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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
23 July
7月23日新着CD
1.ビーディー・ベル 「ホーム」
2.BEATS INTERNATIONAL 「Let Them Eat Bingo」
3.FATBOY SLIM 「Halfway Between The Gutter And The Stars」
4.BLACK DOG PRODUCTIONS 「(Bytes)」
5.ジェローム・シデナム&ケリー・チャンドラー・プレゼント 「サタデー」
6.PORTISHEAD 「Dummy」
7.SNOWBOY AND THE LATIN SECTION 「Ritmo Snowbo」
8.SNOWBOY AND THE LATIN SECTION 「Descarga Mambito」
9.STEVE "SILK" HURLEY 「Work It Out Compilation」
10.V.A.(MIX BY FELIX DA HOUSECAT) 「A Bugged Out」
11.V.A.(MIX BY IVAN SMAGGHE) 「Bugged Out! Presents Suck My Deck」
12.V.A.(MIXED BY JUDGE JULES) 「Clubber's Guide To ...Ninety Nine」
13.V.A.(MIX BY MIGUEL MIGS) 「Nude Tempo One」
14.V.A. 「Glucklich ?」
15.V.A. 「The Sex, The City, The Music - Paris」
以上、本日の追加分です。
自分の大橋という苗字は、
それほどマイナーな苗字では無いけれども、
思ったより多い苗字では無いようで、
これまでの学校生活や会社生活等で、
同じクラスや同じ部署に別の大橋姓を持つ者がいたという経験はなく、
唯一、高校時代に他のクラスに大橋姓が一人居たくらいであった。
昨日は母親の病院の付き添いだったのだが、
早起きの上、ここのところの暑さで睡眠も浅いようで、
待っている間は、うつらうつらとしていたが、
「xxx番 大橋さん」という声の度にピクッと反応するも、
どうもよその科での呼び出しのようで、
自分達の番はまだまだであった。
しかしながらこの後、
何度も「xxx番 大橋さん」という呼び声が、
至るところで起こり、
母親に到っては「今日は大橋さんが多いね。」等と言っていたが、
初めに書いたように、
大橋姓同一箇所での遭遇確率はそれほど高く無いので、
恐らく、その大橋さんはたくさん検査をしなくてはならなくて、
色々なところからお呼びが掛かっていたのではないかと思うものの、
こちらもうつらうつらと待っていたせいか、
同一人物説を立証はできず、
母親の言うように、
大橋姓同一箇所での遭遇確率が異常に高い一日であった可能性も無きにしも非ず。