１．ルーチョ・ベルムーデス　「サン・フェルナンド〜ベスト」
２．MALAVOI　「She She」　
３．POKER 「Poker」
４．BEBEL GILBERTO　「Tanto Tempo」
５．DAVI MORAES 「Papo Macaco」
６．IVAN LINS 「A Cor Do Por-Do-Sol」
７．PEDORO LUISE E A PAREDE 「E Tudo 1 Real」
８．クアルテート・エン・シー　「ヴィニシウス・エン・シー」
９．ヴィニシウス・カントゥアリア　「トゥクマン」
１０．V.A. 「Viva A Bossa Nova」
１１．MERCEDES SOSA 「De Mi」
１２．パパ・ウェンバ 「PAPA WEMBA」
１３．（現地録音）　「ケニア◎魂の叫び、戦いと祈りの歌」
１４．THINK OF ONE　「Marrakech Emballages Ensemble ?」
１５．V.A. 「In Dialetto Sardo - Music Of Sardinia 1930-1932」
１６．BLOWZABELLA 「A Richer Dust」
１７．BRATSCH 「Sans Domicile Fixe」
１８．クアドロ・フラメンコ（マノロ・レイバ他）　「ソウル・オブ・フラメンコ」
１９．アマリア・ロドリゲス　「スーパーナウ」
２０．エルフィ・スカエシ　「ELVY SUKAESIH」
２１．ティルタ・サリ　「幻視と瞑想のガムラン」
２２．AMY HANAIALI'I　「Generation Hawai'i」
２３．ROBI KAHAKALAU 「All I Want」

以上、本日の追加分です。

Googleマップの、
話題の「ストリートビュー」という機能を見てみたが、
あまりにはっきり家が写っていて流石に驚く。
当店の窓にはまだ自家製の鳩避け網が取り付けているのが見えているが、
今現在は既にマンション全体に鳩避け網が設置されているので、
数ヶ月前の写真という事が判る。
昔住んでいた場所を懐かしく見たり、
確かに遊べるには遊べ、
それも無料だというのだから、
有難い事には違いないとはいえ、
それにしても、ここまで見えてしまって良いのだろうか？
という気もする。
思わず昭和の輩である自分は、
「見え過ぎちゃって困るわ」
等と懐かしのマスプロ・アンテナのCMを口ずさんでしまう。
車のナンバープレートはさすがに見えないように処理しているみたいだが、
どの住所の家がどんな車に乗っているかは一目瞭然。
たまたま写真を撮った時に写り込んでしまった人達も、
顔は判らないようには処理されているものの、
服装、背格好等で判る人には判るくらいには写っていて、
リアルタイムな映像ではないとはいえ、
監視社会もここまで来たか？
と遊ぶだけ遊んどいて、
何やら薄ら寒い心持ちも少々。