サルヴァトーレ・デビュー!」¥700→¥350
16.ティム・ホワイトヘッド 「決意」¥600→¥300
17.CARMEN LUNDY 「Self Portrait」¥900→¥450
18.シビル・シェパード 「マッド・アバウト・ザ・ボーイ」¥1000→¥500
19.ニューヨーク・ヴォイセス 「ニューヨーク・ヴォイセス・デビュー!」¥1200→¥600
20.WILL DOWNING 「A Dream Fulfilled」¥500→¥250
以上、本日はジャズ/フュージョン・コーナー関連の、
期間限定の既存在庫品のセール品です。
新着コーナー掲載期間のみの特別価格(半額)となります。
まだ半額セールを行わなかったジャンルもありますが、
一応今回で半額セールは終了となります。
次回は未定です(また一年後の確定申告間近の頃?)
土曜日、
サッカー日本代表の試合をテレビ観戦後、
急に咳が。
どうも風邪をひいてしまったようで、
もう今日は仕事はしないぞ!
とばかりに
TBSラジオ「
ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」を聴き、
お気に入りの「ザ・シネマハスラー」のコーナーでの、
映画「ドロップ」の秀逸且つ的確、
お笑い芸人、品川庄治の品川祐評に、
思わず膝を打つ。
(上記のコーナーは、
こちらのポッドキャストで聴けます。)
その後、各種スポーツ・ダイジェスト番組で、
サッカー日本代表の勝利を反芻してから就寝。
日曜は通常昼まで寝ているが、
昨日は一旦、
8時くらいに目が覚め、
咳が相変わらず出るので、
ちょうどこの時間まで、
昨日発送以降の注文が全然無かったので、
この日の発送を急遽休みとさせて頂き、
Amazonの出品休止と、
当店サイトのトップページにお断りの表示を設定。
食事して風邪薬飲んで寝てを朝昼繰り返し、
元旦以来の完全休日。
今朝はすっきり目覚め、
咳も治まり、
風邪も治ったようで、
今週も頑張って行きましょう!
と気合一閃。
1.CHUCK BERRY(ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK) 「Hail! Hail! Rock 'N' Roll」
2.RITCHIE VALENS 「Ritchie Valens/Ritchie」
3.V.A. 「グレート・ロカビリー・サタディ・ナイト」
4.V.A. 「Pulp Surfin'」
5.アニマルズ 「モスト・オブ・アニマルズ」
6.DAVE STEWART AND BARBARA GASKIN 「Up From The Dark」
7.ラス・バラード 「ラス・バラード」
8.THE MOODY BLUES 「The Collection」
9.CHRIS SPEDDING 「Hurt」
10.トニー・マカパイン 「マッドネス」
11.MARRIOTT & THE ALL STARS 「Marriott & The All Stars」
12.PAUL WELLER 「Modern Classics」
13.ポール・ウェラー 「イルミネーション」
14.JTQ WITH NOEL McKOY 「Supernatural Feeling」
15.THE JAMES TAYLOR QUARTET 「Espionage The Very Best Of The J.T.Q.」
16.ザ・マフス 「ハッピー・バースデー・トゥー・ミー」
以上、本日の追加分です。
名前の覚え間違い。
読み間違い、
思い込み、
勘違い。
何故か判らぬが、
そのように覚えてしまった、
あんな名前、こんな名前。
そんな記憶はないであろうか?
忌野清志郎が初期のRCサクセション時代、
作曲家として「肝沢幅一」とクレジットしていたのは、
彼の父親が「沢田研二」の名前を、
いつも「きもさわふくいち」と間違えて読んでいたところから、
名付けた名前という話しは、
熱心のファンの間では有名な話である。
またうちの老母は、
若い自分から「常田富士夫」を「とみたつねお」と間違えて覚えており、
子供の頃は純真無垢な子供だったので、
何故「常田富士夫」で「とみたつねお」と読むのだろう?
と、親が間違えているとはも疑いもせず、
「まんが日本昔話」を見るたびに、
漢字の読みの難しさに頭を抱えていた事もあった。
自分の場合だと、
ジャミロクワイが登場した時は、
しばらくの間、
ジャミクロワイと思っていた事もあったが、
これは活字から入って、
読み間違えていただけであるが、
後にジャミロクワイがブレークして、
テレビ、ラジオ等でもその名を聞くようになり、
すぐ修正するに至った。
という訳で、
今回入荷のクリス・スペディング。
お恥ずかしい事に、
本日新着更新するまで、
ず〜〜〜〜っと長い間、
クリス・スペンディングだと思い込んでいた。
何となく、
スペディングよりスペンディングの方が座りが宜しい気がして、
真実を知った後も、
未だに釈然としないでもないが、
"クリス・スペンディング"で検索をかけると、
出てくる出てくる、計534件。
いるではないか、多くの同胞達が!!
これだけ同士達がいるという事は、
もしかしたら、昔々のロック誌等では、
誰か言いだしっぺが、
クリス・スペンディングと間違えて表記してしまい、
日本ではその名で知られてしまったという事であろうか?
とあまりに多い仲間達の発見に、
思わず他人のせいにしてしまう始末...。