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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
08 December
12月 8日新着CD
1.V.A. 「スキャンダル・スカ」<再入荷>
2.バニー・ウェイラー 「ガンプション」
3.RITA MARLEY 「We Must Carry On」<再入荷>
4.ダミアン“ジュニア・ゴング”マーリー 「ハーフウェイ・ツリー」
5.BLACK UHURU 「Sinsemilla」
6.BLACK UHURU 「Reggae Greats」
7.マイティ・ダイアモンズ 「ペイシェンス」
8.ガーネット・シルク 「ママ」
9.サンチェス 「ソニック・サウンズ・プレゼンツ〜マイ・サウンド」
10.TANYA STEPHENS 「Gangsta Blues」
11.BEENIE MAN 「The Doctor」
12.バウンティ・キラー 「オー・プリーズ」
13.DR.ALIMANTADO 「Best Dressed Chicken In Town」
14.V.A. 「Strictly The Best 30」
以上、本日の追加分です。
土曜日には「K-1 ワールド・グランプリ」が放映されていたが、
10月にあった「K-1 ワールド・マックス」での、
魔裟斗を何が何でも優勝させたいがための、
試合後の採点方式の変更等で、
もうかなり以前からうんざりはしていたが、
格闘技関係は矢張り好きなので、
懲りずに見ていた訳だが、
今回はV3のセーム・シュルトがリザーブにもいないという、
主宰者側の企むバダ・ハリ優勝包囲網の匂いを察知し、
テレビ放映はスルー。
結果はネットでチェックし、
バダ・ハリの暴走という、
主宰者の思惑が外れた結果であったようだが、
矢張り見なくて良かったなぁと一安心。
翌日のボクシングはWOWOWで生観戦。
フィリピンの英雄、マニー・“パックマン”・パッキャオと、
現代ボクシング界の英雄、オスカー・“ゴールデン・ボーイ”・デ・ラ・ホーヤとの、
夢の対戦。
元の階級での体重差等の違いから、
体格に勝るデ・ラ・ホーヤ勝利の声が圧倒的に高い中、
予想を翻したパッキャオの圧勝に感動。
確かにデ・ラ・ホーヤの調整失敗等もあるのかもしれないが、
それにしてもパッキャオの戦いぶりにケチが付くものではなく、
歴史の証人になったかのような一戦を、
生で見てよかったなぁと一安心。
ボクシングといえば先週の深夜、
TBSのスポーツ・ドキュメント(系番宣)番組で、
亀田3号を採り上げていたが、
一体TBSは、
いつまであんな茶番をサポートするつもりなのだろうか?
K1といい、亀田といい、
主宰者側が考える既定路線に誘導するような、
間の抜けた策略で、
コアなファンを馬鹿にしたような仕打ちを、
一体いつまで続けるのだろう?
安易な相手ばかりを選び、
規則の抜け道を探してばかりの過保護な亀田家は兎も角、
各選手がそれぞれ必死で練習を繰り広げて、
這い上がってくるK1の各選手には何の落ち度も無いだけに、
主宰者側の変な工作で、
折角作り上げたK1というものが、
自滅するような事が無ければ良いのだが。