１．FRANCISCO AGUABELLA　「H2O」
２．LOS VAN VAN　「Lo Ultimo En Vivo」
３．ヴォーカル・サンプリング 「ヴァケーション」
４．アラ・ケトゥ 「夏の祭典」　
５．TANIA MARIA　「Taurus」　
６．V.A.　「リオの少年たち」
７．V.A.　「サンバ・エ・イスト！」
８．イサ・バガヨゴ　「シヤ」
９．ZAP MAMA　「A Ma Zone」
１０．アライツ・エタ・マイデル　「アライツ・エタ・マイデル」
１１．ヤドランカ 「サラエボのバラード」
１２．ナジマ　「カリブ」
１３．崔健　「ボールズ・アンダー・ザ・レッド・フラッグ」　
１４．ブレイヴ・コンボ　「ア・ナイト・オン・アース」
１５．ブレイヴ・コンボ　「キス・オブ・ファイア」

以上、本日の追加分です。

昨晩、Amazon出品ＣＤに関してご質問のメールを頂戴したのだが、
ちょっと質問の意図が判らず、
そのお客様にご質問の意味が判らないという旨のメールをする。
ご返信が来たのは夜の１１時くらいだったが、
昨日は少し早めにＰＣの電源を落としてしまい、
メールをチェックしたのが深夜１時過ぎ。
Amazon出品ＣＤはサイトでも販売している関係で、
「売り切れの場合は〜」という文章を商品のコメントに付けているため、
在庫はまだありますか？という意味の質問だったとの事で、
返信をしようと思ったのだが、
このお客様のメールアドレスは携帯メールだったので、
良く言えば、細かいところまで気を使う極め細やかな男、
悪く言えば、細かい事を気にする器の小さい男であるところの自分は、
深夜に携帯して、
そのお客様が携帯を目覚まし代わりに使用していて起こしてしまったら失礼ではないか？
等とまるでブラックマヨネーズの漫才のように考え過ぎに気を回してしまい、
まあ、そういう訳で深夜のメールは止めて朝いちでメールしようと思い就寝。

目覚めると自分の未だ取り替えていない片翼の携帯がピコンピコンと点滅。
就寝中にご注文があった事を知らせる嬉しいピコンピコンな訳だが、
これがAmazon経由でお問い合わせ頂いたＣＤへのご注文。
う〜ん、これはご質問のお客様と同一人物なのだろうか？と悩む。
実はAmazonのシステムが変わり、
これまではお買い上げ頂いたお客様のご住所、メールアドレスが知らされていたのが、
今年２月からメールアドレスは知らされないようになり、
Amazonの管理画面経由で、お客様とメールのやり取りをしなくてはならなくなった。
前述の商品に関するご質問のやり取りの場合のみ、
Amazonから直接やり取りしてくれとメールアドレスが知らされるが、
この時点では相手のお名前は判らず、
恐らくご質問の方が、
こちらからのメールの返信が来る前にご注文を入れたのではあるまいか？
とは思うのだが確信は持てず、
細かい事を気にする器の小さい男であるところの自分は、
結局品切れになりましたという謝罪メールを返信。