1.BILLY MANN 「Earthbound」
2.レオ・セイヤー 「愛・命ある限り」
3.ANI DIFRANCO 「Revelling/Reckoning」
4.BLUES TRAVELER 「Four」
5.ダン・ヒックス&ザ・ホット・リックス 「ビーティン・ザ・ヒート」
6.OMAR AND THE HOWLERS 「Courts Of Lulu」
7.ザ・ウォールフラワーズ 「ザ・ウォールフラワーズ」
8.ALABAMA 「Cheap Seats」
9.THE HUTCHENS 「Knock, Knock」
10.KELLY WILLIS 「What I Deserve」
11.クライヴ・グレッグソン 「ハッピー・アワー」
12.ジョン・ハイアット 「ストールン・モーメンツ」
13.ANDY WHITE 「Compilation」
14.THE CHIEFTAINS 「The Celtic Harp」
以上、本日の追加分です。
土曜、日曜と続けて夜更かしをしてしまったせいか、
さすがに四十郎の我が身には堪えたようで、
昨日あたりから睡魔がひっきりになりに襲ってくる。
30代あたりからか、
徹夜したその日は何ともないのだが、
その後一週間ばかり、
どうにも冴えない状態が続いた時に、
初めて年齢を意識した訳だが、
今回は徹夜はしていないし、
土曜、日曜とそこそこ睡眠は取ったはずなのだが、
矢張り生活のリズムが狂ったのか、
どうにもこうにも眠くて仕方がない。
パワーや持続力、瞬発力等、
二十代の頃から大幅に落ちたという意識は未だに無いが、
回復力だけは明らかに落ちている事を、
こういった時に改めて実感してしまう訳で、
少し年下だが、
カズやゴンといった同世代の選手が未だに現役で、
サッカーを続けている事は矢張り尊敬してしまうし、
応援してしまう。
カズの全盛期は決して好きな選手ではなかったのだが、
今となっては出来るだけ長く、
現役を続行してもらいたいと、
陰ながら応援している。
本日の映像は、ケリー・ウィリスの「Not Forgotten You」。
本日入荷の『What I Deserve』の中では、
ジェイホークスのゲイリー・ルーリスとの共作による冒頭の2曲、
「Take Me Down」とアルバム・タイトル曲の「What I Deserve」が、
特にお気に入りなのだが、
この両曲の映像は個人がライヴを隠し撮りしたようなものしかなく、
音質もあまり良くないため、
彼女の良さが伝わらないかもしれぬと、
テレビ番組出演時のスタジオ・ライヴ映像のあった、
こちらをご紹介。
このブログでの映像紹介は、
当店ではこのようなCDを扱っていますという意味と共に、
皆様、このような素晴らしいアーティストがおりますが、
ご存知でいらっしゃいますか?
という意味を込めたご紹介であり、
当店でお買い上げ頂ければ嬉しいが、
更にここでご紹介したアーティストをお気に入り頂いて、
新作CD等にも手を伸ばして頂ければ、
非常に嬉しい限りなので、
出来れば、その良さが伝わる映像でなくてはならないと思っており、
最近は映像探しに時間がかかってしまっていて、
映像紹介は比較的ブログ更新が楽になるかもと考えていた、
当初の思惑はもろくも崩れ去り、
すっかり本末転倒のような時間の掛け方ではあるが、
本ブログをご覧頂けている方々の中で、
お気に召すアーティストを発見して頂ければ何よりである、
とまあ、こう思っている次第。