1.ANTHONY ADVERSE 「Spin」
2.ビル・プリッチャード 「ジョリー」
3.THE DIVINE COMEDY 「Liberation」
4.NICK HEYWARD 「North Of A Miracle」
5.ジューン・アンド・ザ・イグジット・ウーンズ 「ハミルトン、もう少しだけ。」
6.ナダ・サーフ 「ザ・ウェイト・イズ・ア・ギフト」
7.EDWARD BALL 「Catholic Guilt」
8.V.A. 「FLOWERS ARE GO! Vol.3」
9.オリジナル・サウンドトラック 「カドリーユ」
10.HUGO 「La Formule Un Disque De Hugo」
11.リリキューブ 「リリキューブのあまい生活」
12.LES NEGRESSES VERTES 「Acoustic Clubbing」
13.LES RITA MITSOUKO 「The No Comprendo」
以上、本日の追加分です。
ネオアコを聴くには良い季節になってきた。
と、個人的な気分による音楽のジャンルと季節の関係について書こうかと思ったが、
ふと本ブログの左の検索窓に「季節」と入力して検索すると、
既に昨年の10月10日、奇しくもほぼ1年前に、
同様の内容を書き込み済みである事を発見。
1年前と成長が無いぞ!
と自らを叱咤しつつ、
すっかり書く事も無くなってしまったので、
慌ててYouTubeで映像検索。
本日入荷のニック・ヘイワードのファースト・アルバム収録曲
「Whistle Down the Wind」のプロモーション・ヴィデオを見つけたのでご紹介。