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オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
30 July
7月30日新着CD
1.MINK DEVILLE 「Sportin' Life」
2.PATTI SMITH 「Dream Of Life」
3.ORIGINAL SOUNDTRACK 「The Great Rock 'N' Roll Swindle」
4.バッド・ブレインズ 「ライズ」
5.INFECTIOUS GROOVES 「The Plague That Makes Your Booty Move...It's The Infectious Grooves」
6.ザ・トイ・ドールズ 「パジャマでとびだせ!」
7.シェルター 「ビヨンド・プラネット・アース」
8.THE STAR CLUB 「Crisis」
9.BILL NELSON 「Blue Moons & Laughing Guitars」
10.DEPECHE MODE 「Songs Of Faith And Devotion」
11.MARC & THE MAMBAS 「Untitled」
12.NICK CAVE & THE BAD SEEDS 「Henry's Dream」
13.NICK CAVE & THE BAD SEEDS 「The Boatman's Call」
14.THE SISTERS OF MERCY 「Some Girls Wander By Mistake」
15.カルチャー・クラブ 「ディス・タイム」
以上、本日の追加分です。
今月の新着更新枚数は再入荷も含めて159枚と、
2006年の1月の156枚以来の少なさという体たらくで、
そりゃ、売上が悪いのも仕方が無いか、
と思わず納得するしかないのであった。
それにしてもAmazonマーケットプレイスでの売上の凋落ぶりは目を覆いたくなるばかりで、
そりゃ、今月はこの156枚の内から、
たったの75枚しかアップしていないし、
サイトでご注文が入って、
出品を取り下げたものも、
26枚あるので、
結果49枚しかアップしていないので、
マーケットプレイス最低ノルマであるところの、
49枚の売上を大きく下回ったのも仕方が無いか、
とこちらも思わず納得するしかなく、
来月こそは!
と思うものの、
毎年8月は一年で一番売れない月なので、
期待をかける事もできず、
早く秋が来ないかなと、
遠い目で独りごちる。
28 July
7月28日新着CD
1.GANGWAY 「Optimism」
2.ザ・ゴー・ビトウィーンズ 「ブライト・イエロー、ブライト・オレンジ」
3.キム・フォックス 「ムーン・ハット」
4.ザ・キング・オブ・ルクセンブルグ 「サー」
5.THE PALE FOUNTAINS 「...From Across The Kitchen Table」
6.SHACK 「H.M.S. Fable」
7.V.A. 「Elefant Juice ... A Electrodinamic Elefant Compilation」
8.ブレンダン・ベンソン 「ワン・ミシシッピー」
9.COMET GAIN 「Magnetic Poetry」
10.コットン・メイザー 「コンチキ」
11.デラミトリ 「ハットフル・オブ・レイン〜ザ・ベスト・オブ・デラミトリ」
12.ドッジー 「フリー・ピース・スウィート」
13.EUGENIUS 「Oomalama」
14.LEMONHEADS 「It's A Shame About Ray」
15.SLOAN 「Twice Removed」
16.SLOAN 「One Chord To Another」
17.SUPERDRAG 「In The Valley Of Dying Stars」
18.JANE BIRKIN 「Ex-Fan Des Sixties〜Baby Alone In Babylone」
以上、本日の追加分です。
本日は日記を書いて(入力して)いる時間がないので、
愛想の欠片も無いですが、
新着の報告のみで終了させて頂きます。
23 July
7月23日新着CD
1.ビーディー・ベル 「ホーム」
2.BEATS INTERNATIONAL 「Let Them Eat Bingo」
3.FATBOY SLIM 「Halfway Between The Gutter And The Stars」
4.BLACK DOG PRODUCTIONS 「(Bytes)」
5.ジェローム・シデナム&ケリー・チャンドラー・プレゼント 「サタデー」
6.PORTISHEAD 「Dummy」
7.SNOWBOY AND THE LATIN SECTION 「Ritmo Snowbo」
8.SNOWBOY AND THE LATIN SECTION 「Descarga Mambito」
9.STEVE "SILK" HURLEY 「Work It Out Compilation」
10.V.A.(MIX BY FELIX DA HOUSECAT) 「A Bugged Out」
11.V.A.(MIX BY IVAN SMAGGHE) 「Bugged Out! Presents Suck My Deck」
12.V.A.(MIXED BY JUDGE JULES) 「Clubber's Guide To ...Ninety Nine」
13.V.A.(MIX BY MIGUEL MIGS) 「Nude Tempo One」
14.V.A. 「Glucklich ?」
15.V.A. 「The Sex, The City, The Music - Paris」
以上、本日の追加分です。
自分の大橋という苗字は、
それほどマイナーな苗字では無いけれども、
思ったより多い苗字では無いようで、
これまでの学校生活や会社生活等で、
同じクラスや同じ部署に別の大橋姓を持つ者がいたという経験はなく、
唯一、高校時代に他のクラスに大橋姓が一人居たくらいであった。
昨日は母親の病院の付き添いだったのだが、
早起きの上、ここのところの暑さで睡眠も浅いようで、
待っている間は、うつらうつらとしていたが、
「xxx番 大橋さん」という声の度にピクッと反応するも、
どうもよその科での呼び出しのようで、
自分達の番はまだまだであった。
しかしながらこの後、
何度も「xxx番 大橋さん」という呼び声が、
至るところで起こり、
母親に到っては「今日は大橋さんが多いね。」等と言っていたが、
初めに書いたように、
大橋姓同一箇所での遭遇確率はそれほど高く無いので、
恐らく、その大橋さんはたくさん検査をしなくてはならなくて、
色々なところからお呼びが掛かっていたのではないかと思うものの、
こちらもうつらうつらと待っていたせいか、
同一人物説を立証はできず、
母親の言うように、
大橋姓同一箇所での遭遇確率が異常に高い一日であった可能性も無きにしも非ず。
21 July
7月21日新着CD
1.ARTIFACTS 「Between And A Rock And A Hard Place」
2.CAM'RON 「Purple Haze」
3.JADAKISS 「Kiss Of Death」
4.JOE BUDDEN 「Joe Budden」
6.ジャングル・ブラザーズ 「ロー・デラックス」
6.KANYE WEST 「The College Dropout」
7.LLOYD BANKS 「Boy Wonder」
8.MEMPHIS BLEEK 「Coming Of Age」
9.N.O.R.E. 「ゴッズ・フェイヴァリット」
10.サイプレス・ヒル 「スカル&ボーンズ」
11.MACK 10 「Bang Or Ball」
12.TUPAC 「Ressurection」
13.XZIBIT 「Weapons Of Mass Destruction」
14.V.A. 「Nuthin' But A Gangsta Party 2」
15.FUNKMASTER FLEX(V.A.) 「Car Show Tour CD & DVD」
以上、本日の追加分です。
一枚一枚、律儀に曲目表を入力している身としては、
たまにではあるが、
妙に気になってしまう事がある。
それは何かと問われたら、
フィーチャリングの表記の違いについてである。
当店曲目表ではfeat. として斜め文字で表記しているものであるが、
これの基準は一体何なのか?という事に、
時折引っ掛かってしまう事があり、
例えば、本日入荷のXZIBITのアルバムに、
「Cold World」という曲と
「Saturday Night Live」という曲が収録されている。
共にジェリー・ロールのプロデュースで、
共にジェリー・ロールのファルセット・ヴォイスがフィーチャーされているが、
「Cold World」はクレジット欄にAdditional Vocals:Jelly Rollとあり、
「Saturday Night Live」では(Featuring Jelly Roll)となっている。
これまではフィーチャーするアーティストの知名度等によって、
ポッと出の新人等、まだ地位の低い無名アーティストは、
Additional Vocals等の扱いで、
知名度がある場合はfeaturingなのかと思っていたが、
上記の例を見ると、
どこで線引きをしているのかさっぱり判らず、
これ考えると夜も眠れなくなっちゃう、
と懐かしい三球・照代のネタをサンプリングしてしまうのが、
昭和の男の悲しい性...。
16 July
7月16日新着CD
1.DONNIE 「The Colored Section」
2.BROOKE VALENTINE 「Chain Letter」
3.CHANTE MOORE 「A Love Supreme」
4.DEBBIE CAMERON 「Be With Me」
5.DIONNE WARWICK 「Her All-Time Greatest Hits」
6.ディオンヌ・ワーウィック 「フレンズ・キャン・ビー・ラバーズ」
7.FONTELLA BASS 「No Ways Tired」
8.JODY WATLEY 「Larger Than Life」
9.MAVIS STAPLES 「The Voice」
10.NIA PEEPLES 「Nia Peeples」
11.NICOLE 「Make It Hot」
12.RANDY CRAWFORD 「Rich And Poor」
13.シビル 「シビリゼイション」
14.WENDY MOTEN 「Wendy Moten」
15.A FEW GOOD MEN 「Take A Dip」
16.HI-FIVE 「Faithful」
17.MINT CONDITION 「Life's Aquarium」
18.CARL HANCOCK RUX 「Rux Revue」
19.ハーレム・リヴァー・ドライヴ 「ハーレム・リヴァー・ドライヴ」
20.BEVERLEY KNIGHT 「Who I Am」
以上、本日の追加分です。
今週は昨日、明日と病院への付き添いがある上、
明後日には自分の月イチの通院予定と、
まさに病院通い強化週間の様相を呈していて、
昨日は初診だったので、
どれくらい時間が掛かるか判らなかったため、
発送をお休みさせて頂いたものの、
午前中で何とか診察は終了し、
午後から普通に仕事を再開できたのだが、
大きな病院嫌いの自分としては、
大きな病院で長らく待たされるというだけで疲れ果ててしまい、
梅雨明け前にも関わらず、
早くも夏バテ状態。
そんな訳で昼食後にはすっかり昼寝などをして、
早くも夏のだらけモードに突入中。
そんなだらけきった雰囲気はサイトを通して、
もしくは全然出品していないAmazonマーケットプレイス上の当店出品商品にも伝染したのか、
昨日よりさっぱりご注文は滞り中。
というか、月初の快調なご注文ですっかり勘違いしていたが、
それ以降はボ チ ボ チというような文字の並びのような調子で、
今月は3年前のバイト兼業中並みの売上レベルではないか!と、
改めて気付いてしまい、
ここが人間の、
と書くと全ての人に当てはまるみたいなので訂正して、
ここが自分のようないい加減な人間の悲しい性だが、
売上低下→モチベーションも低下という悪循環に陥り、
気合だ〜!とアニマル浜口のように吠えてみても、
アントニオ猪木並みの張り手で自らの頬を張ってみても、
矢張り自分で自分を叩くのだから、どうしても加減してしまい、
気合作戦は空回り。
モチベーションは上がらぬまま、
今晩の夕食の献立を考えるべく、
レシピを検索している夏バテ中の愚かモノは、
夏なんて嫌いだと一人呟く...。